3/11（日）に放送されるドラマ「トドメの接吻(キス)」最終回(第10話)。
放送を見逃した場合は、ネットでの動画視聴をおすすめします。スマホでも、パソコンでも動画を見ることができます。
私も放送を見逃した時にはネットで動画を視聴しています。無料視聴できるという点もありがたいんですよね。
そんな無料視聴方法を2つ紹介していきます。
【関連】トドメのパラレル動画 無料視聴する方法｜最終回は11日配信
トドメの接吻(キス) 最終回(第10話)見逃した！動画を見る2つの方法
ドラマ「トドメの接吻(キス)」最終回(第10話)の動画をフルで無料視聴する方法は、以下の2つ。
- 「見逃し配信」で動画を無料視聴
- 「Hulu」で動画を無料視聴
ドラマ神「見逃し配信」は最新話のみ1週間限定で配信。「Hulu」では放送された全話を視聴可能じゃ。
「見逃し配信」で動画を無料視聴
一つ目の動画視聴方法は「見逃し配信」。
「トドメの接吻(キス)」は、「TVer」で見逃し配信されています。
見逃し配信の注意点は、視聴期間が短いということ。見逃し配信は基本的に放送後1週間限定の配信。この期間を逃すと動画を見ることはできません。
↓TVerはコチラ【3/18配信終了】
最新話のみ!1週間の限定配信
ドラマ神見逃し配信の視聴期間を逃した時は、二つ目の方法を試してみるのが良いぞ。
「Hulu」で動画を無料視聴
二つ目の動画視聴方法は「Hulu」。
「トドメの接吻(キス)」の動画を配信しているのは、「Hulu」。
Huluでは、「トドメの接吻(キス)」をはじめ、放送中のドラマ、映画、アニメ、バラエティ、海外ドラマなど多岐ジャンルにわたって動画を配信中です。
ドラマ神Huluでは、動画内にCMも入らんの。このあたりも地味に嬉しい点じゃ。
2週間無料トライアル実施中
注意しておきたいのは、有料サービスだということ。月額で933円（税抜）かかります。見逃したドラマ目的だとちょっと高いですよね。
ですが
今ならこのサービスを期間限定で無料で使うことができます。Huluは現在「2週間無料トライアル」を実施中。2週間の間は無料でサービスを利用することができます。。
無料期間中に解約すれば、料金は一切かかりません。ちなみに、解約は1分ほどで終わります。
さらに
Huluなら、無料期間中であっても配信動画はすべて見放題。「トドメの接吻(キス)」の過去に放送された回や、映画やアニメの動画も全部見放題になります。
Huluの「2週間無料トライアル」はいつ終了するか分からないサービス。終了のタイミングはHulu次第。気になっている方は、今のうちがチャンスかも。
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私はスマホを使って無料トライアルを開始しました。開始手順はかなりシンプル。途中で迷うことはありませんでした。動画の再生まで3分もかからなかったと思います。
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トドメのパラレルも全話視聴可
ドラマ「トドメの接吻(キス)」のサイドストーリーである「トドメのパラレル」。Huluなら全話視聴することが出来ます。
「パラレル」という言葉は、最終回(第10話)で明かされる秘密に直結するキーワードだったようですね。
最終回(第10話)の予告動画を見て、ようやく「トドメのパラレル」の言葉の本当の意味が分かりました。
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クチコミ
メリット・デメリット
無料トライアル使ってみた感想
私もHuluの「2週間無料トライアル」を使って、見逃したドラマを視聴したことがあります。その時に視聴した動画を一覧で掲載してみました。
