朝ドラ「わろてんか」に出演中の高橋一生さん。現在大ブレイク中の俳優ですよね。「わろてんか」の劇中でも伊能栞という重要人物を演じています。

 

実はこの伊能栞という人物には、実在のモデルがいると言われています。あくまで噂の範疇を出ないですが、伊能栞の活動を見ていると、モデルだと言わざるを得ない人物が一人います。

 

実業家であり、政治家であり、おまけにに松岡修造さんの血縁関係にもあたる人物。今に残る大企業の創業者です。おそらく誰でも一度は耳にしたことがある人物。

 

今回は、そんな伊能栞(高橋一生)の実在のモデルについて紹介していきます。

 

個人的には、松岡修造さんの血縁関係という点が一番びっくりしました(笑)。

 

■伊能栞(キャスト:高橋一生)
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大阪の伊能製薬の息子。しかし、めかけの子であったため、実家の家業を継ぐことはなかった。実家とは距離を置き、神戸で貿易会社を経営している。

 

京都の老舗薬種問屋「藤岡屋」の長女・てん(葵わかな)との縁談の話があったが、てんが旅芸人だった藤吉(松坂桃李)に恋心を抱いていることを知り、自ら身を引いた。

 

エンターテインメント業界に興味があり、てんと藤吉が興した寄席にも足を通わせている。栞、藤吉、てん。この三人の出会いが日本のお笑い業界を大きく変えていくことになる。

 

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わろてんか 高橋一生の役は実在のモデルがいた!

 

朝ドラ「わろてんか」の人気キャラ・伊能栞。演じるキャストは高橋一生さんです。その人気の高さはヒロインをしのぐほど・・・。

 

人気の秘密は、大ブレイク中の高橋一生さんのかっこよさももちろんあります。ですが、伊能栞にはさらに大きな人気の秘密が隠されていました。

 

それが「実在の人物がモデルになっている」こと。伊能栞は、日本を代表する大人物がモデルと言われているようです。ツイッター上でもかなり話題になっています。

 

 

東宝の創業者であり、政治界にも進出していて、さらに松岡修造さんとも血縁関係がある。それが伊能栞のモデルと言われている実在の人物・小林一三です。

 

今回は、そんな小林一三についてざっと紹介していこうと思います。

 

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テニス選手、食いしん坊万歳でも有名な松岡修造さん。なんと小林一三と血縁関係にあったんですね。驚きです。

 

高橋一生の役【モデルは実業家・小林一三】

 

小林一三 プロフィール
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■名前
小林一三

■生年月日
1873年1月3日

■没年月日
1957年1月25日

■出身
山梨県

■出身校
慶應義塾正科卒業

■主な活動
阪急電鉄創業
宝塚歌劇団創業
阪急百貨店創業
東宝創業
第2次近衛内閣・商工大臣就任
初代戦災復興院総裁・歴任
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引用:https://ja.wikipedia.orgより抜粋

 

朝ドラ「わろてんか」に登場する青年実業家・伊能栞のモデルと言われているのは、日本を代表する実業家・小林一三です。

 

阪急電鉄、東宝、宝塚歌劇団の創業者です。政界にも進出している大人物ですね。そんな大実業家・小林一三についてざっと紹介していきます。

 

松岡修造さんとの血縁関係についても紹介しますね。

 

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伊能栞のモデルと言われる最大の理由

実在する実業家・小林一三が、伊能栞(高橋一生)の実在モデルと言われる最大の理由は「活動写真」にあります。

 

朝ドラ「わろてんか」の劇中で、伊能栞(高橋一生)はエンターテインメントビジネスに興味を持っています。そして「活動写真をやりたい」という発言もしています。

 

※活動写真とは
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今でいう映画のこと。明治・大正時代には、よく使われていた言葉のようです。後に「映画」という言葉に転じていきます。

 

