高畑充希さん主演のドラマ「過保護のカホコ」。その主題歌「Family Song」に注目が集まっています。

 

主題歌を歌うのは、星野源さん。注目が集まる理由も分かりますね。俳優、ミュージシャンとして大活躍ですからね。ラジオも面白いし(笑)。

 

そんな星野源さんが書き下ろした「Family Song」の歌詞の意味について書いていこうと思います。

 

また、記事の最後には星野源さんのコメントも引用しています。「Family Song」は〇〇がテーマで書かれた曲でした。コメントを読んで、歌詞の内容にも納得。

 

8/7追記:公式動画が公開されたので、MV動画を貼り付けておきます。

 

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過保護のカホコ 主題歌「Family song」歌詞が泣ける…

 

ドラマ「過保護のカホコ」。超過保護に育てられた大学生・カホコが初めて社会の厳しさに触れていくという物語。親に依存する子供、子供に依存する親の姿が描かれています。

 

基本的にコメディドラマですが、ちょっとホロッとする部分もあるんですよね。そんなドラマの主題歌が、星野源さんの「Family Song」。この歌詞がめちゃくちゃ良い

 

ツイッターで「Family Song」の感想を調べると、「泣いた」「元気もらえる」「頑張ろう」などという感想が多数投稿されています。

 

 

というワケで、星野源さんの歌う主題歌「Family Song」の歌詞を紹介していこうと思います。歌詞を読んでいくと「泣ける」という感想も納得できると思います。

 

個人的には歌いだしの歌詞が一番泣ける。最初は良く分からないのですが、一通り歌詞の内容を読んで、最初の歌詞を改めて聞くと泣けてきます

 

しずかしずか

わたしは四つ目に紹介する歌詞「どこでもゆける」という部分で元気をもらえるな。すごく好きな部分だよ

 

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歌詞①「よだれ」

目が覚めて よだれを拭いたら

窓辺に光が微笑んでた

引用:星野源「Family Song」の歌詞より(「過保護のカホコ」主題歌)

 

ドラマ「過保護のカホコ」主題歌「Family Song」一つ目に紹介する歌詞。歌いだしの歌詞ですね。

 

ドラマの主題歌の歌いだしは、タイトルや歌詞全体に込められた意味が象徴されていることが多いですよね。「Family Song」の歌いだしの歌詞をきくと、なんだか”朝の情景”が浮かんできます。

 

この歌詞だけきくと、何を歌った歌詞なのか、どういう状況なのかがイマイチ分かりません。ですが、続く歌詞を聞いていくと歌いだしの歌詞の状況が分かってきます。

 

すごく個人的な感想ですが、この歌いだしの歌詞を聞いていると、自分の思い出と照らし合わせて泣きそうになります。私はこの部分の歌詞が一番好きです。

 

「過保護のカホコ」の物語の内容にもマッチしていて、「Family Song」というタイトルにも通じる歌詞だと思います。やっぱり星野源さんはすごいです。改めてそう思いました。

 

歌詞②「子離れの歌詞」

ただ幸せが 一日でも多くそばにありますように

悲しみは 次のあなたへの橋になりますように

遠い場所も つながっているよ

引用:星野源「Family Song」の歌詞より(「過保護のカホコ」主題歌)

 

ドラマ「過保護のカホコ」主題歌「Family Song」二つ目に紹介する歌詞。

 

「Family Song」の歌詞を読んでいくと、どうやら「子離れ」を歌っていることが分かります。私が歌詞を読んだ印象を言うと、実家を離れた子供のことを心配する親御さんの気持ちを代弁しているかのようです。

 

「遠い場所でもつながっているよ」という歌詞から、子供は遠くの街に出て行ってしまったようです。さみしいけど、応援したい親の気持ち。「幸せになってほしい」という気持ちがあふれているように感じます。

 

印象的なのは、「悲しみは 次のあなたへの橋になりますように」という部分。「悲しい思いをしてほしくない」ではなく、「悲しい思いをするだろうけど、それで成長してほしい」という言葉を使っています。

 

「Family Song」の歌詞の中では、「悲しみ」という言葉が印象的に使われています。「悲しみは次のあなたへ」とは歌っていますが、「悲しい思いをしてくない」というホンネも隠れているようです。

 

とにかく遠くに行ってしまった子供を心配している親の姿が浮かびます。

 

歌詞③「いつまでもそばに」

出会いに意味などないけれど

血の色 形も違うけれど

いつまでもそばにいることが

できたらいいだろうな

引用:星野源「Family Song」の歌詞より(「過保護のカホコ」主題歌)

 

ドラマ「過保護のカホコ」主題歌「Family Song」三つ目に紹介する歌詞。

 

この歌詞の中で特に印象に残ったのは、「いつまでも そばにいることができたらいいな」という部分。希望の形で言葉が使われています。裏返すと「いつまでもそばにいられない」という意味が読み取れます。

 

