ドラマ「陸王」の劇中歌として起用された「ジュピター」。その歌詞の意味について紹介していこうと思います。

 

「ジュピター」の歌詞を読んでいくと、「陸王」の内容とリンクする部分が多くあります。まるで陸王のために書かれた歌詞なんじゃないかとさえ思えてきます。

 

「ジュピター」の歌詞の中でも特に印象的な歌詞を5つ抜き出して紹介していこうと思います。

 

また、「ジュピター」を歌うリトグリの起用利用についても紹介します。メンバーのコメントも一緒に紹介していきますね。

 

腹黒の姫川腹黒の姫川

アタシは五つ目の歌詞が一番好きだな。毎回泣きそうになるんだよね。

 

※「陸王」公式サイトでは、「ジュピター」が劇中歌として記載されています。この記事では便宜上「主題歌」と書かせていただいています。ご了承ください。

 

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陸王 主題歌「ジュピター」歌詞の意味

 

ドラマ「陸王」でリトグリが歌う主題歌(挿入歌)は、平原綾香さんのデビュー曲「ジュピター」。

 

その歌詞の意味について紹介していきます。モチーフとなったのは、グスターヴ・ホルストの「木星」。この中の主題の一つをモチーフに詞がつけられました。作詞は吉元由美さん。

 

ちなみに、作詞を提案したのは、平原綾香さんだそうです。歌詞の中には、平原綾香さん自身が書いた部分もあるようです。

 

平原綾香さんが書いた言葉が、ドラマ「陸王」の内容に本当にマッチしてるんですよね。ネットでも歌詞に「泣いた」という感想がいくつも投稿されています。

 

 

そんな陸王の主題歌「ジュピター」の歌詞を紹介していきます。私が特に印象に残った5つの歌詞をピックアップして挙げていきますね。

 

■「ジュピター」印象的な5つの歌詞
===============

  • 歌詞①「ひとりじゃない」
  • 歌詞②「夢を失うよりも悲しいこと」
  • 歌詞③「自分を抱きしめて」
  • 歌詞④「私たちは誰も…」
  • 歌詞⑤「望むように生きて」

 

↓1:34~リトグリの「ジュピター」

 

【関連】陸王 主題歌リトグリ「ジュピター」に歓喜の声【MV動画集】

 

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歌詞①「ひとりじゃない」

Every day Ilisten to my heart

ひとりじゃない

深い胸の奥でつながってる

果てしない時を超えて輝く星が

出会えた奇跡教えてくれる

引用:陸王主題歌 リトグリ「ジュピター」の歌詞より

 

一つ目の「ジュピター」の歌詞は、「ひとりじゃない」。歌いだしの歌詞ですね。

 

私はこの「ジュピター」の歌詞と、ドラマ「陸王」の内容がマッチしていると感じました。

 

「陸王」は、老舗足袋屋「こはぜ屋」が、社運をかけたマラソン足袋の開発に挑むという内容。主人公の宮沢(役所広司)は、いくつもの困難を乗り越えていきます。

 

埼玉中央銀行の坂本(風間俊介)には、新規事業で会社の立て直しのアドバイスをもらいます。ランニングインストラクターの有村(光石研)には、陸王開発のアドバイスをもらいます。

 

宮沢は困難にくじけそうになる度に、多くの人々の助けを借りて壁を乗り越えていきます

 

そんな様子が「ジュピター」の歌いだしの歌詞にマッチしていると思います。

 

リサーチの丸尾リサーチの丸尾

上の動画でも紹介しましたが、第2話飯山と宮沢のやりとりの中で流れる「ジュピター」が特に感動的。

 

歌詞②「夢を失うよりも悲しいこと」

私のこの両手で何ができるの?

痛みに触れさせて そっと目を閉じて

夢を失うよりも悲しいことは

自分を信じてあげられないこと

引用:陸王主題歌 リトグリ「ジュピター」の歌詞より

 

二つ目の「ジュピター」の歌詞は、「夢を失うよりも悲しいこと」。

 

ドラマ「陸王」のキャッチフレーズにも共通する歌詞だと思います。ドラマ「陸王」のメインテーマともいえますね。

 

自分を変える、覚悟はあるか。

 

「陸王」の中に登場する人物は、それぞれ「自分を変える」決意をしています。そして自分を信じて夢に向かって進んでいきます。

 

