ドラマ「トドメの接吻(キス)」の主題歌の歌詞を紹介します。

 

タイトルや曲調は切ない雰囲気のある楽曲。ですが、歌詞を読んでいくとただ切ないだけではないことが分かります。

 

主題歌ということで、「トドメの接吻(キス)」の内容にリンクする歌詞もありますね。

 

特に意味深な歌詞を7つピックアップしながら紹介していきます。

 
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トドメの接吻(キス)主題歌【菅田将暉×石崎ひゅーい】

 

ドラマ「トドメの接吻(キス)」は、邪道ラブストーリーと銘打たれているだけあって普通のラブストーリーではありません。

 

主人公は、お金と権力を欲するナンバーワンホスト。女を弄んで、お金を搾取する悪い人物です。そんな男が、謎の女にキスで殺されます。死後、なぜかタイムリープして生前に戻ります。

 

何度も何度も繰り返しキスで殺される男・・・。

 

そんな邪道ラブストーリーの主題歌が「さよならエレジー」。菅田将暉さんが歌い、石崎ひゅーいさんが作詞作曲を担当しています。

 

菅田将暉が歌う

上でも書きましたが、ドラマ「トドメの接吻(キス)」の主題歌は菅田将暉さんが歌っています。主題歌の歌手としてだけでなく、謎のミュージシャン役として出演もしています。

 

どうやら、謎のキス女と何か関係があるようです。物語の鍵を握るかなり重要な役割を担っています。

 

菅田将暉さんは俳優というイメージが強いですが、最近は歌手としても活躍されていますね。

 

プロフィール
■名前
菅田将暉

■主な作品
「男子高校生の日常」
「海月姫」
「暗殺教室」
「帝一の國」
「火花」

引用:https://ja.wikipedia.orgより抜粋

 

石崎ひゅーい作詞

ドラマ「トドメの接吻(キス)」の主題歌「さよならエレジー」の作詞を担当するのは、石崎ひゅーいさん。

 

芸能人にも多くのファンを持つ石崎ひゅーいさん。菅田将暉さんをはじめ、蒼井優さん、古市憲寿さん、剛力彩芽さん、園子温さんなどからコメントを寄せられることもあります。

 

ちなみに、菅田将暉さんは石崎ひゅーいさんの楽曲「花瓶の花」を「世界で一番好きなラブソング」とコメントしています。

 

親交の深い菅田将暉さんと石崎ひゅーいさん。だからこそ、「さよならエレジー」のような名曲が誕生したのかもしれませんね。

 

プロフィール
■名前
石崎ひゅーい

■主な作品
「ファンタジックレディオ」
「夜間飛行」
「ピーナッツバター」
「ピノとアメリ」
「敗者復活戦」

引用:https://ja.wikipedia.orgより抜粋

 

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主題歌「さよならエレジー」歌詞の意味【切ないけど…】

 

ドラマ「トドメの接吻(キス)」の主題歌「さよならエレジー」の歌詞の意味を紹介していきます。作詞を担当したのは、石崎ひゅーいさんですね。

 

「さよならエレジー」のタイトルもそうですが、歌詞を読んでいくと「別れ」の歌だということが分かります。

 

私の解釈ですが、「さよならエレジー」では一人の男が愛する人と別れていくさまを描いているように感じました。※あくまで私が歌詞を読んだ解釈です

 

歌詞全体には、切ない雰囲気が漂っています。ですが、最後には希望もあります。冒頭からものすごく暗く悲しい曲ですが、歌詞を読むと前向きな部分もあります。

 

最後まで聞くと元気になれるのが、すごく不思議です。不思議な心地良さを感じる楽曲になっています。

 

以下では、「さよならエレジー」の歌詞の中でも、特に印象的な部分を7つピックアップして紹介していきます。

 

