3/15(木)放送のドラマ「BG身辺警護人」最終回(第9話)。

 

放送を見逃した方でも、ネットで動画を見ることが出来ます。

 

スマホでもパソコンでも視聴可なので結構便利。私も放送見逃した時はネットで動画を見ています。

 

そんな動画視聴方法を2つ紹介していきますね。

 

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BG身辺警護人 最終回(第9話)見逃した!フルで動画を見る2つの方法

 

ドラマ「BG身辺警護人」最終回(第9話)を動画視聴する方法は、以下の2つ。

 

2つのフル動画視聴方法
  • 「見逃し配信」でフル動画視聴
  • 「動画配信サービス」でフル動画視聴

 

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「見逃し配信」は最新話のみ1週間限定で配信。「動画配信サービス」では放送された全話を視聴可能じゃ。

 

「見逃し配信」でフル動画視聴

 

一つ目のフル動画視聴方法は「見逃し配信」。

 

見逃し配信で動画を見る際に注意しておきたいのが、視聴期間が短いということ。見逃し配信で動画を見ることができるのは、基本的に放送後1週間限定。この期間を逃すと動画を見ることはできません。

 

BG身辺警護人 最終回(第9話)の視聴期間
3月22日(木)19時00分配信終了

 

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見逃し配信の視聴期間を逃した時は、二つ目の方法を試してみるのが良いぞ。

 

「動画配信サービス」でフル動画を見る

 

二つ目の動画視聴方法は「動画配信サービス」。

 

「BG身辺警護人」の動画を配信している動画配信先を一覧で紹介してみました。個人的におすすめなのは、U-NEXT。無料期間が長いことがおすすめなポイント。

 

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BG身辺警護人の動画を配信しているのは、U-NEXTとビデオマーケットじゃの。

 

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本ページの情報は2018年3月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認ください。

 

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「BG身辺警護人」は見放題ではないが、無料トライアル開始時にもらえるポイントで1話分は視聴可能じゃ。

 

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本ページの情報は2018年3月時点のものです。最新の配信状況は ビデオマーケットにてご確認ください。

 

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こちらも無料トライアルがついておるの。

 

不満点もある

動画配信サービスの不満点は「配信のタイミングが遅い」という点。

 

ドラマにもよりますが、放送終了後から数日遅れる場合があります。「BG身辺警護人」最終回(第9話)の配信開始日は以下の通り。

 

BG身辺警護人 最終回(第9話)の配信開始
3月21日(水)配信開始

 

見逃してすぐ視聴したい場合は、TVerなどの見逃し配信サイトを利用するのが良いと思います。

 

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pandoratv(パンドラTV)での視聴はおすすめできない

 

韓国の動画共有サイト「pandoratv(パンドラTV)」。ここでは、日本のドラマ動画がアップされていることがあります。

 

他の動画サイトと比べても、規制が緩いのか削除されずに残っている場合もあるようです。

 

ただ、個人的にはpandoratv(パンドラTV)でのドラマ動画視聴はおすすめできません。おすすめできない理由は5つあります。それぞれ紹介してみますね。

 

pandoratv(パンドラTV)がおすすめできない理由
  • ①探しても見つからない可能性
  • ②見つかっても加工されてる可能性
  • ③サイトセキュリティが不安
  • ④そもそも違法動画
  • ⑤公式で無料視聴できる

 

①探しても見つからない可能性

一つ目のおすすめできない理由は「探しても見つからない可能性」。

 

上でも紹介した通り、pandoratv(パンドラTV)にアップされているのは非公式にアップされた違法動画。動画を探しても見つからない可能性もあります。

 

削除されている可能性もあるし、そもそもアップされていない可能性もあります。言いたいのは、pandoratv(パンドラTV)で確実に動画を視聴するのは難しいということです。

 

動画を探しても、徒労に終わる可能性も十分あります。

 

②見つかっても加工されてる可能性

二つ目のおすすめできない理由は「見つかっても加工されてる可能性」。

 

