「コンフィデンスマンJP」の監督の情報をまとめてみました。

 

監督は全員で三人います。それぞれが、違う強みを持っている方々でした。「医療ドラマに強い監督」「恋愛ドラマに強い監督」「未知数なダークホース的な監督」。

 

作品一覧を並べていると、それぞれの監督の強いジャンルが分かってきます。ネットの評判と一緒に紹介していきますね。

 

個人的には、「コンフィデンスマンJP」の演出面はちょっと不安が残ります・・・。

 

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コンフィデンスマンJP 監督は三人!

 

ドラマ「コンフィデンスマンJP」の監督(演出)は三人います。

 

三人それぞれの、「作品一覧」「ネットの評判」をまとめてみました。それぞれ特徴を持っている監督(演出)でした。

 

3人の監督(演出)
■①田中亮
「ディア・シスター」
「リッチマン,プアウーマン」
「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」

医療ドラマに強い監督(演出)。

 

■②金井鉱
「ガリレオ」
「好きな人がいること」
「コンフィデンスマンJP」

恋愛ドラマに強い監督(演出)。

 

■③三橋利行
「POV 呪われたフィルム」
「脳内ポイズンベリー」
「本能寺ホテル」

ダークホース的な監督(演出)。

 

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監督(演出)①「田中亮」

■名前
田中亮

■監督(演出)初期作
「医龍3~Team Medical Dragon~」
(2010)

■主な監督(演出)作品
「ディア・シスター」
「リッチマン,プアウーマン」
「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」
(引用:https://ja.wikipedia.orgより抜粋)

 

ドラマ「コンフィデンスマンJP」一人目の監督(演出)は、田中亮さん。

 

初期作品は、坂口憲二さんの大ヒットドラマ「医龍」。フジテレビの医療ドラマの中でも不動の地位を保っている作品ですね。2006年から2014年にかけて4シリーズ制作されています。

 

監督(演出)・田中亮さんの作品を一覧にしてみると、医療ドラマが多いことに気が付きます。

 

「医龍」をはじめ、「医師たちの恋愛事情」「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」などなど。

 

ここまで集中すると、医療ドラマに強い監督(演出)といってもいいかもしれませんね。

 

ドラマ監督(演出)一覧

  • 「医龍3~Team Medical Dragon~」
    (2010)
  • 「BOSS」
    (2011)
  • 「oh!デビー」
    (2011)
  • 「カエルの王女さま」
    (2012)
  • 「リッチマン,プアウーマン」
    (2012)
  • 「結婚しない」
    (2012)
  • 「ラスト・シンデレラ」
    (2013)
  • 「ディア・シスター」
    (2014)
  • 「医師たちの恋愛事情」
    (2015)
  • 「オトナ女子」
    (2015)
  • 「レゴ(R)ネックスナイツ」
    (2015)
  • 「好きな人がいること」
    (2016)
  • 「Chef~三ツ星の給食~」
    (2016)
  • 「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」
    (2017)

 

リッチマン,プアウーマン

2012年に放送されたドラマ「リッチマン,プアウーマン」。月9枠で放送されたドラマですね。

 

主演は小栗旬さん。キャストには、石原さとみさん、相武紗季さん、井浦新さんなどがいます。

 

最高視聴率は15.8%を記録。視聴者からも多くの支持を受けた作品です。ザテレビジョンドラマアカデミー賞では、2部門受賞。内容は高く評価されています。

 

まだフジテレビの月9枠が高視聴率をとれていた時代の作品ですね。「コンフィデンスマンJP」は、「リッチマン,プアウーマン」のように高視聴率を狙えるのでしょうか。

 

口コミ004

小栗旬に石原さとみ。私得な作品だ「リッチマン,プアウーマン」。

 

医師たちの恋愛事情

2015年に放送されたドラマ「医師たちの恋愛事情」。

 

フジテレビの木曜ドラマ枠ですね。主演は斎藤工さん。この作品が、斎藤工さんにとってドラマ初主演作となりました。

 

大学病院を舞台に、医師の恋愛や不倫が描かれた作品。医療ドラマというよりは、ラブストーリーという方が近いですね。

 

斎藤工さんのほかには、石田ゆり子さん、相武紗季さん、平山浩行さん、板谷由夏さんなどが出演しています。

 

口コミ005

斎藤工は本当に不倫系が似合うな。演出も斎藤工の色っぽさを引き立ててたな。

 

ディア・シスター

2014年に放送されたドラマ「ディア・シスター」。こちらもフジテレビの木曜ドラマ枠です。

 

主演は、松下奈緒さんと石原さとみさんの二人。人気女優のダブル主演作品として話題になりました。

 

男性関係にだらしない妹(石原さとみ)と、几帳面な性格の姉(松下奈緒)が繰り広げるホームドラマ。妊娠、病気、結婚などを経験していく中で姉妹愛が深まっていくという作品です。

 

平均視聴率は11.3%。こちらも高視聴率作品ですね。今の木曜ドラマ枠は二桁いかないですからね・・・。

 

口コミ006

「リッチマン,プアウーマン」と「ディア・シスター」の監督って同じ人なんだ。たしかに演出似てるかも。

 

ネットの評判は?

