1/12（金）に放送されるドラマ「アンナチュラル」第1話。放送を見逃した場合の対処法を紹介していきます。
放送を見逃した時は、ネットで動画を視聴することができます。公式サービスを使うので、確実に高画質な動画を視聴することが可能。
もちろんスマホでも動画を見ることができます。
ドラマの初回放送って、内容詰まっているから見逃したくないですよね。見逃してしまうと一気に話に置いていかれてしまいます。
ちなみに、私もドラマの放送を見逃した時はネットで動画を見ています。
アンナチュラル 第1話見逃した！動画を見る2つの方法
「アンナチュラル」第1話の動画を見る方法は、以下の2つ。
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- 「見逃し配信」で動画視聴
- 「動画配信サービス」で動画視聴
ドラマ神「見逃し配信」は1週間限定の最新話のみ配信。「動画配信サービス」は放送された全話配信しておるぞ。
「見逃し配信」で動画視聴
一つ目の動画視聴方法は「見逃し配信」。
テレビで放送された番組を、ネットで視聴することができるサービスです。「アンナチュラル」の動画を見ることができるのは、見逃し配信サイト「TVer」。
見逃し配信で動画を視聴する際に注意しておきたいのは、「視聴期間の短さ」。視聴期間を見逃すと、動画を見ることはできなくなります。
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1月19日（金）配信終了
↓TVerはコチラ【1/19配信終了】
最新話のみ!1週間の限定配信
ドラマ神見逃し配信のもう一つの注意点は「CMが強制挿入される」という点。ちょっと煩わしいのう。
「動画配信サービス」で動画を見る
二つ目の動画視聴方法は「動画配信サービス」。
「アンナチュラル」の動画を配信しているのは、「U-NEXT」。
U-NEXTでは、「アンナチュラル」をはじめ、放送中のドラマ、映画、アニメ、バラエティ、海外ドラマなど多岐ジャンルにわたって動画を配信中です。
U-NEXTは便利なサービスですが、注意しておきたい点もあります。
31日間無料トライアル実施中
U-NEXTは有料サービス。月額で1990円（税抜）かかります。見逃したドラマ目的だとちょっと高いですよね。
ですが
U-NEXTは現在「31日間無料トライアル」を実施中。見逃したドラマをお得にフル視聴することができます。
無料期間中に解約すれば月額料金は一切かかりません。ちなみに解約は1分で終わりました。
無料トライアルとはいっても、動画が無料になるワケではありません。月額料金（1990円）が無料になります。
さらに
無料トライアルを開始すると、自動的に600ポイントもらうことができます。
このポイントを使って見逃したドラマなどを視聴することが可能。見放題とはいきませんが、確実に1話分（1話：324ポイント）はフルで視聴可能です。
U-NEXTの「31日間無料トライアル」はいつ終了するか分からないサービス。終了のタイミングはU-NEXT次第。気になっている方は今のうちがチャンスかも。
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U-NEXTでは、ポイントを消費しない見放題対象の動画もあります。
放送中のドラマや最新映画はほぼポイント消費動画。ですが、少し前のドラマや映画などは見放題対象のことも多いです。
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不満点もある
U-NEXT最大の不満点は、動画配信が遅いことです。
放送から数日たってから動画の配信が始まります。見逃してすぐに動画を見たいという方は、見逃し配信サイト「TVer」をおすすめします。
今までTBSドラマの傾向からして、「アンナチュラル」はおそらく翌週の火曜16日あたりに配信開始されるはず。
配信日が確定次第まだ追記させてもらいます。
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Youtubeでアンナチュラルの動画は視聴できる？
