金曜ドラマ「コウノドリ2」の感想をまとめてみました。高評価の口コミが多い中、意外と低評価のものもありましたのでご紹介します。

 

個人的に共感したのは、高評価の三つ目の口コミ。「コウノドリ2」を見ている人は共感してもらえると思います。逆に見ていない人にとってはちょっと意外な感想かもしれませんね。

 

緊張感のあるシーンも多いドラマですが、その中でも「ホッ」とするシーンもあるんですよね。とてもバランスのとれたドラマだと思っています。

 

そんなドラマ「コウノドリ2」。高評価の口コミと、低評価の口コミをそれぞれ紹介していきます。

 

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コウノドリ2感想【高評価の口コミ】

 

まずは「コウノドリ」の高評価の感想をまとめました。3つの口コミを紹介していきます。

 

感想①「原作知ってても泣ける」

 

ドラマ「コウノドリ2」の原作は鈴ノ木ユウさん作の漫画です。最近漫画が元になっているドラマや映画が多いですね。

 

漫画が原作の作品はやっぱり評価が分かれてしまいがちですが、ドラマ「コウノドリ2」は原作を知っいる方たちからも「いい!」という感想が多いです。

 

原作を知っているということはこの先の流れももちろん分かっていて、なんなら一回泣いているところで、ドラマを見てまた泣けるって本当にいい作品なんでしょうね。

 

それに、前回から引き続き出演している豪華キャスト陣の役のハマり具合も、原作ファンたちに好評なのが、ツイッターなどでの口コミからわかります。

 

主人公の鴻鳥サクラを演じる綾野剛さん、そして同期の四宮春樹を演じる星野源さんを中心に役者さんたちが、本当に原作のキャラクター達にぴったりなんですよね!

 

この俳優さんたちを選んだキャスティングもすごいですが、原作のイメージを忠実に再現している役者さんたちの演技力もさすがです。

 

もちろん原作を知らなくても十分泣けるドラマなのですが、原作のほうも読んでみようかな思ってしまいますね。

 

感想②「リアル」

 

先ほども書きましたが、ドラマ「コウノドリ2」は漫画が原作です。そして、実は作者の鈴ノ木ユウさんがご自身のお子さんが生まれたときの担当医師の実話を基に書かれた作品です。

 

産婦人科の医師でありながらジャズピアニストでもある、実在する人物をモデルとし、何度も取材を重ねることで高いリアリティがあり、医療現場での評価も高い作品となっています。

 

そのため、実際に出産を経験した人たちにもかなりリアルに受け止められているんですね。

 

こちらの口コミの助産院のエピソードは、2年前に放送されたドラマ「コウノドリ」の第7話に出てきたものなのですが、助産院と病院、産科医と助産師の現実がリアルに描かれていました。

 

いろいろなお産の方法が増えている中で、妊婦さんは自分の想いにより出産方法を選べるようになりました。安全を最優先し病院で産むのがいいのか、それとも自分のスタイルを貫いて助産院で産むのがいいのか、考えさせられるエピソードでした。

 

それにドラマ「コウノドリ2」に出てくる赤ちゃんは、前作同様に本物の新生児たちです。生まれたての赤ちゃんを生まれたての新生児が演じているのもよりリアリティがあり、それもこのドラマに引き込まれる要因ではないでしょうか。

 

感想③「笑える」

 

舞台は周産期医療センター、出産にまつわる人間模様や医療事故、母親父親赤ちゃんの抱える、様々な問題に迫るドラマ「コウノドリ2」。こう聞くととっても重たい内容で暗いドラマなんじゃないかと思いますが、実は「笑える」という口コミも多いんです。

 

たしかに 内容は辛いものも多く、涙なしには見られない回もあります。でも必ずやりとりの中で笑わせてくれます。

 

特に星野源さん演じる産科医・四宮春樹と、吉田助産師の小松留美子のやりとりは、毎回面白いという感想が聞かれます。

 

四宮春樹は、実は患者さんのことを思っていてとてもいい産科医なのに、誰に対しても無表情で冷たく心を開きません。その四宮を「しのりん」とよんで、いつも諦めずに話しかけたり飲みに誘ったりしているのが、助産師の小松留美子です。

 

「しのりん」と呼ばれても無表情を崩さず冷静に受け答えする四宮ですが、小松の小皺が増えたことをわざと指摘したりと、じゃれあってる姿は見ていてほのぼのします。

 