①「コードブルーよかった」

口コミ001

今週のコードブルーは当たり回だった!調べたら、監督がリチプアの人だった。なんだか納得。

 

監督(演出)・田中亮さんは、2017年に放送された「コードブルー」にも携わっています。何人かいる監督(演出)の中でも、田中亮さんの回は評価が高かったようですね。

 

田中亮さんは、第6話と第8話の演出を担当しています。どちらも視聴率13%超えの回でした。

 

そして、やはり田中亮さんといえば「リッチマンプアウーマン」という印象は根強いですね。

 

②「コンフィデンスマンJPに期待」

口コミ002

最近の月9にはあまり期待していないのだけど、「コンフィデンスマンJP」は期待できそう。脚本は古沢良太だし、監督は田中亮だし。#コンフィデンスマンJP

 

田中亮さんが監督(演出)を務める「コンフィデンスマンJP」に期待の声。脚本家と監督の名前を挙げて、期待値を高めています。

 

ちなみに、古沢良太さんは「相棒」「リーガル・ハイ」「ALWAYS 三丁目の夕日」などで知られる脚本家です。

 

たしかに、「コンフィデンスマンJP」のスタッフを見ているとフジテレビの本気度が伝わってくるんですよね。月9の置かれている深刻さを表しているようです。

 

③「好きな人がいること」

口コミ003

好きな人がいることの演出が田中亮さんだ!リッチマンプアウーマンの人だ!

 

2016年に放送されたドラマ「好きな人がいること」。桐谷美玲さん主演のドラマですね。

 

夏にふさわしく、爽やかなラブストーリーでした。視聴率的には微妙な結果ですが、ファンが多い作品ですね。

 

そして、ここでもまた「リッチマンプアウーマン」の名前が出てきています。「田中亮=リッチマンプアウーマンの監督」というイメージは定着しているようです。

 

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監督(演出)②「金井鉱」

■名前
金井鉱

■監督(演出)初期作
「PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~」
(2012)

■主な監督(演出)作品
「ガリレオ」
「好きな人がいること」
「コンフィデンスマンJP」
(引用:https://ja.wikipedia.orgより抜粋)

 

ドラマ「コンフィデンスマンJP」二人目の監督(演出)は、金井鉱さん。

 

初期作品は、2012年に放送されたキムタク主演の月9ドラマ「PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~」。金に縛られていた男が、お金でない大事なモノを手に入れていくという物語です。

 

初期作品が2012年。業界ではルーキーという感じでしょうか。ですが、作品一覧を見ていると、ビッグタイトルが並んでいます。

 

月9の作品がかなり多いですね。

 

ドラマ監督(演出)一覧

  • 「PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~」
    (2012)
  • 「ガリレオ」
    (2013)
  • 「SUMMER NUDE」
    (2013)
  • 「人生ごっこ」
    (2013)
  • 「ビター・ブラッド ~最悪で最強の、親子刑事。~」
    (2014)
  • 「HERO」
    (2014)
  • 「HOPE」
    (2014)
  • 「信長協奏曲」
    (2014)
  • 「恋仲」
    (2015)
  • 「ナオミとカナコ」
    (2016)
  • 「好きな人がいること」
    (2016)
  • 「貴族探偵」
    (2017)
  • 「民衆の敵 ~世の中、おかしくないですか!?~」
    (2017)
  • 「コンフィデンスマンJP」
    (2018)

 

2012年の「PRICELESS」から、2018年の「コンフィデンスマンJP」まで、多くの月9作品の演出に関わっています。

 

「HERO」「信長協奏曲」「恋仲」「好きな人がいること」「貴族探偵」「民衆の敵」そして、「コンフィデンスマンJP」。本当に月9が多いですね。

 

フジテレビドラマのホープ的な存在といっても過言ではないかもしれません。

 

ネットの評判は?

①「JKキラーのおじさん」

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「好きな人がいること」ホント好き。毎週キュンキュンしてた。監督誰なのか調べたら金井鉱というおじさんでした・・・。おじさんの演出にときめいていたのか私は。JKキラーだな。

 

監督(演出)・金井鉱さんの代表作といえば、2016年に放送されたドラマ「好きな人がいること」。

 

山﨑賢人さん、三浦翔平さん、野村周平さんなど、注目のイケメンキャストが揃っていたこともあり、若い女性を中心に支持を集めていました。特に女子高生の熱狂はすごかったようですね。

 

上記の口コミでは、監督(演出)が金井鉱さんだと知って複雑な思いになっているようですね笑。

 

②「壁ドンを広めた」

口コミ002

壁ドンを世の中に広めたのが、監督の金井鉱さん。ドラマ「恋仲」良かった。演出スゴイよかった。

 

恋愛ドラマの演出をすることが多い金井鉱さん。「好きな人がいること」の他にも、いくつもの恋愛ドラマを担当しています。

 