2週間ですが、そこそこの数の動画を視聴することができました。
pandoratv(パンドラTV)では動画おすすめできない
韓国の動画共有サイト「pandoratv(パンドラTV)」。この動画サイトでは、日本のドラマやアニメなどの動画がアップされることもあるようです。
もしかしたら「トドメの接吻(キス)」もアップされているかもしれません。ですが、私はpandoratv(パンドラTV)でのドラマ動画視聴をおすすめできません。
その理由は大きく二つあります。
- 不確実だから
- フル動画じゃない可能性
そもそもの根本に、pandoratv(パンドラTV)にアップされているのは非公式な違法動画だからという原因があります。
不確実だから
pandoratv(パンドラTV)で「トドメの接吻(キス)」の動画を確実に視聴することはできません。何故ならば、非公式な動画だからです。
動画をアップしているのは放送局ではなく個人。アップしない可能性もあれば、すでに削除済の可能性もあります。そのため、pandoratv(パンドラTV)でドラマ動画を検索しても徒労に終わる可能性があります。
pandoratv(パンドラTV)でドラマ動画を探したことがある方は共感してもらえるかもしれません。pandoratv(パンドラTV)だけでなく、動画共有サイトにアップされている違法動画全般に言える部分かもしれません。
フル動画じゃない可能性
pandoratv(パンドラTV)がおすすめできないもう一つの理由は、「フル動画じゃない可能性」。
上でも書いたように、pandoratv(パンドラTV)にアップされているのは非公式な違法動画。アップ主は、削除されにくくするために動画を加工する場合があるようです。
単純に画質が悪いものから、倍速動画、そして途中で切れているフルじゃない動画。フルじゃない動画が一番最悪。
ドラマ本編は最後に大切な部分を持ってきますからね。特に最終回だと一番見たかった部分が切れている可能性があります。
そんな動画を苦労して、視聴するのはおすすめできません。
「トドメの接吻(キス)」は、TVerやHuluで公式に動画配信されています。公式動画で高画質なフル動画を確実に視聴することをおすすめします。
トドメの接吻(キス)｜最終回(第10話)あらすじ
#ついに今夜 #最終回 #よる10時30分放送
くちびる、おっきくなっちゃったー！新木さんバージョン👼❗
ウインクは反則っす！惚れてまうやろー笑😍
新木さん、最終回告知ありがとうございまっす😉✨#トドメの接吻#ドメキス#新木優子#かわいい#天使すぎる#天使ロス pic.twitter.com/D5Dt73RKGW— トドメの接吻［公式］ (@todome_kiss_ntv) 2018年3月11日
ドラマ「トドメの接吻(キス)」最終回(第10話)。
話題のドラマがついに最終回を迎えます。最終回(第10話)で注目したいのは、「旺太郎が最後にキスをするのは誰なのか」という部分。
宰子を失った今、旺太郎は誰とキスをしてタイムリープをするのか。最後のタイムリープは見逃せません。
あらすじ
美尊（新木優子）と旺太郎（山崎賢人）との結婚をどうしても阻止したい尊氏（新田真剣佑）。旺太郎の側にいる宰子（門脇麦）に不思議な力があると確信して、卑劣な手段でその秘密を探ろうとする。
尊氏は、宰子を拉致してどうすればタイムリープできるのかを聞き出そうとしている。尊氏がタイムリープしてしまえば、全ては尊氏の思い通りにことは進んでいってしまう。
宰子は必死に抵抗をするが、尊氏が凶器を持ち出して宰子を脅迫する。
そこに旺太郎が現れる。そして、尊氏に対して「美尊に愛されているのは自分だ」と挑発する。
金目当てで美尊に近づいた旺太郎がどうしても許せない尊氏。そこに追い打ちをかけるような旺太郎の挑発。激情して我を失った尊氏は旺太郎の首を締め上げる。