動画共有サイトYoutube。誰でも動画を視聴できる便利なサイトですよね。ご存知の通り、Youtubeは動画を視聴するだけでなく投稿することもできます。
そのため、Youtube上には無許可でアップロードされたドラマ動画が散乱していることがあります。探せば「アンナチュラル」の動画も見つかるかもしれません。
ですが、私はYoutubeでドラマ動画を視聴するのはおすすめできません。「非公式な違法動画だから」という理由ももちろんあります。ですがそれ以上におすすめできない理由があります。
おすすめできない理由は以下の三つ。この三つを一言でまとめると、「面倒くさい」。
- 加工動画も多い
- テキスト動画も多い
- 削除済動画も多い
加工動画も多い
上でも書いたように、Youtubeにアップされている動画は無許可にアップロードされた違法動画です。
削除申請されれば、すぐに削除されてしまう類の動画です。
削除されずに残っている動画は、何かしらの加工がされている場合が多いです。例えば、倍速になっている、画面が極端に小さい、音がズレている、途中で切れているなどなど。
まともに視聴できる動画は極端に小さいです。
テキスト動画も多い
テキスト動画というのは、「テキストが流れるだけの動画」という意味です。
Youtubeにドラマ本編の動画をアップすると、すぐに削除されてしまいます。そのため、動画のタイトルはそれっぽくして、中身はあらすじやネタバレや感想がテキストで流れるだけの動画というものが多くあります。
この動画がものすごく紛らわしいんです。
本編の動画を見つけたと思っても、テキスト動画だったなんてことはあるあるです。
削除済動画も多い
繰り返しになりますが、Youtubeにアップされている非公式なドラマ動画は、Youtube運営の削除対象です。
削除申請があれば、すぐに削除されてしまいます。
そのため、動画が削除された後の残りかすのようなもの「削除済動画」も多いんです。これも動画を探しにくくしている一因だと思います。
以上が私がYoutubeをおすすめできない理由です。非公式な動画を苦労して探すよりも、公式な動画サービスを利用して視聴する方がおすすめです。
アンナチュラル 第1話あらすじ
1/12（金）に放送されるドラマ「アンナチュラル」第1話。そのあらすじと見どころを紹介していきます。
第1話のタイトルは「名前のない毒」。色々と深読みできそうなタイトルですよね。
そんな第1話の見どころをまとめてみました。「あらすじ」「キーパーソン」「セリフ集」を紹介していきます。
この記事を書いている時点では、私もまだ第1話の放送を見ていません。ですが、想像以上に面白そうなドラマでした。
第1話あらすじ
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不自然な死は許さない
33歳の三澄ミコトは、法医学者である。解剖実績は1500件。彼女が務めているのは、不自然死究明研究所（unnatural death Investigation laboratory）。通称UDIラボである。
UDIラボでは、全国で発見される異状死体や犯罪に巻き込まれた死体をの解剖を引き受けている。
ミコトは、運ばれてきた遺体の解剖を仕事としていた。遺体を解剖して、死因を調べる。それがミコトの仕事である。
俺は他人の鑑定を信用しない
ミコトが働くUDIラボ。そこには2つのチームが存在する。一つはミコトが所属する三澄班。三澄班のメンバーは、臨床検査技師の東海林夕子（市川実日子）。新人バイトで記録員の久部六郎（窪田正孝）。そして法医解剖医のミコトの三人。
もう一つのチームは、中堂班。法医解剖医の中堂系（井浦新）と、臨床検査技師の坂本誠（飯尾和樹）の二人のチームである。中堂は口が悪く態度も横柄なため、記録員が定着しないのだ。
そんな中堂とミコトは対立していた。
倫理観のぶっ飛び目的のためには手段を択ばない中堂に対し、合理的な性格のミコトは衝突することもしばしば。
中堂は、葬儀社のネットワークを持ち秘密裏に何かを探させているようであった。中堂は一体何を調べさせているのか・・・。
