11/21(火)放送の「監獄のお姫さま」第6話。

 

「放送を見逃した」「忙しくて放送を見ることができない」。そんな場合は、ネットで見逃した回の動画を視聴することができます。

 

スマホでもパソコンでも視聴することが可能。場所と時間を選ばないというのが便利ですよね。そんな動画視聴方法を2つ紹介します。

 

ちなみに私もドラマを見逃した時は、ネットに頼ってます。ドラマって1話でも見逃すと話についていけなくなるので、見逃したままにしたくないんですよね。

 

リサーチの丸尾リサーチの丸尾

前回は、しのぶ(夏帆)の息子・勇介が板橋吾郎(伊勢谷友介)にとられてしまうという衝撃のラストを迎えましたね。第6話では、どんな展開になるのか。楽しみです。

 

監獄のお姫さま 第6話見逃した!動画を見る2つの方法

 

ドラマ「監獄のお姫さま」第6話をネットで動画視聴する方法は、以下の2つ。

 

どちらも便利な方法ですが、それぞれメリット・デメリットがあります。自分の都合に合わせた方法で動画を視聴してみてください。

 

■2つの動画視聴方法
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  • 「見逃し配信」で動画視聴
  • 「動画配信サービス」で動画視聴

 

リサーチの丸尾リサーチの丸尾

ドラマって何かと見逃しがち。HDDの残量不足、スポーツの延長で録画失敗、母親による録画失敗などなど。僕も全部経験してます。

 

「見逃し配信」で動画視聴

 

一つ目の動画視聴方法は「見逃し配信」。

 

テレビで放送された番組を、ネットで視聴することができるサービスです。最近浸透してきましたよね。

 

見逃し配信の中には、数分間のCMが流れます。このCMは鬱陶しいですが、本編も問題なく視聴可能。

 

見逃し配信で動画を見る際に注意しておきたいのが、視聴環境が短いということ。見逃し配信で動画を見ることができるのは、基本的に放送後1週間限定。この期間を逃すと動画を見ることはできません。

 

ドラマ「監獄のお姫さま」第6話の視聴期間は、以下のとおり。

 

■監獄のお姫さま 第6話の視聴期間
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2017年11月28日(火)21時59分配信終了

 

↓見逃し配信サイトTVerはコチラから
https://tver.jp/

 

「放送を見逃した。見逃し配信も見逃した。」

 

そんな場合は、もう一つの方法を使ってみてください。見逃し配信のように視聴期間を気にすることもなく、CM動画も入りません。

 

 

「動画配信サービス」で動画を見る

 

二つ目の動画視聴方法は「動画配信サービス」。

 

「監獄のお姫さま」の動画を配信しているのは、「U-NEXT」。

 

U-NEXTでは、「監獄のお姫さま」をはじめ、放送中のドラマ、映画、アニメ、バラエティ、海外ドラマなど多岐ジャンルにわたって動画を配信中です。

 

大手サービスなだけあり、視聴環境的にも問題なし。私が使った限りは、動画の途中で止まったりなどはありませんでした。

 

U-NEXTは便利なサービスですが、注意しておきたい点もあります。

 

それは有料サービスだということ。月額で1990円(税抜)かかります。見逃したドラマ目的だとちょっと高いですよね。

 

ですが

 

U-NEXTは現在「31日間無料トライアル」を実施中。見逃したドラマをお得にフル視聴することができます。

 

無料期間中に解約すれば月額料金は一切かかりません。ちなみに解約は1分で終わりました。

 

無料トライアルとはいっても、動画が無料になるワケではありません。月額料金(1990円)が無料になります。

 

さらに

 

無料トライアルを開始すると、自動的に600ポイントもらうことができます。

 

このポイントを使って見逃したドラマなどを視聴することが可能。見放題とはいきませんが、確実に1話分(1話:324ポイント)はフルで視聴可能です。

 

ちなみに

 

U-NEXTでは、ポイントを消費しない見放題対象の動画もあります。放送中のドラマや最新映画はほぼポイント消費動画。ですが、少し前のドラマや映画などは見放題対象のことも多いです。