そこにタイミングを合わせたように、警察が突入してくる。
そこですべてを悟った尊氏。「戻ってたのか・・・？」。
全部芝居だったんですよ
旺太郎は、一度過去に戻って今回の状況を全て把握していた。そして尊氏をはめるために準備してきたのだ。誘拐及び殺人未遂で逮捕される尊氏。
旺太郎は、わざと芝居をして尊氏を逮捕させた。全ては旺太郎の仕掛けた罠だったのだ。
あなたとはもう会わない
尊氏を警察に突き出して、旺太郎の計画はよりスムーズに運ぶようになった。旺太郎は美尊との結婚に向けてペースを上げていく。
副社長の座が欲しい郡次の寝返りもあり、入社と入籍の準備は着々と進んでいく。そんな中、宰子から連絡が入る。
「わたしはいらないでしょ」
宰子は、旺太郎のために身を引く決意を固めていた。尊氏を退けたいま、もう宰子のタイムリープを使うこともない。
しかし、旺太郎は「二人で幸せになる契約だ」と柄にもない言葉をいう。旺太郎は知らず知らずのうちに宰子に感情移入していたのだ。
そんな中、宰子は春海（菅田将暉）にキスをされる。そして、旺太郎に「カレシできた」と連絡を入れる。
俺を置いていくなよ
美尊との結婚式の中、浮かない表情の旺太郎。宰子のことが気になっていたのだ。そこに宰子が結婚式場の扉を開けて入ってくる。
宰子の登場に喜ぶ旺太郎だったが、その直後尊氏がナイフを持って飛び出してくる。
旺太郎を守ろうとした宰子は、尊氏に刺されて倒れてしまう。旺太郎はキスで時間を戻そうとする。しかし、時間は戻らない。何度もキスを繰り返すが、時間は戻らない。
息絶えていく宰子を抱きかかえながら、旺太郎は嘆き悲しむ。
和馬の言葉にショックを受ける旺太郎
宰子を失い、落ち込む旺太郎。宰子の最後の願いは「旺太郎自身の幸せ」。宰子の願いを叶えるために美尊を本当に愛して幸せになると決意する。
そんな中、旺太郎を狙う人物がもう一人いた。
殺人未遂で脱走中の和馬（志尊淳）である。和馬は、愛に苦しむ旺太郎に対してある言葉をかける。その言葉は旺太郎の胸に深く突き刺さる。
そして、いつのまにか宰子を愛していた自分の気持ちにようやく気付く。旺太郎は深い絶望に堕ちていく・・・。
春海が打ち明ける真実
絶望する旺太郎の前に現れたのは、謎のストリートミュージシャン・春海（菅田将暉）。思えば、タイムリープの存在を教えてくれたのは、春海であった。
そんな春海から驚愕の事実を伝えられる旺太郎。
春海は、タイムリープによって人は幸せになれるのかをずっと観察してきたというのだ。観察者としての自分の正体を明かす春海。
さらに、タイムリープは時間を上書きする能力ではないと明かす。時間を戻すたびに世界は分かれていき、パラレルワールドがいくつもの存在してきたのだという。
春海の言葉にショックを受ける旺太郎。
旺太郎は今まで自分のしてきた過ちをタイムリープでなかったことにしてきた。そのつもりだった。しかし、過去の過ちはずっと消えないままであった。タイムリープした後も、そのまま世界は動き続けている。
過ちは一生取り返すことができない。
事実を知った旺太郎はさらに絶望を抱く。
旺太郎の最後の行動
絶望した旺太郎は、美尊にすべてを打ち明ける決意を固める。宰子の正体も、自分がしてきたことも、美尊に対する気持ちも・・・。
事実を知った美尊は、ある意外な行動をとる。
金のために女を切り捨てるクズ男・旺太郎。彼は多くの過ちの先に愛を知る。そんな旺太郎が、物語の最後にする行動とは・・・。
感動の最終回。
ドラマ「トドメの接吻(キス)」。3/11（日）の放送でついに最終回(第10話)をむかえますね。
キスで死ぬという衝撃の第1話から、ずっとテンポよく進んできた「トドメの接吻(キス)」もとうとうフィナーレです。
物語で一貫していたのは、主人公・旺太郎（山崎賢人）が最低なクズ男だったということ。金のためなら女性は切り捨てるし、自分の命も投げ出してきました。