その他にも、どこか頼りない所長、警察、葬儀社など、個性的な人物たちに囲まれてUDIラボは機能していた。
一人暮らしで突然死した息子
ある日、UDIラボをある夫婦が訪れる。夫婦の息子は一人暮らし中に突然死した。死因は「虚血性心疾患（心不全）」。この死因に夫婦は納得がいっていないようである。
夫婦の話によれば、息子は山登りが趣味にするくらい身体は丈夫。そんな息子が心不全で亡くなるとは思えないという。夫婦は、息子の死には他の原因があるのではないかと考えていた。
警察には断られ、UDIラボに辿りついたのだという。
名前のない毒
ミコトたちは、依頼された解剖を進めていく。夫婦の疑い通り、心臓には何も異常は見られない。ミコトたちは他の死因を探し始める。
疑ったのは、薬毒物死。検査を進めていくが、死因となった毒物の特定ができない。検査は暗礁に乗り上げようとしていた・・・。
そんな中、ある情報が入る。突然死した息子の同僚も原因不明の突然死をしているという。ミコトたちは死因を調べるために、息子のアパートに向かう。
そこに現れたのは、遺体の第一発見者であり婚約者でもある馬場路子。彼女の職業を聞いてミコトたちは驚きを隠せない。馬場路子は劇薬毒物製品の開発。
つまり、馬場路子はまだ世の中に出回っていない毒の開発を行うことができる。「名前のない毒」を作り出すことのできる立場にいたのだ・・・。
ドラマ「アンナチュラル」第1話のあらすじを紹介してみました。タイトルがすでに面白そうですよね「名前のない毒」。
まだ世の中に出回っていない毒だから、「名前のない毒」。劇薬毒物製品の開発に携わる人物が、事件にも関与しているようです。
あらすじを読む限りでは、その人物が事件の犯人っぽいのですが、ミコトたちは「名前のない毒」による犯行を立証することができるのでしょうか。状況証拠的には明らかに犯人ですが、手を出せないという葛藤が描かれるみたいです。
解剖医が主人公のドラマと聞いて「地味だ・・・」と思っていたのですが、事件の捜査もバリバリしているので想像よりも派手でした。実際の解剖医が事件の捜査のようなこともやるのかは不明ですが、ドラマとしては面白そうです。
キーパーソン
ドラマ「アンナチュラル」第1話のキーパーソンを紹介します。初回放送ということで、キーパーソンは間違いなく三澄ミコト（石原さとみ）でしょうね。
合理的な性格で、問題が起きても冷静に問題解決を目指します。今まで石原さとみさんが演じてきたようなキャラとは少し違う印象を持ちます。
解剖医という職業ということもあり、仕事バリバリなキャリアウーマンかと思ったのですが、そうではないようです。
「アンナチュラル」の中ではミコトの家族関係も描写されます。弟を愛し、母親を愛する普通の女性。そして恋人ともラブラブです。このあたりの描写は普通の30代女性といった感じ。
仕事をしている時のギャップが魅力のキャラクターといえそうです。
第1話でミコトが挑むのは、「名前のない毒」。初回からいきなり困難な問題を抱えることになるようです。果たしてミコトはどのように事件を解決するのでしょうか。
また、個人的にはミコトと中堂（井浦新）との関係も気になります。二人は同じ法医解剖医。ですが、性格は正反対。意見が対立することになるようです。そんな二人はどんな関係になっていくのか楽しみです。
ミコトに恋人がいなければ、恋人フラグがたつのですが恋人がいるし・・・。中堂とは戦友的な関係になるのかもしれませんね。相棒的な感じでしょうか。
石原さとみ
■主な作品
「BE-BOP-HIGHSCHOOL」
「H2～君といた日々」
「氷点」
「椿山課長の七日間」
「ディア・シスター」
第1話セリフ集
ドラマ「アンナチュラル」第1話の予告動画の中から、印象的なセリフを8つ抜き出してみました。
第1話初回放送の予告動画ということもあり、人物紹介的なセリフや舞台の紹介的なセリフが多いですね。そんなセリフの中でも特に印象に残ったのは、8つ目に紹介する中堂（井浦新）のセリフ。
中堂の厄介な性格がすぐに伝わってくるセリフです。ドラマの登場人物としては面白いですが、実際に同僚にいたら嫌です(笑)。
そんな中堂のセリフも含めて8つ紹介していきます。
いわゆる不自然死の8割以上が解剖されずに適当な死因をつけられて荼毘にふされてます