繰り返しますが、pandoratv(パンドラTV)にアップされているのは非公式な違法動画。そのため、動画に加工がされている可能性があります。

 

倍速になっていたり、画質が極端に悪かったり、フル動画じゃない可能性もあります。まともに視聴できる動画を見つけるのは、それなりに大変かもしれません。

 

③サイトセキュリティが不安

三つ目のおすすめできない理由は「サイトセキュリティが不安」。

 

pandoratv(パンドラTV)は2014年に悪意あるサイト改ざん被害を受けています。一時的にではありますが、サイトにアクセスした人がウイルスに感染する危険にあったようです。

 

あと、海外のサイトという点も不安に思う理由。何かあった時の補償は望めない気がします。

 

④そもそも違法動画

四つ目のおすすめできない理由は「そもそも違法動画」。

 

違法動画なので、削除されたり、加工されています。非公式な動画を見るには、それなりに面倒を被りそうです。

 

⑤公式で無料視聴できる

五つ目のおすすめできない理由は「公式で無料視聴できる」。

 

「BG身辺警護人」は、公式に動画配信されています。TVer、U-NEXT、ビデオマーケットなどなど。

 

公式であれば、フルで高画質な動画を確実に視聴することが出来ます。そういう意味で、私は公式の動画サイトでの視聴をおすすめします。

 

BG身辺警護人 最終回(第9話)あらすじ

 

ドラマ「BG身辺警護人」最終回(第9話)。BGはついに最終回を迎えます。

 

最終回は、衝撃の展開を迎えます。今までにないスケールで警護を行うようですね。身辺警護課が今回対峙するのは、国家。民間企業が日本国家を敵に回してしまうようです。

 

まさかこんな展開になるとは思ってもみませんでした。SPとも全面戦争になってしまうようですね。一気に路線変更されたかのような超展開。リアリティはないかもしれませんが、ドラマ的にはかなり面白い展開です。

 

また、最終回にしてサプライズゲストが2名も登場します。なんと、あのビッグスターが本人役で登場します。ちょっと驚きました。

 

あらすじ

BG身辺警護人 最終回(第9話)あらすじ
死を覚悟してはいけない

 

身辺警護課のボディガード・島崎章(木村拓哉)。少し前の彼は、工事現場の作業員として働いていた。車を誘導する章。彼は、所属する企業の社長から呼び出しを受ける。

 

これが全ての物語の始まりであった。

 

社長は、新設する身辺警護課に章を配属させたいと考えていた。しかし、章はある過去があって社長の依頼を断る。彼はかつて敏腕ボディガードとして活動していたのだ。

 

しかし、今はボディガードを辞めていた。

 

一度は社長の依頼を断った章。しかし、社長の強い希望で依頼を受けることになる。身辺警護課には、各課から集められたメンバーが集まっていた。村田(上川隆也)、菅沼(菜々緒)、高梨(斎藤工)、沢口(間宮祥太郎)。

 

彼らは、訓練期間を終えて正式にボディガードとなる。こうして、元敏腕ボディガードの新人ボディガード生活が始まった。

 

数々の依頼をこなし、成長していく身辺警護課。そんな中、章に元妻の仁美(山口智子)から依頼が舞い込む。章は別れた妻の警護に気まずさも感じながらも、仕事をこなしていた。

 

そして、警護の一貫でレストランで食事をすることになる。そのレストランで悲劇は起こった。

 

なんですか?これ

 

仁美と訪れたレストランには、厚生労働大臣の愛子(石田ゆり子)も会食に訪れていた。会食の相手は民事党の幹事長・五十嵐。政府の要人が会食に訪れたレストラン。

 

そこで発砲事件が起こる。

 

犯人の発砲は五十嵐の挑発から起こった。興奮した犯人は、銃を発砲。危険を察知した村田は人を守ろうとして撃たれてしまう。

 

銃弾は足に直撃。犯人が取り押さえられた後で、章は村田に応急処置。そして救急車を手配する。救急車に乗せられた村田は、章と話ができていた。章も、村田の様子を見て大事ないと安心していた。

 