そして伊能栞(高橋一生)は、実際に活動写真の事業も展開していきます。後に映画会社「伊能活動写真」を立ち上げます。この部分が実在のモデルを探すヒントになっています。

 

小林一三は、日本を代表する映画会社「東宝」の創業者。映画界に参入した時期を考えると、小林一三が実在のモデルであるといえます。

 

小林一三と吉本興業の関係

「わろてんか」の劇中では、伊能栞(高橋一生)と藤岡てん(葵わかな)の間にはお見合い話がありました。実際のところ、このような話はあったのでしょうか。

 

伊能栞(高橋一生)の実在モデルは東宝の創業者。一方藤岡てん(葵わかな)の実在モデルは吉本興業の創業者。現代における日本のエンターテインメント界の礎を作った大人物の二人。

 

実在の人物たちに「お見合い」という接点はないようです。恋愛要素に関しては「わろてんか」のフィクション部分のようですね。

 

ですが、東宝と吉本興業の関係はかなり深い

 

吉本興業の初代社長・林正之助。彼は、東宝の小林一三の要請によって東京宝塚歌劇団の取締役に就任しています。ちなみに林正之助は吉本興業の創業者・吉本せいの弟です。

 

小林一三はライバル会社である松竹芸能に対抗するため、当時映画界でもヒット作を連発していた吉本興業と手を組んだのかもしれません。

 

松岡修造の親戚

小林一三さんのウィキペディアの中に私が最も驚いたのは、松岡修造さんとの関係。

 

テニス選手、スポーツ解説者として人気の松岡修造さん。実は小林一三さんのひ孫にあたります。すごい関係性ですよね。かなり驚きました。

 

ちなみに、松岡修造さんは「ソロモン流」に出演した時に、自身の血縁について以下のようにコメントしています。

 

宝塚の血っていうのが、多分僕はあると思うんですね。ミュージカルも好きですしね。みるパフォーマンスが好きなんですよ。

引用:ソロモン流より

 

阪急電鉄の創業者

伊能栞(高橋一生)のモデル・小林一三は、数多くの事業を展開いています。大きな事業をざっと一覧にしてみました。

 

  • 阪急電鉄創業
  • 宝塚歌劇団創業
  • 阪急百貨店創業
  • 東宝創業

 

今に至っても躍進を続ける大企業ばかりですよね。小林一三は、関西を中心に事業を展開していたようです。

 

特に阪急電鉄の創業という部分に驚きました。都市インフラを支える鉄道会社も作ったなんて凄すぎます。小林一三はのちの世にも語られる大実業家の一人といえそうですね。

 

政界でも活躍

実業家として有名な小林一三。実は、政界にも進出しています。様々な面で日本を変えた人物といっても過言ではありませんね。

 

主活動を一覧にしてみました。

 

  • 第2次近衛内閣で商工大臣
  • 貴族院勅選議員
  • 幣原内閣で国務大臣
  • 初代戦災復興院総裁

 

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小林一三の名言集

小林一三は、いまだに多くの関連書籍が出るほどの大人物。今の世の中にも通じる不変の名言を多く語っています。

 

名言を読んでいくと、小林一三の性格や人間性が伝わってくるようです。有名な名言をざっとピックアップしてみました。

 

儲かる事業ではなく、大衆の喜ぶ事業を。

 

誰にも夢がある。それはたとえ小さくともその夢がふくらみ花を咲かせ、立派に実るのを見るのは楽しい。

 

金がないから何もできなという人間は、金があっても何もできない人間である。

 

人に頼り、人に期待するのが一番いけない。

 

サラリーマンとして成功したければ、まずサラリーマン根性を捨てることだ。

 

「鬼才」と呼ばれる実業家・小林一三。グサッと刺さる名言が多いですね。

 

朝ドラ「わろてんか」では、小林一三が実在モデルと言われる伊能栞。その役を演じるのが高橋一生さんです。高橋一生さんにのしかかるプレッシャーは相当なものですよね。

 
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