 

無料トライアル期間は約1か月あります。「監獄のお姫さま」を見たついでに、気になってたドラマや映画の動画を見るのも楽しいと思います。

 

私も見逃したドラマ動画が目的で無料トライアルを始めました。ですが、結果的には目的以外の動画も結構な数を見てました。

 

「期間限定」「全部見放題にはならない」という条件はつきますが、ドラマを見逃した時には結構使えるサービスだと思います。

 

U-NEXTの「31日間無料トライアル」はいつ終了するか分からないサービス。終了のタイミングはU-NEXT次第。気になっている方は今のうちがチャンスかも。

 

無料トライアル【最大の不満点】

私も見逃したドラマを視聴するために、U-NEXTの「31日間無料トライアル」を使ったことがあります。

 

目的だった見逃したドラマは視聴することができたし、基本的には満足いくサービスでした。無料トライアル開始時にもらったポイントで動画視聴にお金もかかりませんでしたし。

 

満足のいくサービスでしたが、不満点もあります。

 

私が最も不満に思ったのは、「配信のタイミングが遅い」という点。U-NEXTは、放送を見逃してすぐには、動画配信は始まりません。

 

ドラマによってタイミングはズレがありますが、大体3日~7日ほどのズレがあります。ちなみに、「監獄のお姫さま」第6話の動画配信開始日は以下の通り。

 

■監獄のお姫さま 第6話の配信開始日
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2017年11月24日(金)配信開始

 

見逃してすぐに動画を視聴したい方は、見逃し配信をおすすめします。見逃し配信の視聴期間を逃した場合はU-NEXTの無料トライアルを使ってみてください。

 

もしくは、今無料トライアルを開始して見放題の動画を見ながら「監獄のお姫さま」の配信開始を待つという選択肢もありだと思います。

 

U-NEXTには、見放題対象の動画も多いですからね。

 

U-NEXT以外では配信していない?

U-NEXT以外にも動画配信サービスはあります。その他の動画配信サービスの特徴を一覧にしてみました。

 

■U-NEXT
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・31日間無料トライアル
・月額1990円
・「監獄のお姫さま」配信→〇

■Hulu
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・2週間無料トライアル
・月額933円
・「監獄のお姫さま」配信→×

■Amazonプライム
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・30日間無料体験
・年会費3900円
・「監獄のお姫さま」配信→×

■NETFLIX
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・1か月間無料体験
・月額1450円
・「監獄のお姫さま」配信→×

 

並べてみると、動画配信サービスは多いですね。そしてどの動画配信サービスも無料期間を設けているようです。

 

ただ、「監獄のお姫さま」の動画を配信しているのはU-NEXTですね。他の動画配信サービスも便利ですが、「監獄のお姫さま」を見逃した時にはU-NEXTを使うのが便利だと思います。

 

無料トライアル【ツイッターの感想】

 

監獄のお姫さま miomioで検索した結果【怖すぎ】

 

「監獄のお姫さま」に限らず、ドラマって何かと見逃しがちです。そして、見逃した時に最初に頼るのはGoogleやYahoo!などの検索エンジン。

 

「監獄のお姫さま 動画」とかで検索すると、Youtube、dailymotion、pandora(パンドラTV)、miomioなどの動画サイトがヒットします。

 

これらの動画サイトには、ドラマ動画がアップロードされている場合もあります。その動画のほとんどは、公式の許可なくアップされた非公式な動画。違法動画というものです。

 

最近は違法動画に対して規制が厳しくなり、Youtube、dailymotionなどの動画サイトの違法動画は削除されまくっているようです。「それ、違法です」というCMも放送されていますよね。

 

そんなワケで、違法動画に対して風当たりは強くなっていますが、事実として動画が残ってそうなサイトもあります。

 

今回は、動画がまだ残ってそうなmiomioという動画サイトで、「監獄のお姫さま」の動画を検索してみました。その結果、少し怖い目にあいました。悪質すぎ・・・。

 