老舗足袋屋の社長である宮沢(役所広司)は、足袋作りの経験を活かしてマラソンシューズ業界で勝負をかけようとしています。

 

そして、ひざを故障したマラソン選手・茂木(竹内涼真)は、今まで培ってきた走行フォームを捨てて、新フォームに取り組んでいます。

 

そんな「陸王」の登場人物の決意を、応援するかのような「ジュピター」の歌詞です。

 

↓0:23~宮沢の決意

 

リサーチの丸尾リサーチの丸尾

「私の両手で何ができるの」は平原綾香さん自身の言葉のようですね。

 

歌詞③「自分を抱きしめて」

今は自分を抱きしめて

命のぬくもり感じて

引用:陸王主題歌 リトグリ「ジュピター」の歌詞より

 

三つ目の「ジュピター」の歌詞は、「自分を抱きしめて」。

 

ジュピターの歌詞の中には、「自分」というフレーズが繰り返し使われています。「自分を信じて」「自分を抱きしめて」などなど。

 

そんなジュピターの歌詞から、応援歌のように思えてきます。

 

何か新しいことを始める時には、困難はつきもの。困難に振り回されて自分を信じられなくなることもあります。そんなチャレンジする人を応援するかのような歌詞です。

 

ドラマ「陸王」の内容にも当てはまりますね。

 

歌詞④「私たちは誰も…」

私たちは誰もひとりじゃない

ありのままでずっと愛されてる

引用:陸王主題歌 リトグリ「ジュピター」の歌詞より

 

四つ目の「ジュピター」の歌詞は、「私たちは誰も…」。

 

ジュピターの歌詞の中には「自分」というフレーズが多いことは書きました。「自分」という歌詞と同じくらい印象的なのが、「ひとりじゃない」という内容の歌詞。

 

何かにチャレンジしようとする人の周りには、多くの人が集まります。ドラマ「陸王」でも宮沢社長(役所広司)の周囲には多くの人物が関わっています

 

陸王の開発に反対している息子・大地(山崎賢人)。経理を担当する富島(志賀廣太郎)も陸王の開発には反対していました。その一方で、有村(光石研)や飯山(寺尾聰)などの協力者も出てきます。

 

様々な人を巻き込んで「陸王」は完成に近づきます。

 

そんな内容と、ジュピターの歌詞はリンクしているように感じます。

 

歌詞⑤「望むように生きて」

望むように生きて輝く未来を

いつまでも歌うわ

あなたのために

引用:陸王主題歌 リトグリ「ジュピター」の歌詞より

 

五つ目の「ジュピター」の歌詞は、「望むように生きて」。

 

「ジュピター」の歌詞の中で、私が一番好きな歌詞です。夢に向かって歩き出す人を力強く後押しする歌詞ですよね。ここの歌詞を聴くと本当に元気が出ます。

 

「陸王」の主題歌として使われるときも、強調されることが多い歌詞です。特に印象的に使われていたのは、第2話。飯山(寺尾聰)がシルクレイの製造機を宮沢に託すシーン。

 

飯山は、宮沢の熱い想いに触れて「モノづくりの楽しさ」「情熱」を思い出します。飯山がお金よりも、自分のやりたいことを優先したシーンですね。

 

そんなシーンに、「ジュピター」の「望むように生きて輝く未来を」という歌詞はピッタリとハマります。

 

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陸王 ジュピター起用の経緯【リトグリコメントあり】

 

ドラマ「陸王」の主題歌(劇中歌)として起用された「ジュピター」。その歌詞の内容について紹介してきました。

 

歌詞の内容を見ていくと、「陸王」の物語の内容にあわせた歌詞のようにも思えるほどピッタリの内容ですよね。

 

「陸王」の主題歌にリトグリが採用されたのには、ある経緯がありました。番組プロデューサー・伊與田英徳がリトグリのライブに訪れ、そこで歌声に感動したそうです

 

リトグリの実力がプロデューサーの胸に響いたようですね。

 

そんなリトグリ。メンバーのかれんさんは、陸王の主題歌(劇中歌)の起用に以下のようにコメントしています。

 

この劇中歌を通して、夢に向かって走る全ての人を全力で応援したいです

引用:https://mdpr.jp/music/detail/1721544

 

コメントの中の「夢に向かって走る全ての人を全力で応援したい」という言葉がすべてを表しているようです。

 

ジュピターの歌詞、陸王のストーリー、全てが夢を追っている人の応援になっているように感じます。

 

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