1/26(金)に放送されるドラマ「アンナチュラル」第3話。
「アンナチュラル」を見逃した~。という場合は、ネットでの動画視聴をおすすめします。
スマホでも、タブレットでも、パソコンでも見逃した回の動画を視聴することができます。もちろんTBSの公式サービスなので、フル動画で高画質。
私も、放送を見逃した時はネットで動画を視聴しています。時間と場所を選ばないので、便利なんですよね。
アンナチュラル 第3話の予告動画
「アンナチュラル」第3話の予告動画を貼り付けておきます。どんな内容か気になる方はチェックしてみてください。
↓アンナチュラル 第3話予告動画
所長の「中堂の辞職」宣言が気になるの~。たしかに部下としては扱いにくそうじゃものな。
アンナチュラル 第3話見逃した!フル動画を見る2つの方法
ドラマ「アンナチュラル」第3話を動画視聴する方法は、以下の2つ。
- 「見逃し配信」でフル動画視聴
- 「動画配信サービス」でフル動画視聴
「見逃し配信」は最新話のみ1週間限定で配信。「動画配信サービス」では放送された全話を視聴可能じゃ。
「見逃し配信」でフル動画視聴
一つ目の動画視聴方法は「見逃し配信」。
見逃し配信で動画を見る際に注意しておきたいのが、視聴期間が短いということ。見逃し配信で動画を見ることができるのは、基本的に放送後1週間限定。この期間を逃すと動画を見ることはできません。
ドラマ「アンナチュラル」第3話の視聴期間は、以下のとおり。
↓TVerはコチラ【2/2配信終了】
最新話のみ!1週間の限定配信
見逃し配信の視聴期間を逃した時は、二つ目の方法を試してみるのが良いぞ。
「動画配信サービス」でフル動画を見る
二つ目の動画視聴方法は「動画配信サービス」。
「アンナチュラル」の動画をフルで配信しているのは、「U-NEXT」。
U-NEXTでは、「アンナチュラル」をはじめ、放送中のドラマ、映画、アニメ、バラエティ、海外ドラマなど多岐ジャンルにわたって動画を配信中です。
U-NEXTでは、動画内にCMも入らんの。このあたりも地味に嬉しい点じゃ。
31日間無料トライアル実施中
U-NEXTは有料サービス。月額で1990円(税抜)かかります。見逃したドラマ目的だとちょっと高いですよね。
ですが
U-NEXTは現在「31日間無料トライアル」を実施中。見逃したドラマをお得にフル視聴することができます。
無料期間中に解約すれば月額料金は一切かかりません。ちなみに解約は1分で終わりました。
無料トライアルとはいっても、動画が無料になるワケではありません。月額料金(1990円)が無料になります。
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無料トライアルを開始すると、自動的に600ポイントもらうことができます。
このポイントを使って見逃したドラマなどを視聴することが可能。見放題とはいきませんが、確実に1話分(1話:324ポイント)はフルで視聴可能です。
U-NEXTの「31日間無料トライアル」はいつ終了するか分からないサービス。終了のタイミングはU-NEXT次第。気になっている方は今のうちがチャンスかも。
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不満点もある
U-NEXTの不満点は「配信のタイミングが遅い」という点。
ドラマにもよりますが、放送終了後から数日遅れる場合があります。「アンナチュラル」第3話の配信開始日は以下の通り。
見逃してすぐ視聴したい場合は、TVerなどの見逃し配信サイトを利用するのが良いと思います。
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pandoratv(パンドラTV)はおすすめできない
韓国の動画共有サイト「pandora(パンドラTV)」。日本のドラマの動画もアップされていることがあります。
もしかしたら、「アンナチュラル」の動画のあるのかもしれません。ですが、私はpandoratv(パンドラTV)でのドラマ動画の視聴はおすすめできません。
おすすめできない理由は3つあります。それぞれの理由を順番に紹介していきますね。
- ①「削除されている可能性」
- ②「2014年のウイルス問題」
- ③「高画質ではない」
①「削除されている可能性」
一つ目のおすすめできない理由は、「削除されている可能性」。
pandoratv(パンドラTV)にアップされている日本のドラマ動画は、そのほとんどが個人が無許可にアップした非公式な動画。申請されればすぐに削除される違法動画です。