以下が、私がmiomioで「監獄のお姫さま」を検索した結果です。

 

■miomioで「監獄のお姫さま」検索した結果
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  • 検索する時に警告が出る
  • 中国語(?)ばっかりで怖い
  • 広告を消さないと動画を再生できない
  • 間違えて広告をクリックしてしまう
  • パソコンの画面直撮り動画
  • 番宣動画の転載

 

一番ドキッとしたのは、「警告表示」。miomioのサイトに行き、検索窓で「監獄のお姫さま」と入力。検索ボタンを押した時に下記画像のような警告文が表示されました。

 

 

「ファイルが壊れています」という言葉に、一瞬何のことか分かりませんでした。「え?ウイルス?」と焦ったのですが、どうやらこれは広告のようです。※どうやらセキュリティソフトの広告のようです

 

検索窓に広告が仕込まれているようですね。二回目検索しようとしたときは、アマゾンに飛ばされました。

 

サイト内に広告が貼られているのは理解できますが、検索窓に隠し広告が貼られているのは理解できません。素直な感想として、miomio運営信用できないなと感じました。

 

どうにかmiomioで動画検索したのですが、「監獄のお姫さま」の本編動画を見つけることはできませんでした。

 

タイミングによっては動画がアップされている場合もあるかもしれません。ですが、サイト自体が信用できないので私はmiomioでの動画視聴はおすすめできません。

 

今は公式の動画配信サービスが充実しているので、公式で安全確実に視聴することをおすすめします。

 

監獄のお姫さま 第6話のあらすじ【予告動画あり】

 

11/21(火)放送のドラマ「監獄のお姫さま」第6話。

 

あらすじと見どころを紹介していこうと思います。前回どんな話だったか忘れてしまった方も内容を復習してみてください。

 

しのぶは、息子の勇介を自分の母親に預けることにします。ですが、前回のラストで板橋(伊勢谷友介)が勇介をさらうように引っ張っていってしまいました。

 

どんどん2017年の誘拐事件のワケが分かってきましたね。第6話では、カヨたちは、ついに板橋への復讐の決意を固めるようです。

 

ここから先物語はどう展開していくのか。ますます続きが気になります。

 

↓「監獄のお姫さま」第6話予告動画

 

ドラマ神ドラマ神

前回ラストの夏帆ちゃんの泣き演技は素晴らしかったのう。こっちまで泣きそうになったわい。第6話ではどんな演技をするのか楽しみじゃな。

 

第6話あらすじ

■監獄のお姫さま 第6話あらすじ
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「勇介のママになるんですよね。この人。」

 

「自立と再生の女子刑務所」に収監されているしのぶ(夏帆)。彼女は息子である勇介を無事に出産した。

 

「赤ちゃんがいることで、他の受刑者にもいい影響や癒しを与えるのではないでしょうか?」

 

刑務官・ふたば(満島ひかり)の後押しもあり、特例的に刑務所内で育てていた。何よりも「斬新」という言葉に反応する所長・護摩も納得していた。

 

勇介は、しのぶをはじめ、刑務所内の受刑者にも愛されてすくすくと育つ。しのぶと同じ雑居房に入っている馬場カヨ(小泉今日子)も勇介をわが子のように接していた。

 

しかし、ある程度育ったところで母親に引き渡すことになる。子供の教育を考えると当然のことかもしれない。

 

しのぶは、勇介を自分の母親に託すことにする。父親である板橋吾郎(伊勢谷友介)には絶対に渡したくなかった。自分を裏切り、罪を着せた男である。そんな男には勇介を絶対に渡したくなかった。

 

「約束して。あの男に絶対渡さないって」

 

しのぶは意を決して、母親に勇介を託す。いつか自分が刑期を終えて出るまでしばらくの別れであった。これが今生の別れでないことを信じ、勇介の手を離す。

 

しのぶの母は、勇介を引き取りに来た。そして意味深な言葉を吐く。

 

「しのぶちゃん。ごめんなさいね。」

 

