ドラマ「嘘の戦争」の原作情報についてまとめています。「嘘の戦争」の原作には様々な噂があります。「原作は韓国の小説?」「銭の戦争の続編なの?」などなど。

 

「嘘の戦争」の原作に関するあらゆる噂を一気につぶしていきます。

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嘘の戦争の原作は韓国の本?

 

草なぎ剛さん主演のドラマ「嘘の戦争」。詐欺師の一ノ瀬浩一(草なぎ剛)が、両親の仇に復讐をしていく物語です。放送前から注目されていた作品。放送開始後もその物語の面白さで大人気になっています。

 

今回調べるのは、そんなドラマ「嘘の戦争」の原作について。ドラマで興味をもって、原作本を探している人も多いはず。そこで、嘘の戦争の原作情報をまとめてみました。

 

ネットで「嘘の戦争 原作」と検索すると「韓国」と出てきます。この予測キーワードによって、嘘の戦争の原作は韓国の小説なのかと思っている人もいると思います。それは間違いです。

 

嘘の戦争の原作は韓国の小説ではありません。かといって、無関係でもありません。実は「嘘の戦争」の前シリーズ「銭の戦争」の原作が韓国の小説なんです。

 

韓国のパク・イングォンさんという方が原作者です。原作本「銭の戦争」は、竹書房文庫から上下巻で発売されています。韓国でも大人気で、ドラマ化されています。日本のドラマ化は舞台を東京にして再編したものです。一言で言うとリメイクですね。

 

韓国の原作小説のあらすじを紹介します。

ソウル大学の数学科を主席で卒業したナラは、学者としての将来を嘱望されていたが堅実な会社員として平和な日々を送っていた。ところがある日、父親が多額の借金を残して自殺したために、ヤミ金業者に追われ、金も職も両親も失ってしまう。たった一人の姉とその夫とともに、借金の返済のため、寝る間も惜しんで働くが、ヤクザまがいの債権回収業者の執拗な取り立てに金利の支払いすらも追いつかない状態だ。ついには2歳の甥っ子の身に危険が迫り、ナラは危険な決断をすることになる……。カード破産、闇金、現代社会に巣食う身近な問題を描いた問題作!

(引用:http://amzn.asia/dnHcjFc)

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嘘の戦争は銭の戦争の続編?

 

「銭の戦争」は2015年に放送された草なぎ剛さん主演のドラマです。放送開始直後から人気ドラマとなり、平均視聴率は13.4%(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ)を超えました。

 

大島優子さんのAKB48卒業後初めてのドラマということでも話題になりました。

 

銭の戦争のあらすじを簡単に紹介します。

【銭の戦争 あらすじ】

主人公は白石富生(草なぎ剛)。東大を卒業し、証券会社に勤める富生。美人な婚約者もいて、幸せな生活を営んでいた。そんな富生に悲劇が襲い掛かってくる。多額の借金を抱えた父の死。富生は父の借金を背負うことになる。それが悲劇の始まりだった。失業、婚約破棄、とうとうホームレスに・・・。

 

「俺の人生と親父の人生…金で失くしたもの全て、…金で取り戻す!!」

 

富生は自分と父親を追い込んだ金融業者に復讐をすることを固く誓うのだった。

 

「嘘の戦争」とは全く違う物語ですね。復讐劇という点は共通しています。タイトルが似ていますが、続編ではりません。草なぎ剛さん主演の「○○の戦争」という復讐シリーズ第2弾として制作されたのが「嘘の戦争」なんです。

 

「嘘の戦争」が好評であれば、「○○の戦争」の第3弾が制作されるかもしれません。

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嘘の戦争に原作本はある?

 

復讐シリーズ第1弾「銭の戦争」の原作について紹介しました。本題はシリーズ第2弾となる「嘘の戦争」の原作情報についてです。実は「嘘の戦争」に原作はありません。ドラマオリジナルストーリーです。

 

「銭の戦争」の続編でもなければ、韓国の原作があるわけでもありません。嘘の戦争の脚本は、大人気脚本家・後藤法子さんが手掛けています。

嘘の戦争の脚本は?

ドラマ「嘘の戦争」の脚本家、後藤法子さんが携わった作品の一部を紹介します。本当に売れっ子脚本家であることが分かると思います。「嘘の戦争」への期待が高まるのも納得できます。

 

【後藤法子 主な作品】
■ドラマ

  • 「伝説の教師」
  • 「アテンションプリーズ」
  • 「エラいところに嫁いでしまった!」
  • 「チーム・バチスタシリーズ」
  • 「都市伝説の女」
  • 「銭の戦争」
  • 「家族ノカタチ」
  • 「嘘の戦争」
  • 「愛を乞うひと」

■映画

  • 「ホームレス中学生」
  • 「神様のカルテ」
  • 「チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像」
  • 「僕だけがいない街」

 

テレビドラマの脚本家デビューは2000年。デビューの年に大作を任されています。脚本をつとめたのは、元SMAPの中居正広さんと松本人志さんダブル主演のドラマ「伝説の教師」。

 

松本人志さんが本格的にドラマ出演した連続ドラマです。当時はかなり話題になりました。2001年にVHS化はされていますが、DVD化はされていません。今見ようと思ってもなかなか見ることができないまさに「伝説的」作品となりました。

 

近年でも後藤法子さんの活躍はすさまじく、映画「神様のカルテ」(2011)「僕だけがいない街」(2016)などの作品にも脚本家として携わっています。「銭の戦争」でも脚本を担当しています。※原作がある場合でも脚本家はいます

 

そんな大注目の脚本家が携わるドラマ「嘘の戦争」、大ヒット間違いなし。見ておくことをおススメします。草なぎ剛さんの代表作となることは間違いないと思います。

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3行まとめ

ドラマ「嘘の戦争」の原作情報について紹介してきました。もう一度原作情報をおさらいしようと思います。今日お伝えした点を3行でまとめました。

 

【嘘の戦争 原作情報まとめ】

  • 嘘の戦争に原作はない
  • 嘘の戦争は銭の戦争の続編ではない
  • 銭の戦争には韓国の原作がある

 

最後に私の感想を書こうと思います。銭の戦争の韓国原作についてです。銭の戦争の原作本が記録的大ヒットになっているようです。韓国で2007年に放送された時は、最高視聴率はなんと37%!平均視聴率も31%を記録しています。

 

この数字は韓国の国民的ドラマといっても過言ではない数字です。「銭の戦争」はお金にまつわる社会問題を浮き彫りにしています。特にお金の問題。格差社会が指摘されている韓国では関心が高かったのでしょう。

 

日本でも「銭の戦争」をはじめ、お金にまつわる作品がヒットしています。「闇金ウシジマくん」「銀と金」なんかもそうですよね。日本でも格差社会が拡大していっているのかもしれませんね。
 
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