「Family Song」が泣ける要素はこの部分にあると思います。家族は他の誰よりも時間を共有することになります。友達や恋人とはちょっと違う存在。

 

そんな”いつも一緒にいた”家族でも別れは訪れます。子供が親元を離れる別れ。子供は自分の人生に向かって前向きに進んでいきます。親もそれを応援したいけど、でもさみしさもある。

 

そんな切ない思いを「Family Song」の歌詞の中で感じました。前向きなんだけど、悲しい。元気になれるけど、なぜか泣いてしまうのは、そういう切ない部分が歌詞の中に入っているからだと思います。

 

ドラマ「過保護のカホコ」も、子離れ・親離れをテーマに描かれていますよね。ずっと家族にべったりだったカホコ(高畑充希)が、自分の人生を歩むことになる物語。

 

コメディだけど、泣けるドラマ。主題歌「Family Song」は、そんなドラマの内容にピッタリだと思います。

 

歌詞④「どこでもゆける」

あなたは どこでもゆける

あなたは 何にでもなれる

引用:星野源「Family Song」の歌詞より(「過保護のカホコ」主題歌)

 

ドラマ「過保護のカホコ」主題歌「Family Song」四つ目に紹介する歌詞。

 

すごく前向きな歌詞ですよね。子供可能性を信じる親。親バカな歌詞だと言われればそれまでですが、子供を信じる気持ちの強さを感じます。

 

「あなたは」と2回重ねているのも印象に残ります。

 

また、「何にでもなれる」という部分の星野源さんの高音がすごく好きです。頭にすっと入ってきます。そこから「ただ幸せが・・・」というサビにつながっていくのも気持ちがいい。

 

歌詞⑤「遠い場所」

微笑みが 一日でも多く側にありますように

涙の味は 次のあなたへの橋になりますように

遠い場所もつながっているよ

引用:星野源「Family Song」の歌詞より(「過保護のカホコ」主題歌)

 

ドラマ「過保護のカホコ」主題歌「Family Song」五つ目に紹介する歌詞。

 

サビの歌詞ですね。この歌詞の中では「遠い場所もつながってるよ」という部分が印象に残りました。「遠い場所」という言葉から私が連想するのは、実家を離れた子供

 

そういうシチュエーションで考えると、一番最初の歌詞だけは実家を離れた子供視点なのかなと思えてきます。「よだれ」というのも、どこか子供っぽいので。

 

↓歌いだしの歌詞

目が覚めて よだれを拭いたら

窓辺に光が微笑んでた

 

でも、この後に「たたんだタオル」という歌詞が出てくるからやっぱり親視点?子供がいなくなって、少し気が抜けた様子を表現しようとして「よだれ」という歌詞につながっているのか???

 

なんだか色々な解釈ができそうな歌詞ですね。歌詞を聞いて自分なりに解釈するのも楽しいですよね。

 

しずかしずか

「一日でも多く」と繰り返す部分もなんだか泣けるんだよね。うまく言葉にできないけど、グッとくるものがあるな。

 

過保護のカホコを見逃した方へ。動画を無料視聴する方法あります。

 

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星野源が歌詞に込めた意味とは?【本人コメントあり】

 

ドラマ「過保護のカホコ」の主題歌「Family Song」。星野源さんが書き下ろした歌詞の意味について色々と書いてきました。

 

最後に、「Family Song」に関する星野源さんのコメントを紹介していこうと思います。星野源さんがパーソナリティを務めるオールナイトニッポンでのコメントと、朝の情報番組「スッキリ!!」でのコメントをそれぞれ紹介。

 

曲も家族をテーマにして作りたいなぁということで製作しました。自分にとって家族とはなんだろうってということをつらつらと考えながら歌詞を書き・・・

引用:星野源のオールナイトニッポン7月11日放送分より

 

「Family Song」は家族をテーマにして制作されたそうですね。タイトルもそのままですよね。ドラマ「過保護のカホコ」も家族がテーマのドラマになっています。

 

主題歌「Family Song」の中では、星野源さんの家族観も垣間見えます。

 

60年代末から70年代前半のソウルミュージックがなんとなく頭の中に浮かびまして・・・

そのくらいの年代のソウルミュージックと、家族をテーマを今のJPOPっていうところで鳴らしてみたいなと

引用:「スッキリ!!」インタビューより

 

続いて、「スッキリ!!」でのコメント。星野源さんの音楽に対するこだわりが伝わってきますよね。星野源さんの曲の中には、なんだか懐かしさを感じる曲もあります。

 

それは、60年代、70年代の音楽を参考(?)にしているからなのかもしれませんね。まぁ私は生まれてない年代なので、「何言ってんの?」という感じかもしれませんが(笑)。

 

↓「Family Song」MV動画

 

しずかしずか

関連した記事を集めてみたよ。私のイチオシは「過保護のかほこ 撮影場所(ロケ地)まとめ」かな。結構いろんな場所で撮影が行われてるようだね。

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