その言葉の意味を逡巡する間もなく、車からある人物が出てくる。EDOミルクのイケメン社長・板橋吾郎である。しのぶが勇介を絶対に渡したくない相手。憎むべき相手であった。

 

なぜ板橋がここにいるのか混乱するしのぶ。そして、板橋は勇介を抱き上げて車の中に戻っていく。その表情には不気味な笑みを携えていた。泣き崩れるしのぶ。

 

しのぶの息子・勇介は板橋によって引き取られることになったのだ。

 

刑務所に入れられた挙句に、息子まで取られや。絶望したしのぶは、刑務所内で笑わなくなってしまう。

 

勇介を失ったことで、カヨたちにも悲しみは広がっていた。「勇介ロス」である。その一方で、しのぶのことも気になる。一番ツライのは、しのぶに違いないからだ。

 

そんな中、財テクこと千夏 (菅野美穂) は、マネージャーから一つの週刊誌を受けとる。週刊誌の中には、板橋と晴海(乙葉)の極秘入籍が報じられていた。そして息子は1歳半であるという記述もある。

 

どう考えても、その息子というのは勇介のことである。その事実を知ったしのぶは、さらに絶望する。

 

「勇介のママになるんですよね。この人。」

 

自分は、勇介の母親であることすらも許されないのか・・・。

 

「無かったことにされるんですか!?」

 

その悔しさは、カヨたちにも伝わる。勇介をわが子のことのように育ててきたカヨ。しのぶの悔しさも痛いほど分かる。そして、カヨはある決意を固める・・・。

 

「板橋吾郎さんに復讐します」

 

一方、2017年12月24日——-

 

板橋吾郎を誘拐したカヨたち。社長の誘拐からかなり時間がたっていた。事態は大きく動こうとしていた。社長の安否を心配する社長室では、事件の犯人候補としてふたば(満島ひかり)の名前が挙がっていた。

 

そのことを知ってか知らずか、ふたばはカヨたちに社長室に戻ると言い残す。

 

「監獄のお姫さま」第6話のあらすじをまとめてみました。第6話では、カヨたちがついに復讐を誓うことになるようです。

 

最初は、なぜ関係のないカヨたちが自分の身を危険にさらしてまで復讐するのか疑問でした。ですが、徐々に納得できてきました。勇介の事を自分の息子同然に接していたから、身を賭してでも板橋を誘拐したんですね。

 

勇介を、母親であるしのぶ(夏帆)のもとに戻して上げようとしているんですね。

 

「決意の回」といいう意味で、第6話は見逃せない回となりそうです。

 

ドラマ神ドラマ神

コメディ感の強い2017年とは対照的に、過去の刑務所内ではシリアスな展開が続くのう。つくづく笑いとシリアスのバランスの良いドラマじゃわい。

第6話の感想

 

「監獄のお姫さま」第6話の感想を並べてみました。「笑った」という感想が多いですね。

 

クドカンさんの作品は「笑える」というのが大きなアドバンテージなんですよね。笑えるからこそ、私もクドカンさんのドラマは欠かさないようにしてます。

 

私が笑ったのは、「ざんげ体操第二」。歌ネタは面白すぎる(笑)。

 

第6話セリフ集

「監獄のお姫さま」第6話の予告動画の中から、印象的なセリフを7つピックアップしてみました。

 

セリフの中でも私が一番印象に残ったのは、3つ目に紹介するしのぶ(夏帆)のセリフ。第6話でしのぶはさらなる絶望を感じることになるようです。

 

ちなみに、一番笑えそうなシーンは7つ目に紹介するふたば(満島ひかり)のセリフ。満島ひかりさんはこういう役が似合いますね。

 

そんなセリフも含めて7つ紹介していきますね。

 

いい加減吐いたらどうなのよ!

引用:監獄のお姫さま 第6話予告動画より

 

一つ目は、ふたば(満島ひかり)のセリフ。

 

予告動画内では、電話をしながら板橋を蹴ってます。板橋に対するセリフであるのは間違いないですが、一体誰と電話しているのでしょうか?