そんな状況を変えるために作られたのが、この不自然死研究所。通称UDIラボ。
一つ目は、UDIラボの所長・神倉（松重豊）のセリフ。
UDIラボの説明をするのと同時に、ドラマの内容も紹介しています。あからさまな説明ゼリフですが、視聴者にとってはありがたいですよね。状況の理解ができるので。
セリフの中で印象に残ったのは「不自然死の8割以上が解剖されずに適当な死因をつけられて」という部分。
思わず「へーそうなんだ」と驚いてしまいました。職業モノのドラマの面白さはここにあります。こういうトリビアというか豆知識が散りばめられているので、知識欲が満たされて面白いんですよね。
「UDIって知られてないんですか？」
■三澄ミコト（石原さとみ）
「出来てまだ2年もたってないからね」
二つ目は、六郎とミコトのセリフ。
二人の職場で物語の主な舞台となるUDIラボ。実はまだできて間もないようです。そのため、警察関係者にも認知されていないようですね。ミコトたちは、色々と苦労してそうです。
このセリフを聞いて思ったのですが、UDIラボのようなところって実際にあるのでしょうか。実情を調べてみてもまた面白いかもしれませんね。
「アンナチュラル」色々と深堀できそうなドラマです。
三つ目は、ミコト（石原さとみ）のセリフ。
仕事をしている時のセリフですね。1話完結で物語が進む「アンナチュラル」。第1話でミコトが調べるのは、若くして突然死した男性の死因。
死因は虚血性心疾患（心不全）だと言われていましたが、ミコトは別の死因を疑うようです。死因を究明するために、ミコトは行動を起こします。
謎解き要素もある「アンナチュラル」。なんだか海外ドラマの「BONES」を連想してしまいます。
四つ目は、夕子（市川美日子）のセリフ。
第1話のタイトルになっている部分ですね。世の中に出回っておらず、まだ名前を付けられていない毒。だから「名前のない毒」。
名前がない毒だと、死因にも名前を付けることができないのでしょうか。これも実際の場合どうなるのかが気になります。
「アンナチュラル」は、解説の副音声付で視聴したいななんて思ってしまいます。分からない専門用語とかも多そうですしね。DVDが発売されたら特典としてつくかもしれませんね。
五つ目も、第1話で起こる事件に関するセリフ。誰のセリフかは分かりませんでした。
第1話では、名前のない毒によって複数の人物が亡くなります。誰が何のために毒殺したのか。その目的も動機も気になります。
六つ目は、劇薬毒物製品の開発に携わる馬場路子（山口紗弥加）のセリフ。
第1話のゲストキャストですね。路子は遺体の第一発見者として登場します。ですが、山口紗弥加さんほどの女優が演じているということは、単なる第一発見者で終わるはずがありません。
おそらくは、事件の犯人ですね。
事件解決の鍵は、山口紗弥加さん演じる路子が握っているようです。第1話の中でも見逃し厳禁なキャストということができそうです。
七つ目は、ミコト（石原さとみ）のセリフ。
ミコトは法医解剖医です。遺体を解剖して死因を特定するのが仕事です。死因を特定するためには、現場にだって向かいます。
真剣に考えるミコトは魅力的に見えます。仕事ができる女性って魅力がありますよね。しかも外見が石原さとみさんという・・・。
八つ目は、中堂系（井浦新）のセリフ。
予告動画を見ただけでは分かりませんでしたが、おそらくミコトに対する言葉ですね。このセリフを読んだだけで分かると思いますが、中堂は口が悪いし、態度も横柄です。
そのため、ミコトとも度々衝突するようです。
また、中堂は「アンナチュラル」の中でも謎の多い人物。葬儀社のネットワークを使って何かを調べさせているようですし、今後物語の展開に関わってくる人物だといえそうです。
中堂の横柄の態度も何か理由があるのでしょうか？
【まとめ】「アンナチュラル」第1話見逃した時の対処法
1/12（金）放送のドラマ「アンナチュラル」第1話。放送を見逃した時の対処法を紹介してきました。内容を3行でまとめてみます。
- 「アンナチュラル」第1話の放送は1月12日（金）
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