ドラマの内容が内容だけに、重たいシーンばかりでは辛くなってしまいますが、こういうクスリと笑わせてくれるシーンがあるのも人気の秘密ですね。

 

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コウノドリ2感想【低評価の口コミ】

 

続いて低評価の感想をまとめました。3つの口コミを紹介していきます。

 

感想①「前作の方が面白かった」

 

前作の「コウノドリ」を見ていた人たちからの、今回の「コウノドリ2」に対するネガティブな感想が目立ちます。やっぱり前作が好きだった人は、続編に対する期待値も高いだけに、がっかりしてしまうことも多いですよね。

 

ただ、その原因が脚本と監督が前作とはちがうから、との口コミは少し気になります。ドラマにとってとても大事な要素ですよね。

 

2年前のドラマ「コウノドリ」では、脚本は山本むつみさん、坪田文さんのお二人が担当されていました。今回のドラマ「コウノドリ2」では前回から引き続きの坪田文さんに加えて、矢島弘一さん、吉田康弘さんの三人で担当されています。

 

脚本が変わったことを惜しむ口コミの中には、山本むつみさんが担当されないことを残念がるものが多いようです。なにか事情があるのでしょうか。

 

ただ、坪田文さんは前回7話と8話を担当された脚本家さんなので、前回の雰囲気を分かってらっしゃるということで安心できますね。

 

あとのお二人の脚本家さんの原作の解釈が、前回からのファンのそれと違っているのでしょうか。前作から人気のドラマだけに、引き継ぐのは大変そうですね。

 

医療ドラマというよりはヒューマンドラマになってしまったのか…という指摘も、3話を見てみると分かります。

 

第3話では、産後うつをとりあげたり、迷信を信じる妊婦の無痛分娩と、ちょっと病院を舞台にしたヒューマンドラマという味方もできなくはありませんでした。

 

ただ、妊娠出産をとりあげる以上は、産後うつなどは避けて通れない題材だと思うので、これもまた難しいですね。

 

人気ドラマだった前作を上回るのは大変かとは思いますが、前作ファンも納得できるものを期待したいです。

 

感想②「男は面白くない」

妊娠出産をテーマにしたこのドラマ「コウノドリ2」は、確かに男性には女性ほど面白いと感じないかもしれませんね。

 

出産を経験した女性なら、「そうだった」「こういうことだったのか」と自分に置き換えて見ることもできます。また、出産を経験していなくても、同じ女性として共感できることも多いと思います。

 

ですが、たとえ自身が父親であっても、出産の当事者ではない男性にはそれほど響かないのかもしれませんね。それにちょっと男性が悪者扱いされている演出も、嫌がられる原因のようです。

 

あとは「いいドラマだから、男性もみるべき!みたいなのに萎えた」なんていう口コミもありました。確かに押し付けられると男性に限らずいい気はしませんね。

 

ただ、鴻鳥先生や他の先生方の、産科医の仕事に対する情熱や、鴻鳥先生の人柄に共感できる男性の方も多いようですので、もっと男性のファンが増えてくるといいですね。

 

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感想③「テンポ悪い」

 

低評価の口コミの中でよく見られるのが、テンポが悪くなっているというものです。物語の進み方が変わってしまったのでしょうか。こちらも脚本家や演出家が変わったせいなのでしょうか。

 

その他にも「あざとい」という厳しいものも。「お涙ちょうだい」感が強まっていて、逆に泣けないなんていう感想もありました。前作では、主人公の鴻鳥サクラの人間臭い部分も描かれていたのに対し、今回の「コウノドリ2」では、彼は聖人のような完璧ないい人として描かれています。

 

こういったところにも「浅い」と感じてしまう人はいるようです。

 

また、メインのキャストを中心に、ゲストにも演技派の俳優さんを起用していた前作と比べて、今回のゲストの演技力が気になって話に身が入らないという感想もあります。

 

特に第4話では、安めぐみさんと木下優樹菜さんがゲストとして出演されましたが、評判はあまりよくなかったようです。どちらも実生活でもママをされていて、現実味もあるということでの起用だったのかもしれませんが、裏目に出てしまったようですね。

 

「コウノドリ」の世界に入り込んで見たいという人には、タレントさんではなく知名度はなくても、ちゃんと演技派の俳優さんを使って欲しかったというのも分かります。

 

やはり、人気作の続編とあって、良くも悪くも前作と比較しての感想が多いですね。悪いものもありますが、それも含めて話題になっているということなので、それだけ注目されているということなのでしょうね。

 

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