ドラマ「リバース」の脚本家についてまとめてみました。ドラマ「リバース」の脚本を担当するのは、奥寺佐渡子さんと清水友佳子の二人の脚本家。ネットでは「見るの確定」「大勝利」など脚本家を絶賛する声多数

 

そんな評価の高い脚本家の二人について詳しく紹介していきます。過去作には懐かしいタイトルから、話題のタイトルまで並んでいますよ。私はそのタイトルの中に、昔ハマったドラマを見つけてテンションめちゃくちゃ上がりました。

 

ドラマ「リバース」脚本家は「サマーウォーズ」の…

 

湊かなえさん原作のドラマ「リバース」。藤原竜也さんをはじめとした豪華キャストに注目が集まっています。前評判も上々のようです。評判が良い要因はいくつかありますが、大きな要因の一つに二人の脚本家の存在があります。

 

ドラマの脚本家は裏方のイメージですが、面白さを左右するほど重要な存在。ドラマ「リバース」では放送前から脚本家に期待する声が続々集まっています。4月クールの中では一番脚本家への声が多い印象。

 

正直脚本家の名前を見ても「分からない」という人も多いと思います。でも過去の脚本作品のタイトルを見ると「この作品も!?」なんて発見があると思います。懐かしのタイトルを発見するとテンションもあがります。

 

ちなみにドラマ「リバース」の脚本家・奥寺佐渡子さんは、映画「時をかける少女」「サマーウォーズ」などのヒット作を担当した方でした。ほかにも懐かしいタイトルぞくぞくでした。

 

 

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脚本家①「奥寺佐渡子」

 

奥寺佐渡子 プロフィール
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■名前
奥寺佐渡子

■生年月日
1966年

■出身
岩手県出身

■デビュー作
「お引越し」

■代表作
「Nのために」
「時をかける少女」
「八日目の蝉」
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(引用:https://ja.wikipedia.orgより抜粋)

 

ドラマ「リバース」の一人目の脚本家は、奥寺佐渡子さん。ドラマ「リバース」の公式サイト脚本家の欄の一番上にあります。メインの脚本家ということでしょうね。そんな脚本家・奥寺佐渡子さんについて紹介していきます。

 

奥寺佐渡子さんの名前を聞いてピンとこない人も多いかもしれません。脚本家は基本裏方ですからね。名前がそこまで売れている人は少ない。でも脚本作品は、誰しも知っている話題作ばかり。奥寺佐渡子さんの代表作は、上でも書いているように、「Nのために」「時をかける少女」「八日目の蝉」などなど。映画、ドラマ、アニメなど多ジャンルに渡って活動されています。

 

脚本家・奥寺佐渡子さんの経歴はちょっと異例。少しだけ紹介します。岩手県出身で東海大学文学部卒業されています。大学卒業後は、石油会社でOLをしながら脚本家の仕事を副業でしていたそうです。バイタリティがすごいですよねw。

 

その後は、詩人(!)を経て本格的に脚本家デビュー。1993年の映画「お引越し」がデビュー作。中井貴一さん、田畑智子さん出演の映画です。カンヌ映画祭で上映されるなど、かなり高い評価を得ている作品。脚本家デビュー作がいきなりヒットしたようですね。副業脚本家の下積みが生きているのかもしれません。

 

その後もドラマや映画などの脚本作品を生んでいきます。注目を浴びたのが、アニメ映画「時をかける少女」「サマーウォーズ」「おおかみこどもの雨と雪」。細田守監督のアニメ作品ですね。特に映画「サマーウォーズ」では、第9回東京アニメアワード個人賞(脚本賞)を受賞するなど高い評価を得ています。

 

いろいろと書いてきましたが、奥寺佐渡子さんのインタビュー記事を見つけたので、少しだけ紹介。奥寺佐渡子さんが脚本家になろうと思ったきっかけの話が面白い。

 

■まずは脚本家になったキッカケについて教えてください
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大学生のとき、ディレクターズ・カンパニーという映画製作会社のシナリオの公募に、応募したのがキッカケですね。。相米慎二監督や黒沢清監督など、名だたる監督たちで設立した製作会社があったんですよ。

 

■書く仕事をしたいと思ったのはいつ頃からですか?
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意識しはじめたのは小学生ぐらいです。小学校の学芸会で劇をするときに、配られた台本を見て、 “えっ、劇ってこういう本を読んでからするものなの!?”っていうショックを受けたんです。