印象的な7つの歌詞
  • ①「孤独という名の雲」
  • ②「繰り返して欲しくて」
  • ③「さみしさのカタチ」
  • ④「うんざりするほど光れ」
  • ⑤「それならいらない」
  • ⑥「手をふるかわりに」
  • ⑦「僕の歌」

 

リサーチの丸尾リサーチの丸尾

僕が特に印象に残ったのは、4つ目と7つ目の歌詞。歌詞の前半と後半で雰囲気が変わっていることに気づくと思います。

 

歌詞①「孤独という名の雲」

僕はいま 無口な空に

吐き出した孤独という名の雲

その雲が雨を降らせて虹が出る

どうせ掴めないのに

引用:トドメの接吻(キス)主題歌 菅田将暉「さよならエレジー」の歌詞より

 

「さよならエレジー」一つ目の歌詞。

 

歌い出し冒頭の部分ですね。冒頭から切なさがにじみ出ています。タイトルの「エレジー(悲歌)」通りの雰囲気。

 

歌詞の中には「無口」「孤独」「雲」「雨」など、どことなく暗い雰囲気のフレーズが並びます。

 

そんな歌詞の中でも特に印象的なのが「虹」という言葉。このフレーズは歌詞の中でも希望を連想させるフレーズ。ですが、「どうせ掴めないのに」と歌詞は続きます。

 

希望は見えているけど、掴めない・・・。

 

どこまでもダークな歌いだしですね。この雰囲気はドラマ「トドメの接吻(キス)」の雰囲気にもピッタリ。

 

歌詞②「繰り返して欲しくて」

はじめてのキスを繰り返して欲しくて

引用:トドメの接吻(キス)主題歌 菅田将暉「さよならエレジー」の歌詞より

 

「さよならエレジー」二つ目の歌詞。

 

ドラマ「トドメの接吻(キス)」の内容に近い歌詞ですね。「トドメの接吻(キス)」では、主人公の男が謎の女にキスをされて死んでしまいます。死ぬと7日前にタイムリープ。男は何度も何度も繰り返しキスで殺されます。

 

ドラマ主題歌ということを意識して付けられた歌詞ですね。

 

「はじめてのキスを」という部分がまた切ないですね。歌詞の中で描かれる人物は、過去を懐かしんでいるようです。今となってはもう取り戻せない過去のようですね・・・。

 

歌詞③「さみしさのカタチ」

愛が僕に噛みついて

離さないと言うけれど

さみしさのカタチは変わらないみたいだ

引用:トドメの接吻(キス)主題歌 菅田将暉「さよならエレジー」の歌詞より

 

「さよならエレジー」三つ目の歌詞。

 

この歌詞で特に印象的なのは、「さよならのカタチ」というフレーズ。「さよならエレジー」の歌詞の中には、”別れ”を連想させるフレーズが散りばめられています。

 

歌詞の中で描かれる人物は”さみしさ”を抱えて、別れを決意していくのかもしれません。

 

恋愛に当てはめると、共感する人も多いかもしれませんね。

 

歌詞④「うんざりするほど光れ」

舞い上がって行け

いつか夜の向こう側

うんざりするほど光れ

君の歌

引用:トドメの接吻(キス)主題歌 菅田将暉「さよならエレジー」の歌詞より

 

「さよならエレジー」四つ目の歌詞。

 

石崎ひゅーいさんの書く歌詞は、他のアーティストが書く歌詞とは一線を画しています。どの楽曲にも印象的なフレーズが入ってます。

 

主題歌「さよならエレジー」の歌詞の中で、個人的に印象に残ったのは「うんざりするほど光れ」という部分。

 

“君”を応援しているけど、どこか投げやりな気持ちも伝わってきます。別れた恋人のことを歌っている歌詞のように聞こえます。

 

歌詞⑤「それならいらない」

僕が愛を信じても

きっといなくなるんだろ?