その矢先、奇妙な機械音が響く。救急隊は「アレスト!」と叫ぶ。急に目まぐるしくなる救急車内。章は状況がうまく呑み込めない。

 

先ほどまで話をしていた村田の身体からは、徐々に力が抜けていった・・・。

 

村田の汚名をそそぐ

 

五十嵐が犯人を挑発したことによって起こった発砲事件。村田は犯人の銃弾によって死亡した。悲しみに暮れる身辺警護課のメンバー。

 

そんな彼らに追い打ちをかけるように、世間の目は事件を奇異の目で見ていた。「勘違いボディガード」「警察気取り」など、村田を中傷する言葉がネットで出回っていたのだ。

 

事件の真相を知る五十嵐、愛子、そしてSPたち。彼らは真実を話そうとはしなかった。そのことで、事実はねじまがり世間に違う形で伝わってしまったのだ。

 

章たちは、どうしても村田の汚名を晴らしたかった。村田は犯人を挑発なんてしていない。興奮した犯人から人を守ろうとしたのだ。そして、撃たれた。世間の思いとはまるで違う死だったのだ。

 

村田の名誉を回復させようと、動き出す章たち。しかし、警察も事件の真相を語ろうとしない現状。打つ手はなかった。

 

闇に葬り去られる事実

 

村田の名誉を回復させるための唯一の手掛かりであった村田のICレコーダー。その音声データは警察の手によって抹消されていた。真実を証明するため唯一遺されたデータの消失。

 

国家にとって、事件は明るみに出てはならない不都合な事件であったのだ。

 

愛子の辞任

 

打つ手なしの身辺警護課。その状況を打開することになったのは、愛子の発言であった。愛子は厚生労働大臣を辞職したうえで、事件の真相を語ると言い出したのだ。

 

真実を話すと名乗り出た愛子。身辺警護課は愛子の警護をすることになる。しかし、章たちの行く手には多くの危険が立ちはだかっていた。

 

事件の処理

 

そんな中、警視庁のSPである落合は上司の氷川(宇梶剛士)にある提案をする。「事件の処理をする」。そして驚くべき行動に出る。

 

落合の言う「事件の処理」とは一体何を意味するのか。

 

最後の事件に挑む身辺警護課と章。村田の名誉を回復させることはできるのか。そして、章たち身辺警護課の未来はどうなってしまうのだろうか・・・。

 

ドラマ「BG身辺警護人」最終回(第9話)のあらすじをまとめてみました。

 

最終回(第9話)では、ついに章たちは最後の戦いに挑むことになります。戦う相手は国家。物語は、想像以上に大きい方向に進んでいますね。

 

前回の村田死亡もかなり衝撃でしたが、最終回(第9話)ではその衝撃を軽々と超えていく予感がします。

 

正直に言うと、今までの「BG身辺警護人」はスケールが小さいと感じていました。物語も面白いし、キャストの演技にハラハラドキドキもさせられました。楽しんでいたのですが、心のどこかでは「スケールが小さい」と感じていたことも事実。

 

どうしても、ドラマ「SP 警視庁警備部警護課第四係」と比較してスケールの小ささ、アクションの小ぶりさを感じずにはいられませんでした。

 

ですが、最終回(第9話)でその想いがはれることになりそうです。今までスケールが小さかったのは、最終回の展開の伏線だったのではないかとすら思えてきます。

 

身辺警護課の最後の戦いを見逃さないようにしようと思います。

 

キーパーソン

ドラマ「BG身辺警護人」最終回(第9話)のキーパーソンは、身辺警護課の新メンバー。

 

最終回(第9話)で、身辺警護課に新メンバーが加入します。この設定でちょっと驚きですよね。物語の展開が全く予想できません。

 

身辺警護課の未来を描く中で、重要なキーパーソンとなるようです。課長の村田が亡くなり、そしてその評判は地に堕ちた状況。その状況から、身辺警護課はどうなってしまうのか。

 

新メンバーが加入するということは、存続できたということでしょうか。新メンバーの存在は、身辺警護課の未来を表現するうえで重要なキーパーソンということができそうです。