 

ドラマや映画って、役者さん達がその場で、“僕がこう喋るから、君はこう喋って”とか、その場で話し合いながら作るものだと思っていたんですよ(笑)。だから「台本」という設計図のようなものがあるのがすごく驚きでした。あとそれを演出する「演出家」という役割の存在も。それから「台本」を書く「脚本家」というものに興味が沸きました。
引用:http://filmers.jp/articles/2015/12/14/post_20/

奥寺佐渡子 脚本作品まとめ

奥寺佐渡子 脚本作品まとめ
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■ドラマ

  • 「お茶の間」
    (1993)
  • 「薔薇の殺意~虚無への供物」
    (1997)
  • 「ドンウォリー!」
    (1998)
  • 「夜行観覧車」
    (2013)
  • 「Nのために」
    (2014)
  • 「リバース」
    (2017)

■映画

  • 「お引越し」
    (1993)
  • 「人間交差点 雨」
    (1993)
  • 「よい子と遊ぼう」
    (1994)
  • 「学校の怪談」
    (1995)
  • 「学校の怪談2」
    (1996)
  • 「学校の怪談4」
    (1999)
  • 「コンセント」
    (2001)
  • 「魔界転生」
    (2003)
  • 「花」
    (2003)
  • 「SEVEN ROOMS 「ZOO」より」
    (2005)
  • 「しゃべれどもしゃべれども」
    (2007)
  • 「怪談」
    (2007)
  • 「パーマネント野ばら」
    (2010)
  • 「八日目の蝉」
    (2011)
  • 「軽蔑」
    (2011)
  • 「魔女の宅急便」
    (2014)
  • 「バンクーバーの朝日」
    (2014)
  • 「マエストロ!」
    (2015)

■アニメ

  • 「時をかける少女」
    (2006)
  • 「ミヨリの森」
    (2007)
  • 「サマーウォーズ」
    (2009)
  • 「とある飛空士への追憶」
    (2011)
  • 「おおかみこどもの雨と雪」
    (2012)

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引用:https://ja.wikipedia.orgより抜粋

 

奥寺佐渡子さんの脚本作品をまとめてみました。ドラマ「リバース」をはじめ「Nのために」「夜行観覧車」など湊かなえさん原作の脚本作品が印象的。ここまで続くと「湊かなえ原作の脚本家といえば・・・」と連想されがちですよね。

 

しかしその他にも話題作・人気作がずらっと並んでいます。個人的に印象に残っているのは1995年から続く「学校の怪談シリーズ」。当時すごく見ていました。繰り返し見ていました好きな作品。脚本家の存在は全然気にしていなかったので、今回脚本担当しているのが奥寺佐渡子さんだと初めて知りました。

 

「学校の怪談」「時をかける少女」「しゃべれどもしゃべれども」「Nのために」など、私の好きな作品を数々担当されている奥寺佐渡子さん。ドラマ「リバース」がますます楽しみになってきました。私的には面白さの”お墨付き”をもらった気分です。

奥寺佐渡子 脚本家としての口コミ

 

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脚本家②「清水友佳子」

 

清水友佳子 プロフィール
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■名前
清水友佳子

■出身
東京都出身

■デビュー作
ドラマ「ただいま満室」
(2000)

■代表作
「レガッタ・君といた永遠」
「華和家の四姉妹」
「リミット」
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(引用:https://ja.wikipedia.orgより抜粋)

 

ドラマ「リバース」二人目に紹介する脚本家は、清水友佳子さん。簡単にプロフィールを紹介します。上で紹介した奥寺佐渡子さんさんと同じく、経歴がちょっと変わってます(脚本家さんは変わった経歴の人が多いんでしょうか?)

 

清水友佳子さんは、会社員・ピアノ講師などの仕事を経て脚本家になっています(奥寺佐渡子さんも会社員、詩人を経てデビューされてましたね)。

 

清水友佳子さんの脚本家デビュー作は2000年のドラマ「ただいま満室」。榎本加奈子さんと沢村一樹さんが出演していた深夜ドラマです。実は、偶然にも私このドラマ見てました。ラブホテルを舞台にしたドラマで、結構人気がありました。

 

 

