ドラマ「母になる」第7話の動画を“無料視聴”する方法について紹介していこうと思います。放送を見逃してしまった方でも、ネットで動画を視聴することはできます。

 

Youtubeなどの動画サイトで視聴する方法ではなく、公式のサービスを使って動画を再生することができます。もちろんスマホからでも再生できるので、今すぐ動画視聴することも可能ですよ。

 

私もドラマを見逃したときには、よく使っています。私の使った感想も差し込みつつ紹介していきますね。

 

ちなみに「母になる」第7話は、物語の展開的に絶対に見逃せない回。動画を視聴して話に追いついてください。

 

母になる 第7話は”見逃し厳禁”

 

毎回泣けると話題のドラマ「母になる」。ついに第7話ですね。最終回までもう残りわずかとなってしまいました。

 

第7話では、結衣（沢尻エリカ）と麻子（小池栄子）がホンネで話し合います。痛々しいくらいにホンネの応酬です。特に麻子の言葉に要注目です。ちょっと見てられないくらいです・・・。

 

 

結衣と麻子のやりとりが、第7話の最大の見どころです。そしてラスト10分で最終回に向けての、大きな伏線が張られます。ちょっと展開が読めません。

 

第7話を見ていないと、次回に話がつながらなくなると思います。それくらいの急展開。

 

放送を見逃したとしてもまだ間に合います。ネットで動画を視聴できます。ぜひ話についてきてください。

母になる 第7話動画の無料視聴方法

 

私も以前同じ方法で、見逃したドラマを視聴することができました。1年くらい前に放送されていた岡田将生主演のドラマ「ゆとりですがなにか」。

 

すごく気になっていたドラマだったんですが、見逃しちゃってたんですよね。Youtubeなどの動画サイトで動画を探したんですが、「削除済動画」や「画質最悪な動画」が多くて断念。

 

色々調べた結果、「Hulu」にたどりつきました。私はHuluで「ゆとりですがなにか」の動画を視聴することができました。

 

Huluはドラマ動画をはじめ、アニメや映画などを配信している動画配信サービス。スマホでも視聴できて、便利なサービスです。ですが、実は有料サービス。

 

Huluは月額933円（税抜）かかります。月で考えると、ちょっと高いですよね。ですが、今ならこのサービスを無料で使うことができます。現在Huluでは、「2週間無料トライアル」を実施中。

 

2週間は無料で動画を視聴することができます。私もこの「2週間無料トライアル」を使って、動画を視聴することができました。

 

無料期間中に解約すれば料金は発生しませんでした。ちなみに解約は1分ほどで完了しました。

 

Huluでは、「母になる」の動画も配信しています。第7話だけでなく、放送された全話が視聴可能。かなり便利なサービスです。

 

私が無料トライアルを使ったときの感想を書いていこうと思います。開始手順についても紹介しますね。

 

↓無料トライアルを使った人たちの感想

3分で動画再生開始

 

Huluの無料トライアルは、3分ほどで開始することができます。私はスマホから開始したのですが、動画の再生ボタンを押すまででちょうど3分くらいでした。

 

Huluの登録は3分で完了！
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  1. 「2週間無料トライアル」をクリック
  2. 決済方法を選択
  3. メールアドレスなどを登録
  4. 決済方法の確認
  5. 登録完了！

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※決済方法は、「docomo」「auかんたん決済」「クレジットカード」から選べます。決済とは言っても、無料期間中であれば料金は一切かかりません。

 

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「2週間無料トライアル」はいつ終了するか分からないキャンペーンです。終了のタイミングはHulu次第。興味がある方は今のうちがチャンスかもしれません。

無料トライアル【私の感想】

「2週間無料トライアル」をフル活用した私の感想をまとめてみました。最初に結論を言うと「不満はあるけど、大体満足」。

 

無料トライアルの「良い点」「悪い点」をそれぞれ説明していきますね。

 

無料トライアル「良い点」
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  • 目的の動画がすぐに再生できた
  • スマホでも動画視聴できる

 

まず、無料トライアルの「良い点」。一番はやはり「すぐ視聴できた」という点です。

 