それならいらない

哀しすぎるから

引用:トドメの接吻(キス)主題歌 菅田将暉「さよならエレジー」の歌詞より

 

「さよならエレジー」五つ目の歌詞。

 

愛に対する執着と、別れを感じる歌詞です。この部分の歌詞は「愛を信じたいけど、裏切られるのは嫌だ」と言い換えることができそうですね。

 

共感できる歌詞ですね。好きな人に裏切られると本当にダメージ大きいですよね。信じていた分だけ、頼っていた分だけ精神を削られていく気がします。

 

そんな共感を呼びそうな歌詞です。

 

「哀しすぎるから」という歌詞も印象的。哀しさを強調していますね。

 

歌詞⑥「手をふるかわりに」

さよならさえも上手く言えなそうだから

手をふるかわりに抱きしめてみたよ

引用:トドメの接吻(キス)主題歌 菅田将暉「さよならエレジー」の歌詞より

 

「さよならエレジー」六つ目の歌詞。

 

別れの瞬間を描いているような歌詞。歌いだしから何度も別れを匂わせてきた「さよなれエレジー」。「愛」と「哀しい」というフレーズを繰り返す歌詞は、「別れたくない」という本心が見え隠れします。

 

ですが、ついに別れの瞬間が訪れます。

 

「さよならさえも上手く言えなそう」という歌詞から、最後の最後まで未練が残っている様子が伝わってきます。そして、手をふることもできずに抱きしめる・・・。すごく切ないですね。

 

歌詞⑦「僕の歌」

流れ星をみた

流れ星をみた

願う僕の歌

引用:トドメの接吻(キス)主題歌 菅田将暉「さよならエレジー」の歌詞より

 

「さよならエレジー」七つ目の歌詞。

 

「流れ星をみた」というフレーズを2回繰り返しています。同じ言葉を繰り返されると、ものすごく頭に残りますね。今回紹介した歌詞の中でも特に印象に残っています。

 

そして、「願う僕の歌」と続きます。4つ目の歌詞では「君の歌」となっていたのに、「僕の歌」に変わっています。

 

“君”と別れて、自分の道を進む決意を固めた歌詞のように思えます。「流れ星を見た」と繰り返しているのは、これからの人生の希望を自分に言い聞かせているのかもしれません。

 

リサーチの丸尾リサーチの丸尾

ドラマ「トドメの接吻(キス)」の主題歌「さよならエレジー」は、全体的に切なさの滲むタイトル通り悲歌です。

 

ですが、歌詞後半では希望も見えています。

 

悲しい歌詞ですが、どこか元気をもらえる歌詞です。

 

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菅田将暉コメント

主題歌「さよならエレジー」を歌う菅田将暉さん。石崎ひゅーいさんと親交の深い菅田将暉さんのコメントを紹介します。

 

「歌詞について」「山崎賢人」についてコメントしていますね。

 

歌詞について

ドラマのテーマに沿った曲になったんじゃないかなと思います。歌詞は、『まっすぐ伝える言葉』というよりは、ひゅーい君らしい、『どこか切ない言葉』になっています

引用:https://www.cinra.net/news/20171221-todomenokiss

 

山崎賢人について

以前から『一緒にやりたいね』と話していたし、元々俳優仲間というよりは、友達同士、という関係のスタートだったので、昔とは違った自分たちが、どのように交われば、手を組めば面白いものになるか…。とても待ち遠しいです

引用:https://www.cinra.net/news/20171221-todomenokiss

 

ネットの感想

石崎ひゅーいさん作詞作曲の主題歌「さよならエレジー」。菅田将暉さんが歌うということで、ネットではかなり話題になっています。

 

その歌詞についても、様々な感想を持つ方がいます。特に印象的な感想を3つピックアップしてみました。

 

最初に言っておくと、絶賛の声が圧倒的に多いです。

 

①「切なすぎて」

 

②「哀愁漂うメロディーline」

 

③「ドラマの内容を妄想」

 

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