その後、清水友佳子さんは脚本家としての実績を積んでいきます。脚本作品を見てみると、ドラマが多い印象です。「レガッタ・君といた永遠」「タンブリング」「華和家の四姉妹」などの人気作を数多く手がけています。そして2013年のドラマ「夜行観覧車」では、脚本家・奥寺佐渡子さんとタッグを組んでいます。

 

ドラマ「リバース」の前評判が良いのは、湊かなえ原作作品を過去に担当した脚本家が再びタッグを組んでいるから。ある程度面白さが保証されている感じがしますよね。

 

清水友佳子
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女性のリアルな心理描写を得意とする。
緻密な構成とテンポのよい台詞には定評があり、人間くさい魅力的なキャラクターとメリハリのあるストーリーで、エンターテイメント性あふれる作品を数多く手がける。
(引用:https://ja.wikipedia.orgより抜粋)

清水友佳子 脚本作品まとめ

清水友佳子 脚本作品まとめ
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■ドラマ

  • 「ただいま満室」
    (2000)
  • 「JUDGE CAFE」
    (2001)
  • 「またのお越しを」
    (2003)
  • 「ほーむめーかー」
    (2004)
  • 「君が想い出になる前に」
    (2004)
  • 「27歳の夏休み」
    (2005)
  • 「デザイナー」
    (2005)
  • 「レガッタ・君といた永遠」
    (2006)
  • 「介助犬ムサシ・学校へ行こう!」
    (2007)
  • 「女子アナ一直線!」
    (2007)
  • 「三代目のヨメ!」
    (2008)
  • 「あり得ない!」
    (2010)
  • 「タンブリング」
    (2010)
  • 「CO移植コーディネーター」
    (2011)
  • 「華和家の四姉妹」
    (2011)
  • 「真備庄介霊現象探求所シリーズ・背の眼」
    (2012)
  • 「夜行観覧」
    (2013)
  • 「リミット」
    (2013)
  • 「今夜は心だけ抱いて」
    (2014)
  • 「女はそれを許さない」
    (2014)
  • 「不機嫌な果実」
    (2016)
  • 「リバース」
    (2017)

■映画

  • 「最終兵器彼女」
    (2004)
  • 「手紙」
    (2006)
  • 「イエスタデイズ」
    (2008)

■アニメ

  • 「イタズラなKiss」
    (2008)

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引用:http://sacca.co.jp/?page_id=977より抜粋

 

脚本家・清水友佳子さんの過去作品をまとめてみました。2000年の脚本家デビューから着々と実績を上げている印象を持ちます。脚本作品の中で、私が印象に残っている脚本作品は、2013年のドラマ「リミット」

 

ドラマ「リミット」は、テレビ東京の深夜枠で放送されたドラマです。めちゃくちゃ視聴率が良かったかといえばそうでもありません。でも、キャストが結構豪華。2017年現在、第一線で活躍している役者が多い。土屋太鳳さん、窪田正孝さん、桜庭ななみさん、鈴木勝大さんなどなど。

 

さらに注目したいのは、監督(演出)。ドラマ「リミット」の監督(演出)は、塚原あゆ子さん。ドラマ「リバース」の監督(演出)でもあります。脚本家・清水友佳子さんとはここでも共作していたんですね。

奥寺佐渡子 脚本家としての口コミ

 

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まとめ

TBSドラマ「リバース」の二人の脚本家について書いてきました。内容を3行でまとめてみます。

 

3行まとめ
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  • ドラマ「リバース」の脚本家は二人
  • 脚本家・奥寺佐渡子の代表作は「サマーウォーズ」
  • 脚本家・清水友佳子の代表作は「リミット」

 

最後に私の感想を書こうと思います。ドラマの脚本家を調べていると、懐かしい作品の名前を見つけることがよくあります。「この作品の脚本家なんだ!」「懐かしい!」などテンションあがることが多いです。

 

今回ドラマ「リバース」の脚本家を調べていても、いろいろな発見がありました。個人的に一番テンションが上がったのは、脚本家・清水友佳子さんのデビュー作「ただいま満室」。当時私はまだ学生でした。深夜にこっそりと一人で見ていた記憶があります。

 

今日久しぶりのドラマタイトルを見ていろいろな記憶が蘇ってきました。たしか、榎本加奈子さん目当てで見ていた気がしますが、ドラマ自体も面白くてハマったんですよね。

 

そんなワケで、ドラマ「リバース」がますます楽しみになってきました!奥寺佐渡子さんと、清水友佳子。二人の脚本家がいれば面白いこと間違いなしです。