代表作と言えるのが、2015年に放送されたドラマ「恋仲」。福士蒼汰さん、本田翼さん、野村周平さん、太賀さんなどが出演していたドラマです。

 

福士蒼汰さんの壁ドンが話題になった作品ですね。

 

金井鉱さんは、恋愛ドラマの演出面で高い評価を受けています。作品の中に恋愛ドラマが多いのもそのためかもしれませんね。ただ、気になるのは「コンフィデンスマンJP」は恋愛ドラマではないということ。

 

どんな化学変化を起こすのか。気になります。

 

③「筋が悪い」

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HEROが急にテンポ悪くなった。なんだよ・・・と思って調べたら演出家が「プライスレス」の人だった。筋が悪いと思ってしまう。

 

監督(演出)・金井鉱さんに対する低評価の声ですね。

 

「HERO」「PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~」を例に挙げて、「筋が悪い」と批判しています。どちらもキムタク主演のドラマですね。

 

恋愛ドラマの演出を得意としている金井鉱さん。ジャンルによって、得手不得手があるのかもしれませんね。

 

少し「コンフィデンスマンJP大丈夫か・・・」と心配になってしまいます。

 

監督(演出)③「三橋利行」

■名前
三橋利行

■監督(演出)初期作
「POV 呪われたフィルム」
(2012)

■主な監督(演出)作品
「POV 呪われたフィルム」
「脳内ポイズンベリー」
「本能寺ホテル」
(引用:https://ja.wikipedia.orgより抜粋)

 

ドラマ「コンフィデンスマンJP」三人目の監督(演出)は、三橋利行さん。

 

ネットで情報を調べたのですが、ドラマの監督作品が見当たりませんでした。ネットに情報がないだけなのか、それともまだ演出作品がないのかは不明です。

 

ただ、上記二人に比べると知名度は下がるようですね。

 

ドラマ・映画監督(演出)作品一覧

  • 「POV 呪われたフィルム」
    (2012)
  • 「脳内ポイズンベリー」
    (2015)
  • 「信長協奏曲」
    (2016)
  • 「俺のセンセイ」
    (2016)
  • 「本能寺ホテル」
    (2017)
  • 「コンフィデンスマンJP」
    (2018)

※助監督・監督補含む

 

三橋利行さんの監督(演出)作品を並べてみました。ドラマの演出作品が見当たらなかったので、映画作品中心になっています。

 

初期作品は、2012年公開の「POV 呪われたフィルム」。三橋利行さんは監督補といて作品に携わっています。志田未来さんと川口春奈さんが共演したホラー映画です。

 

2015年には、真木よう子さん主演の映画「脳内ポイズンベリー」の助監督。2016年に小栗旬さん主演の「信長協奏曲」の助監督。2017年の綾瀬はるかさん主演の「本能寺ホテル」の助監督も務められています。

 

そして、2018年にドラマ「コンフィデンスマンJP」の監督(演出)。着々とキャリアを歩んでいるという印象ですね。

 

情報が少ないため、「コンフィデンスマンJP」の三人の監督(演出)の中ではダークホース的な存在であるといえそうですね。

 

ネットの評判は?

①「本能寺ホテルの演出」

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本能寺ホテルの演出。無難な印象を持った。けど、最初の意味ない冗長な演出はなんなんだ。いらなくない?

 

三橋利行さんが監督補を務めた作品「本能寺ホテル」。綾瀬はるかさんと堤真一さんが出演した作品です。大規模に宣伝していたので、覚えている方も多いと思います。

 

上記の口コミは、冒頭の演出についての苦言ですね。たしかに、「本能寺ホテル」含めて日本の映画は冗長に感じる演出が多い印象があります。

 

日本映画の特徴といっていいのか、悪い慣習なのか・・・。

 

②「脳内ポイズンベリーでの演出①」

口コミ002

脳内ポイズンベリーみた。キャラもたってて演出も良かった。私は楽しめた。けど、男性は納得いかない部分もあるかも。

 

こちらも、三橋利行さんが監督補を務めた作品。

 

私も視聴しましたが、正直イマイチでした。ストーリーも納得できないし、演出も良いとは思えませんでした・・・。

 

ですが、たしかにキャラクターは個性があって面白かった。特に長谷川博己さんがハマり役でした。

 

③「脳内ポイズンベリーでの演出②」

口コミ003

日本映画「脳内ポイズンベリー」と、ピクサーの「インサイドヘッド」。同じような題材を扱っているのに、演出もなにもかも雲泥の差だった。インサイドヘッドの丁寧な作りが際立ったな・・・。

 

こちらも「脳内ポイズンベリー」の演出に関する口コミ。

 

ディズニー・ピクサーの映画「インサイド・ヘッド」。奇しくも公開は「脳内ポイズンベリー」と同じ2015年。狙って出したのか、偶然なのかは分かりません。

 

脳内での出来事が描かれるという点で共通しているので、比較されることが多かったようですね。

 

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