上でも書いたように、私はスマホから無料トライアルを開始しました。そして、そのまま動画の再生することができました。目的の動画がドラマだったので、すぎ視聴してすぐ放送に間に合わせたかったんですよね。

 

その点はすごく助かりました。

 

無料トライアル「悪い点」
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  • 見たい映画の動画が配信されてなかった
  • 無料期間が短い

 

次に無料トライアルの「悪い点」を説明します。一番は、「見たい映画の動画が配信されてなかった」こと。

 

Huluは国内大手の動画配信サービス。動画の配信数もかなり多いです。私は目的だった「ゆとりですがなにか」を視聴した後で、気になってた映画の動画を探してみました。

 

ですが、検索にはひっかからず。国内大手といえど、全てのタイトルを網羅しているワケではありません。Huluは映画には弱いのかなと感じました。

 

2週間無料トライアル中に見た動画
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  • 「ゆとりですがなにか」4話分
  • 「JIN-仁-」全話
  • 「E.T.」
  • 「みんな！エスパーだよ！」3話分
  • 「怪談新耳袋」
  • 「着信アリfinal」
  • 「海月姫」
  • 「プライベートライアン」

 

最後に、私が無料トライアル中に視聴した動画を掲載してみました。不満を書いておきながら、かなりの数の動画を視聴してました。特にドラマ動画が多いですね。

 

ドラマ「JIN-仁-」を一気見したのは、大きいですね(笑)。通勤中などスキマ時間を見つけては、スマホで動画を視聴しまくったことも大きいかもしれません。

 

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無料トライアル【ネットの感想】

 

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母になる 第7話あらすじと感想

 

ドラマ「母になる」第7話のあらすじと感想をまとめていきます。第7話の見どころについても紹介していこうと思います。

 

心に刺さる名言が数々生まれた第7話。私が特に印象に残ったセリフを5つピックアップしてみました。

 

目情報ゼロで動画を視聴したい方は、ここはとばしちゃってくださいね。

 

母になる 第7話あらすじ

母になる 第7話あらすじ
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9年間行方不明だった広（道枝駿佑）。2年間は施設に、7年間は麻子（小池栄子）の息子として育てられていた。広にとって麻子は、紛れもなく母親だった。

 

そして、麻子もまた広を息子として思っていた。自分は産みの母ではないが、ここまで育て上げた”母親”だと自覚していた。

 

一度は、二度と広の前に現れないと約束した麻子。しかし、どうしても広のことが忘れられずに柏崎オートに訪れてしまう。

 

「ここで働かせてください」

 

麻子の行動に、一度は激怒した結衣（沢尻エリカ）。結衣は、麻子に広がとられてしまうのではないかと恐れていた。やっと取り戻した広との幸せな生活が、また奪われるのではないかと恐れていた。

 

木野（中島裕翔）から麻子の事情を知り、理解を示そうとする。そして決意する。麻子とホンネで話してみたかった。

 

そんな結衣は、麻子と話し合いの場を設ける。麻子は改めて謝罪を申し入れる。話し合いは静かに幕を閉じると思われた。しかし、結衣のある言葉から状況は一変する・・・。

 

ドラマ「母になる」第7話のあらすじをまとめてみました。第7話では、結衣と麻子がホンネで話し合いを行います。最初は穏やかな雰囲気で話は進むのですが、途中から雲行きが怪しくなり・・・。

 

途中からは、本当に目が離せなくなります。まさに言葉のケンカ。（あ、沢尻エリカさんはビンタもしてます）

 

二人の母親の「ホンネ」がぶつかりあいます。特に注目してほしいのは、麻子のホンネ。建前ではない。本当の本心が見えます。第6話の時点でごまかしていた綺麗に見せていた部分をハッキリと言葉で表現します。

 

「そこまでいうのか」と思うくらい、激しい二人のホンネ。第7話はいろいろな意味で面白かったです。

母になる 第7話感想

第7話 ネットの感想「ホンネのぶつかり合い」

 

ドラマ「母になる」第7話のネットの感想をピックアップしてみました。上でも書いたように、第7話では二人の母親のホンネがぶつかり合います。

 

ネットでも、この「ホンネでのケンカ」シーンへの感想が集中しています。特に麻子（小池栄子）の言葉へ反応している方が負多いような気がします。「共感できる」という声もあれば、「理解できない」という声もありますね。