 

そんな新メンバーを演じるのは、俳優の健太郎さん。ドラマ「学校のカイダン」「アシガール」などに出演していた注目の若手俳優です。ちなみに、斎藤工さん出演のドラマ「昼顔」にも出演しています。

 

当時は生徒と先生役でした。ですが、今回は同僚役。健太郎さんは「灌漑深かった」とコメントしています。

 

また、共演の木村拓哉さんに対してはレジェンドとあがめていました。緊張感の伝わるコメントを紹介しますね。

 

木村拓哉さんは、幼稚園のころから大好きで、自分の中でレジェンドのような存在なので・・・(後略)

引用:http://post.tv-asahi.co.jp/post-39932/

 

そうコメントしたうえで、「今までにない嬉しさと緊張感」とコメントしていました。

 

木村拓哉さんとの初対面では、頭が真っ白になってしまったともおっしゃっていますね。幼稚園のころからずっと憧れてきたキムタクを目の前にしたら、頭が真っ白になるのも納得です。

 

「BG身辺警護人」最終回(第9話)では、そんな二人の共演が楽しみですね。

 

プロフィール
■名前
健太郎

■主な作品
「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」
「学校のカイダン」
「私 結婚できないんじゃなくて、しないんです」
「仰げば尊し」
「アシガール」

引用:https://ja.wikipedia.orgより抜粋

 

サプライズキャスト

最終回(第9話)では、もう一人新キャストが登場します。新キャストというよりは、サプライズキャスト。

 

なんと、永遠のロッカー・矢沢永吉さんが本人役で登場します。どんなシーンで登場するのかは、最終回(第9話)を見てのお楽しみですね。

 

おそらく、矢沢永吉さんも未来の身辺警護課を物語る上で重要なキーパーソンとなるようですね。

 

ちなみに、矢沢永吉さんの出演は木村拓哉さんたっての希望で実現したそうです。「アーティストの方が、ご自身の役そのままでドラマに出演される、って難しいことなのに…」と感謝のコメントを残していました。

 

撮影に参加したエキストラは、木村拓哉さんと矢沢永吉さんの奇跡の共演に歓声を上げたそうです。たしかに、ある意味レジェンドの二人が一緒にいたら興奮して声を上げてしまいますよね。

 

最終回(第9話)では、矢沢永吉さんの出演シーンも見逃し厳禁シーンの一つです。

 

プロフィール
■名前
矢沢永吉

■主な出演作品
「夜明けの刑事」
「アリよさらば」
「時よとまれ」
「雨に眠れ SLEEP IN THE RAIN」

引用:https://ja.wikipedia.orgより抜粋

 

セリフ集

一緒に戦ってください

引用:BG身辺警護人 最終回(第9話)予告動画より

 

一つ目は、章(木村拓哉)のセリフ。

 

章は村田の名誉を回復するために、手を尽くしています。警察もSPも口を開かない状況。そんな状況を打開できるのは、事件現場にいた人の証言だけ。

 

そんな中、事件の真実を公表すると申し出たのが厚生労働大臣の立原愛子(石田ゆり子)です。愛子の証言で、事件の真実が明るみになる希望が出てきました。

 

ですが、事件は国家にとって不都合な事実が含まれています。「事実の公表」は、国家を敵に回すことを意味します。

 

それを理解しているからこそ、章は「戦う」という表現をしているんですね。並大抵の覚悟ではありません。

 

事件の真相を公表します

引用:BG身辺警護人 最終回(第9話)予告動画より

 

二つ目は、愛子のセリフ。

 

真剣な表情で、どこか疲れたような色も見せながら章に事件の公表を申し出ています。予告動画では、このシーンの字幕に「敵は国家」「禁断の告発」と出ています。

 

事態の深刻さを示唆しているようです。そのことを愛子も理解しているのか、今までにない真剣な表情です。どことなく恐怖感が混じっているように感じるのは、石田ゆり子さんの演技力の高さ故でしょうか。

 