番組公式サイトでも「最低なクズ男」と明言されています。公式サイトがドラマの主人公をここまでこけ降ろすのも珍しいですよね。
そんなクズ男・旺太郎は、ここ数回で徐々に変わってきました。宰子に対する優しさも見えてきていました。そんな矢先に宰子が死亡。
そこで、旺太郎はどのような行動をとるのか。すごく気になります。
予告動画内では、「最後のタイムリープ」と書かれていました。最終回(第10話)では、最後にタイムリープが行われるようです。
宰子のいなくなった世界で、旺太郎はどうやってタイムリープするというのでしょうか。
キーパーソン①
ドラマ「トドメの接吻(キス)」最終回(第10話)の一人目のキーパーソンは、間違いなく主人公の旺太郎（山崎賢人）。
最終回(第10話)で旺太郎は、とことんどん底まで追い込まれてしまいます。
宰子の死」から始まり、春海（菅田将暉）にタイムリープの事実を知らされてしまいます。
タイムリープでは、過去の過ちは消えないという事実。自分の意志で、何度もタイムリープを繰り返してきた旺太郎。彼にとってはこれ以上ない残酷な事実ですよね。
救ったと思っていた父親も助けれらていない、死ぬはずだった人を救ったこともなしになった。そして、何より自分は何度も死んできたことになる。過ちは何も消えていません。
旺太郎はこの事実を知って、絶望的な気持ちに陥るようですね。
最終回(第10話)でここまで絶望する主人公も中々いないですよね。ちょっと気の毒なくらい追い込まれています。
そんな旺太郎が、物語の最後にどのような行動をとるのか。それが一番気になります。ハッピーエンドなのか、それともバッドエンドになるのか・・・。
公式サイトでは「感動の最終回」と銘打ってあるので、ハピーエンドになるような気もするのですが。ひっくり返される可能性は十分あります。
山崎賢人
■主な作品
「朝ドラ まれ」
「永遠のぼくら sea side blue」
「デスノート」
「好きな人がいること」
「陸王」
キーパーソン②
二人目のキーパーソンは、謎のストリートミュージシャン・春海（菅田将暉）。
最終回(第10話)だけでなく、物語全体の謎も握っている重要な人物です。まだまだ謎が多い人物ですよね。
あらすじの中では、「時間を遡る能力で人が幸せになれるか観察していた」とあります。宰子、旺太郎、尊氏たちの行動をずっと観察していたんですね。そのことは分かりました。
ですが、肝心の春海の正体まではまだ分かっていません。
未来から来た人なのか、それとも宇宙人なのか。最終回(第10話)では、謎に包まれた春海の正体にも注目です。
世間には「タイムリープもの」の作品が多く存在しています。私はその設定自体が好きで何本も見てきました。使い古された設定かもしれませんが、やっぱり面白いんですよね。
しかも、「トドメの接吻(キス)」はキスで時間が戻るという新しい設定。
毎週楽しみに見ていました。心配なのは最終回(第10話)での種明かし。種明かしの部分で理屈に納得できたらよいのですが、納得できない場合も多分にあります。
そんなワケで、最終回(第10話)で春海が担当する「種明かし」部分が心配になっています。ここまでせっかく楽しく視聴できていた雰囲気を一気に壊す可能性もあるので・・・。
いっそのこと種明かしなんてしない方がいいんじゃないかと思えてきました(笑)。
ということで、最終回(第10話)の春海のセリフは要注目です。
菅田将暉
■主な作品
「仮面ライダーW」
「大切なことはすべて君が教えてくれた」
「朝ドラ ごちそうさん」
「ちゃんぽん食べたか」
「大河ドラマ おんな城主 直虎」
セリフ集
お前なんできたんだよ
もう俺と会わないんじゃなかったのかよ
一つ目は、旺太郎のセリフ。
美尊との結婚式で、宰子は尊氏に刺されて死んでしまいました。キスで元に戻るかと思いきや、旺太郎がキスをしたときにはすでに息絶えていてタイムリープすることが出来ません。