 

あらすじを見る限り、晴海(乙葉)だとは思うのですが、どういう状況??気になるシーンであることは違いありません。

 

それにしても、やはり満島ひかりさんのSキャラのセリフはハマりますね。

 

勇介たしかにいたのに。ここに・・・!

無かったことにされるんですか?

引用:監獄のお姫さま 第6話予告動画より

 

二つ目は、馬場カヨ(小泉今日子)のセリフ。

 

特例的に刑務所内で勇介を育てることになり、カヨたちも子育てに参加していました。刑務所内という限定的な場だったからこそ、愛情が勇介に集中したのかもしれませんね。

 

そして、板橋によって勇介が刑務所内で育てられた事実が抹消されようとしています。カヨの悔しさも分かる気がします。

 

この悔しさが、後の「復讐」につながるのかもしれません。

 

勇介のママになるんですよね。この人。

引用:監獄のお姫さま 第6話予告動画より

 

三つ目は、しのぶ(夏帆)のセリフ。予告動画の中で一番気になったセリフです。

 

しのぶは、週刊誌の記事から板橋に新しい嫁ができることを知ります。そして、勇介が二人の子供として認知されることも知ることになります。

 

しのぶは自分が母親である事実がもみ消されることに絶望を感じます。刑期をおえて出所したとしても、しのぶは勇介に会えないということを意味しています。

 

ここは帰ってくる場所じゃないの!出ていく場所!!

引用:監獄のお姫さま 第6話予告動画より

 

四つ目は、しのぶ(満島ひかり)のセリフ。第6話ではしのぶのセリフ多めですね。

 

出所したはずのしゃぶ厨(猫背椿)が刑務所に戻ってきます。再犯したということですよね・・・。

 

そんなしゃぶ厨に対して、ふたばは厳しい言葉をぶつけます。ふたばの言うことはごもっとも。そして、しゃぶ厨の将来の事を考えての言葉ですよね。

 

もう1回アンタの”爆笑”みたいからね

引用:監獄のお姫さま 第6話予告動画より

 

五つ目は、財テクこと千夏(菅野美穂)のセリフ。

 

千夏のセリフが印象的なのは、その言葉の内容が気になるからです。アンタというのは、しのぶの事だと思います。そして笑わなくなったのは、勇介を板橋にとられたから。

 

千夏は、絶望の淵に立たされたしのぶを心配しているようです。クールな印象の千夏だからこそ、印象に残りました。

 

板橋吾郎さんに復讐します

引用:監獄のお姫さま 第6話予告動画より

 

六つ目は、カヨ(小泉今日子)のセリフ。

 

物語上大きな意味を持つ言葉です。「おばさんたちの復讐劇」と銘打たれた今作。主人公のカヨが、ついに復讐の言葉を口にします。

 

これでようやく2017年の板橋誘拐につながりましたね。問題はここからどう展開していくのか。

 

しのぶの冤罪は晴れるのか。それともカヨたちが捕まってしまうのか。復讐劇はさらに激化していきそうです。

 

■ふたば(満島ひかり)
「ババァ!盛りのついたメス豚ァァア!」

■カヨ(小泉今日子)
「ババァはなしです」

引用:監獄のお姫さま 第6話予告動画より

 

七つ目は、ふたばとカヨのセリフ。2017年の誘拐現場での言葉ですね。

 

ふたばの言葉が強烈すぎます(笑)。一体誰に対して”メス豚”と言ってるんでしょうか?メスってことは板橋が対象ではないですよね。

 

もしや自分が暴行されたと見せかけるための音声とか・・・?

 

そんなふたばに対して、カヨの冷静なツッコミが笑えます。前回もそうでしたが、「ババァ」に反応してますよね。

 

「監獄のお姫さま」第6話の見どころについて紹介してきました。

 

「勇介の親権」「ふたばへの疑い」「カヨの決意」など、見どころの多い回となりそうです。

 

そんな第6話の放送は11/21(火)。リアルタイムで視聴できる方はテレビで。見逃した方はネットで視聴してみてください。