■章(木村拓哉)
「そこを通してください」

■落合(江口洋介)
「どうしてもというのなら、私を殺していけばいい」

引用:BG身辺警護人 最終回(第9話)予告動画より

 

三つ目は、章と落合のセリフ。

 

愛子が事実の公表を申し出ることになり、章たち身辺警護課のメンバーは愛子を警護することになります。事実が公表されてしまっては困る国家。警視庁も国家の言いなりです。

 

道を進む章のもとには、大勢のSPが待ち受けています。SPは警棒をジャキンと出してフォーメーションを作っています。

 

ここまでの全面戦争になるのは私も想像していませんでした。落合のセリフも、バトル漫画さながらのセリフですよね。

 

武器を持たない身辺警護課のメンバーは、SPたちにどう対抗していくのでしょうか。人数的にも、武力的にも圧倒的に不利な気がするのですが・・・。

 

警察は民間に何してもいいんですか?

引用:BG身辺警護人 最終回(第9話)予告動画より

 

四つ目は、高梨(斎藤工)のセリフ。

 

ここまでの展開を見ている視聴者の声を代弁するかのようなセリフですよね。人々を守るべき警察が、民間の企業に勤めるボディガードを攻撃しようとしています。

 

ボディガードといえど、会社から給料をもらっているサラリーマンです。警察が踏み込んでもいい領域を完全に超えています。

 

本来守るべき対象の市民に警棒を向けて、警察は国家を守ろうとしているのかもしれませんね。

 

何が正しくて何が間違いか

僕にはわかりません

引用:BG身辺警護人 最終回(第9話)予告動画より

 

五つ目は、章のセリフ。

 

おそらく、SPに所属する落合に対する言葉だと思います。章たち身辺警護課は、自分たちの信じる正義に従って行動をしています。彼らの目的は亡くなった村田の名誉の回復です。

 

対峙する落合たちも自分たちの信じる正義を信じて戦っています。彼らは今の国家を守ろうとしています。

 

落合を説得するような章のセリフは、鬼気迫るものがあります。

 

ただ、守りたいんです

守りたい人がいるだけです

引用:BG身辺警護人 最終回(第9話)予告動画より

 

六つ目も、章のセリフ。

 

上のセリフの続きですね。章は落合を正面にまっすぐ見て、自分の信念を語っています。ボディガード・島崎章史上一番カッコいいシーンかもしれません。

 

やはり、木村拓哉さんの演技は何か心に訴えるものがありますね。健太郎さんのコメントではないですが、小さなころからずっと第一線で活躍を続けてきた木村拓哉さん。

 

そのセリフには、役を超えた真実味があるように思えてなりません。

 

止まれ落合!!

引用:BG身辺警護人 最終回(第9話)予告動画より

 

七つ目は、警視庁警護課・係長の氷川(宇梶剛士)のセリフ。

 

宇梶は、落合に対して制止を命令しています。落合は一体何をしようとしているのでしょうか。氷川がここまで慌てる事態。今までにない緊張感ですね。

 

落合の行動が気になります。

 

章の説得で心変わりをしたのか、それとも何かとんでもないことを起こそうとしているのか・・・。落合も最終回(第9話)の中でもキーパーソンとなってきます。

 

このセリフの後に銃声が響きます。

 

さらばボディガード

引用:BG身辺警護人 最終回(第9話)予告動画より

 

八つ目は、予告動画の最後の言葉。言葉というよりも文字。

 

今は亡き課長含め、身辺警護課のメンバーが映った写真を背景に「さらばボディガード」という字幕がついています。

 

なんだかすごく意味深カットですよね。

 

ドラマが最終回ということなのか、それとも誰かが死んでしまうのか。国家に身辺警護課ごと闇に葬られるのか・・・。”課長と一緒に映っている”という点がさらに不吉な予感を煽っています。

 

【まとめ】「BG身辺警護人」見逃した時の対処法

まとめ
  • BG身辺警護人 最終回(第9話)の放送は3/15(木)
  • 見逃し対処①「見逃し配信」
  • 見逃し対処②「動画配信サービス」

 

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