宰子を失ったことで、旺太郎は絶望の淵に立たされます。
旺太郎は、宰子の祭壇の前で宰子の幻を見ながら、独り言をつぶやいています。気力が抜けたような旺太郎の声。聴いているだけでこちらまで辛くなってきます。
最終回(第10話)でヒロイン不在なんて結末は中々ないですよね。
旺太郎は、宰子に再会することはできるのでしょうか。
二つ目も、旺太郎のセリフ。
旺太郎は、誰に対してこの言葉を告げているのでしょうか。キスでタイムリープすることのできる宰子は死んだ状態。宰子と同じ能力を持つ人物がいるというのでしょうか。
このセリフが予告動画で使われるということは、そういうことですよね。物語のトドメを決めるキスの相手は一体誰なのか・・・。ものすごく気になります。
最終回(第10話)では、旺太郎と誰がキスするのか。
ネットの意見では、春海（菅田将暉）とキスするのではないかと噂になっています。たしかにタイムリープの秘密を知っている春海は、キス相手の最有力候補ですね。
もし本当に旺太郎と春海がキスをすることとなったら、ネットは相当あれそうですね。大人気俳優の山崎賢人さんと、菅田将暉さんのキスですからね・・・。めっちゃ荒れそう汗。
三つ目も、旺太郎のセリフ。
最終回(第10話)で、旺太郎は宰子を取り戻そうと行動を起こします。「時間を戻すことができる」という設定の「トドメの接吻(キス)」では、死んだ人に再会することも可能です。
宰子のほかにタイムリープ能力を持つ人物を探して、突き止めて、キスをする。それが最終回(第10話)における旺太郎の役割です。
四つ目は、過去の旺太郎のセリフですね。
旺太郎のこのセリフは、前回使われたセリフですね。色々と深読みできそうなセリフです。
最終回(第10話)の予告動画では、旺太郎と宰子の過去のセリフがこれでもかというくらい盛り込まれていました。旺太郎の、宰子に対する気持ちの強さを表現しているようです。
以下では、そんなセリフをいくつか紹介していきますね。
五つ目は、旺太郎の宰子に対する感謝の言葉ですね。
物語の最初で旺太郎は、宰子のことをキスで殺人を犯す悪魔の女としか思っていませんでした。それがドラマ中盤では、美尊と親密になるための道具として利用しはじめ、ついには宰子に特別な感情を抱くようにまでなります。
それは、宰子も同じのようです。宰子も旺太郎の幸せのためなら「道具として扱われてもいい」と考えるようになります。旺太郎の幸せのために身をひいたりもしていました。
「トドメの接吻(キス)」のヒロインは、美尊ではなく宰子であるのは間違いないようですね。
六つ目は、宰子に対する感情が変化してきたころの旺太郎のセリフ。
物語の中で、旺太郎は自分の過去と家族と向き合ってきました。その家族関係を改善に導いたのは宰子。宰子のおかげで家族とのわだかまりを解消することができたといっても過言ではありません。
そんな過程を経て、旺太郎は宰子に対して感謝の感情を持ち始めます。そして、それは恋愛感情にもつながっていくようですね。
七つ目は、ホストクラブ「ナルキッソス」でのセリフ。
予告動画の中で一番意味深なセリフでした。セリフ自体も意味深ですが、状況が良く分からない。
口から血を流して横たわる旺太郎。その周りを女性とホストが取り囲んでいます。奇妙なのが、誰も取り乱してないということ。
セリフの主も至って冷静です。一体どんな状況のセリフなのでしょうか・・・。
ドラマの結末に関係する大事なシーンのようです。
【まとめ】トドメの接吻(キス)最終回(第10話)動画視聴方法
- 「トドメの接吻(キス)」最終回(第10話)の放送は3/11（日）
- 放送を見逃した時はHuluで視聴可能
- Huluは2週間無料トライアル実施中
- Huluでは「トドメのパラレル」も視聴可能