そのため、動画を見つけたとしても削除済の動画である可能性もあります。そもそも、アップされているとも限りません。
②「2014年のウイルス問題」
二つ目のおすすめできない理由は、「2014年のウイルス事件」。
pandoratv(パンドラTV)は、2014年にサイト改ざん被害を受けています。悪意ある第三者によって、サイトにウイルスが仕組まれたという事件がありました。
日本人のユーザーの口座情報が狙われたということもあって、日本でもニュースになっていました。
pandoratv(パンドラTV)に被害者ですが、サイトのセキュリティに不安は残ります。
③「高画質ではない」
三つ目のおすすめできない理由は、「高画質ではない」。
繰り返しになりますが、pandoratv(パンドラTV)にアップされているドラマ動画は非公式な動画です。
個人がアップした動画のため、画質は悪い傾向があります。高画質な動画は、削除されがちなので、わざと画質を落としたり、加工してアップしている場合もあるようです。
途中で切れてるフル動画じゃない場合も少ないないですね。非公式な動画なだけに仕方ない部分なのかもしれません。
個人的には、pandoratv(パンドラTV)などで非公式な動画を視聴するよりも、公式の動画配信サービスを利用して高画質なフル動画を視聴することをおすすめします。
アンナチュラル 第3話見どころ【井浦新のコメントあり】
1/26(金)に放送されるドラマ「アンナチュラル」第3話。その見どころを紹介していきますね。
「あらすじ」「キーパーソン」「セリフ集」をそれぞれまとめていきます。法廷バトルが開催される第3話。少し違うドラマ感が漂っています(笑)。
↓見どころ紹介動画
あらすじ
法医解剖医であるミコトの解剖実績は1500件。同じく法解剖医の中堂(井浦新)と対立しながらも、忙しい毎日を過ごしている。
代理証人として裁判に出廷
法医解剖医として働くミコトだが、代理証人として裁判に出廷することになる。半年前に起きたある主婦の殺人事件に関する裁判である。
被告は、被害者の夫・要一(温水洋一)。妻からの精神的な暴力が動機で殺害したと供述している。要一は妻殺害の容疑を認めている。
しかし、ミコトがある事実に気づいたことで事件は思わぬ方向に進んでいく。
傷と凶器の矛盾
ミコトは、被害者に残された傷と凶器に使われたという包丁が矛盾しているという。ミコトによれば、包丁による傷ではないという。
ミコトの証言を聞いた要一は、なんと自身の供述をひっくり返してしまう。罪を認めていたはずだが、一変妻を殺していないと無実を主張しだしたのだ。
検察に睨まれるミコト
ミコトの指摘した矛盾点と、被告の無実の主張によって裁判は混乱。このことに激怒したのは、検事の烏田(吹越満)。ミコトは強気の姿勢だが、弱腰になっているのは、UDIラボの所長・神倉(松重豊)。
立ち上げから間もなく、認知度も立場も弱いUDIラボ。検察を敵に回したくないところがホンネ。検察を敵に回すと、警察庁からの補助金に影響するかもしれない。所長の心配はつきない・・・。
法廷バトル再開
弱気な所長に対し、ミコトは徹底抗戦の構えである。ミコトは事実を追求したいだけなのである。
再び法廷に立ち、有罪率99.9%と言われる検事・烏田と対決することになる。果たして、有罪なのか、無罪なのか。
ドラマ「アンナチュラル」第3話のあらすじを紹介しました。
第3話では、法廷バトルが繰り広げられるようです。なんだか別のドラマな感じがしますね。公式のホームページでは、「99.9%」という言葉を使って第3話を紹介しています。
「裁判」「99.9%」、そして「TBS」。毎週日曜松本潤さん主演で放送されている「99.9-刑事専門弁護士-」を思い出してしまいますね。というか、確実に意識していますよね。
ミコトは、有罪が99.9%確定している被告の証人として裁判に出廷します。立場的には被告を弁護する側ですよね。
立場的にも「99.9-刑事専門弁護士-」と同じ(笑)。
第3話では、アンナチュラルならではの法廷バトルが繰り広げられます。ミコトはどんな事実を明らかにするのでしょうか。かなり楽しみな回です。
キーパーソン
ドラマ「アンナチュラル」第3話のキーパーソンは、UDIラボ所長の神倉(松重豊)。
所長にとっては、胃が痛くなる回のようですね。上でも書きましたが、立場の弱いUDIラボ。検察を敵に回すのは、存続を揺るがす事態に繋がりかねません。所長としては気が気でないですよね。