 

麻子の言葉の中にはちょっと過激な部分もあります。「そこまでいうのか」という部分まで語ります。

 

第7話の中で麻子は「ホンネと建前」という言葉を使います。建前の部分をとっぱらった言葉の表現が、ここまで強烈なのかと衝撃を受けました。麻子の言っていることが理解できるだけに、胸に響きました。

 

第7話のラストでは、次回への重要な伏線がはられます。それがかすむほど、二人のやり取りは印象的でした。

第7話 私の感想「揉めてる・・・」

ドラマ「母になる」第7話の私の感想をまとめてみました。結衣（沢尻エリカ）と麻子（小池栄子）の直接対決が描かれる回。印象的な言葉が使われまくります。

 

そんな第7話で、私が特に印象に残った5つのセリフをピックアップしてみました。

 

あなたと揉めたり　争ったりしたくありません

引用:「母になる」第7話より

 

最初に紹介するのは、結衣（沢尻エリカ）のセリフ。麻子との話し合いの場を設けたのは結衣本人。結衣は麻子と分かりあいたいという気持ちでその場を用意しました。

 

麻子が広を7年間も育てたことは事実。結衣は、麻子と”母親同士”として話をしたかったようです。

 

そんな話し合いの最初の前置きとして、結衣がこのセリフを使います。放送を見た後では、前フリとしか思えませんが・・・。

 

本当に心からお詫びを

申し訳ありません

引用:「母になる」第7話より

 

次に紹介するのは、麻子（小池栄子）のセリフ。麻子も基本は常識人なんですよね。結衣の9年間の苦しみを知って、心から「申し訳ない」と口にします。

 

麻子の謝罪は、紛れもなくホンモノ。結衣も「広のために水に流す。広のために争いたくない」という気持ちです。二人の方向性は「和解」という同じ方向にむかっていくかに思えました。

 

ですが、結衣のある言葉が麻子の様子を豹変させます。麻子の表情の変化は、第7話の見どころの一つだと思います。ゾッとします。

 

あなたよりあたしの方が　あの子の母親としてふさわしいと思ってます

引用:「母になる」第7話より

 

次に紹介するのは、麻子のセリフ。上で紹介したセリフとは全く違う表情で語ります。麻子の紛れもないホンネです。広（道枝駿佑）に対する強い執着が感じられます。

 

麻子の事情も分かるだけに、ものすごく切ないです。普通に考えたら麻子のしていることは、ありえません。あってはならないことだと思います。でも麻子の気持ちを考えると、心が痛みます。

 

「母になる」において、麻子は悪役ではありません。それだけにツライ展開を迎えることになります。

 

110円を　僕に・・・

引用:「母になる」第7話より

 

次に紹介するのは、木野（中島裕翔）のセリフ。第7話では、木野の過去にも触れられます。木野は、過去に壮絶な経験をしていました。今の職に就いている理由にもつながってそうです。

 

詳しくは書きませんが、今後の展開に大きく影響するエピソードです。

 

なに・・・コレ

引用:「母になる」第7話より

 

最後に紹介するのは、結衣のセリフ。第7話のラストでは、次回が気になるような展開が待っています。

 

これまでは、ある程度展開が予想できました。ですが、今回は全く想像ができません。謎が多すぎます。続きがものすごく気になります！

 

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【まとめ】動画を無料視聴する方法

ドラマ「母になる」第7話の動画を無料視聴する方法について紹介してきました。内容を3行でまとめてみようと思います。

 

■3行まとめ
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  • 母になる第7話 新しい展開の伏線が張られる
  • 母になる第7話 動画視聴するなら無料トライアルがおすすめ
  • 無料トライアル中は配信動画すべて見放題

 

「母になる」第7話について書いてきました。第7話の最大の見どころは、間違いなく結衣と麻子のホンネのやりとり。痛いくらいの言葉の応酬が続きます。

 

そして、ラスト3分で次回が気になるある展開が起きます。木野さんの過去に関係しているようなのですが、謎が多すぎて全然展開が読めません。いうなれば次週からは新章が始まるイメージでしょうか。

 

第7話の動画を視聴して、スムーズに次回の放送につなげてみてください。

 

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