そんな所長の気持ちを知ってか知らずか、ミコト(石原さとみ)は全力で事実を追求します。
ミコトのやっていることは、間違いではありません。無実かもしれない被告を助けることにつながるかもしれないからです。
ですが、私は所長・神倉に感情移入してしまいます。UDIラボの責任者として、ラボを存続させることが命題の所長。ミコトが検察を刺激して、補助金が下りなくなることを心配しています。
立場の弱いUDIラボにとっては、補助金が一つの命綱になっているのでしょうね。
臨戦態勢のミコトとは対照的な、ハラハラしている所長の姿が第3話の見どころとなりそうです。
そんな所長・神倉を演じるのは、松重豊さん。「孤独のグルメ」の印象が強いですが、日本のドラマ界を担うバイプレーヤーです。
松重豊
■主な作品
「孤独のグルメ」
「貴族探偵」
「アキラとあきら」
「アンナチュラル」
「バイプレイヤーズ ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~」
セリフ集
「アンナチュラル」第3話の予告動画の中から、印象的なセリフを7つ抜き出してみました。
私が特に気になったのは6つ目に紹介するミコト(石原さとみ)の中堂(井浦新)に対するセリフ。中堂のリアクションが気になります。
そんなミコトのセリフも含めて7つ紹介していきますね。
検察側の証人として出廷してもらいたいんです
一つ目は、第3話のキーパーソン・神倉所長のセリフ。
所長の神倉は裁判の証人として、出廷を依頼しています。どのような経緯で所長のもとに話がいったのでしょうか。このあたりもちょっと気になります。UDIラボと検察、警察との関係が垣間見える部分かもしれません。
このセリフが印象的なのは、その口調。どこか不安気な所長。もしかしたら、ミコトが裁判を混乱させることを予感していたのかもしれませんね。
こちらの包丁は凶器ではありません
二つ目は、ミコト(石原さとみ)のセリフ。
所長の依頼で出廷した法廷でのセリフですね。裁判を大きな混乱に陥れるきっかけとなるセリフです。
傷と凶器の矛盾。初動捜査では気づけなかったのでしょうか?私もそのあたりに詳しくないので分かりませんが、なぜ初動捜査で矛盾点を挙げることができなかったのか気になります。
三つ目は、被告となる要一(温水洋一)のセリフ。
ミコトの矛盾を指摘する証言を聞いて、要一は自身の言葉をひっくり返します。要一は一体何を考えているのでしょうか。
考えられることは二つ。
一つ目は「要一は冤罪で、検事によって罪を強要された」。白でも黒に変えてしまう検事・烏田(吹越満)。検挙率99.9%と言われるだけあって、この線はありそうですね。
二つ目は「本当は妻を殺しているけど、ミコトの証言で無罪になるかもしれないと踏んで無罪を主張している」。これもなんだかありそう。
一体どちらなのでしょうか。それとも第三の選択肢があるのでしょうか・・・。
四つ目は、烏田検事に関する言葉。
有罪率99.9%ってすごいですよね。検事としては、成績が良いということになるのでしょうか。被告からしてみれば、恐怖かもしれません。
検事として実績があるのはすごいですが、「有罪率99.9%のプライド」という言葉には違和感があります。この言葉を深読みすると、無罪であっても、強引に有罪にしたいという意味にもとれてしまいます。
五つ目は、所長・神倉(松重豊)のセリフ。
なぜ神倉は中堂系の辞職を口にしているのでしょうか。どこか裁判っぽい言い方が気になりますね。冗談で言っているのか、それとも本気で言っているのでしょうか。
中堂は、いつも自分勝手に行動しています。所長の神倉にとっては、問題児であることは間違いありません。
窮地に立たされたいまこそ。協力。
六つ目は、ミコト(石原さとみ)のセリフ。私が予告動画の中で一番気になったセリフです。
辞職を言い渡された中堂。冗談か本当かは分かりませんが、ミコトはその話を聞いて、中堂に「協力」しようと告げます。
今まで対立することの多かったミコトと中堂。第3話にして協力することになるのでしょうか。
中堂のリアクションが気になります。
七つ目も、ミコトのセリフ。
ミコトは裁判にやる気を出しているようです。なんだか証人としての趣旨が変わってきているような気もしますね。
セリフだけ聞くと、「アンナチュラル」とは思えません。どこかの法廷モノのドラマのセリフに感じます。
【まとめ】「アンナチュラル」見逃した時の対処法
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