ドラマ「未解決の女」。見逃し配信サイト「TVer」で無料視聴することが出来ます。

 

見逃し配信は、1週間限定の動画配信。視聴期間には注意が必要ですね。

 

 

見逃し配信も見逃した!」。そんな場合でもまだ間に合います。

 

公式の動画配信サービスを使えば、見逃し配信期間が終了している場合でも動画を視聴することが出来ます。

 

見逃し配信も見逃した方へ|動画配信サービスで視聴可能

この記事を書いている4/19時点では、まだ動画配信は開始していません。放送開始から数日後に動画配信が始まると思うので、始まり次第追記します(2018/4/19時点)。

 

未解決の女 見逃し厳禁ポイント

 

ドラマ「未解決の女」の見逃したくない「見逃し厳禁ポイント」をまとめてみました。

 

「あらすじ」「ゲストキャスト」「キーパーソン」「セリフ集」など、各回の見逃したくないポイントを紹介していきます。

 

放送され次第、順次更新していきますね。

 

第1話

見逃し厳禁ポイント

ドラマ「未解決の女」第1話の見逃し厳禁ポイントは、ズバリ「異色な捜査方法」。

 

「遺留捜査」「特捜9」「相棒」など、刑事ドラマが得意なテレ朝が制作する「未解決の女」。本作は、これまでの刑事ドラマとはかなり異なった部分があります。

 

それは、捜査方法。これまでの刑事モノであれば、自分の足で捜査していって、事件の真実を明らかにしていくものでした。

 

ですが、「未解決の女」では部屋の中で事件の捜査が行われます。

 

物語の舞台は、警視庁の地下にある「文書解読係」。捜査上に挙がった文書資料から事件を捜査していきます。これまでの刑事モノとはかなり異なってますよね。

 

「未解決の女」は、刑事モノでありながら刑事モノではない。そんな印象すらあります。

 

第1話では、一体どのようにして事件を解決していくのかが見逃し厳禁なポイントとなってきます。私もまだ第1話を見ていないので、ちょっと想像がつきません。

 

これまでの刑事ドラマとは一線を画す捜査は、見逃したくないポイントですね。

 

第1話ゲストキャスト
  • 中山美穂
  • 風間俊介
  • 渡辺いっけい
  • 半海一晃

 

あらすじ

主人公は、矢代朋(波瑠)。物語は、朋が特命捜査対策室に異動になるところから始まる。

 

正義感が強く、熱血な女刑事である朋。彼女は、無鉄砲なところがあり危険を顧みない部分があった。そんな性格が災いをして、左腕を負傷してしまう。強行犯係に復帰して早々に、異動を命じられる。

 

異動先は、特命捜査対策室第6係。

 

未解決事件の文書を解読する「文書解読係」であった。聴こえはいいが、警視庁の中でも窓際部署として知られる場所であった。地下の薄暗い場所にある部署に異動させられた朋。

 

熱血漢な彼女は、新部署での仕事に戸惑いを隠せなかった。

 

新しい部署での仕事は、捜査資料の整理ばかり。これでは、捜査資料の倉庫番をしているに過ぎなかったのだ。

 

そして、朋の上司となる鳴海理沙(鈴木京香)は「人よりも文字が好き」と明言するような人物であった。周囲からは、「倉庫番の魔女」とからかわれていた…。

 

そんな中、強行犯の刑事が第6係の理沙を訪ねてくる。

 

連続変死事件の被害女性の遺書を解析してほしいというのだ。早速、遺書の解析に挑む理沙。犯人像と犯行動機を推測して刑事たちに伝える。しかし、強行犯係の刑事たちは理沙の解析に懐疑的な眼差しであった…。

 

その矢先に、新たな情報が浮上する。

 

二人の被害女性にある共通点があったのだ。二人の部屋には、ミステリー作家・嶋野泉水(中山美穂)の自著があったという。驚くことに、サインが入れられた日付まで同じである。

 

泉水は、10年前に何者かに腹部を刺されて死亡していた。密室の現場で起こった事件。犯人はどうやって泉水を殺害したのか。何も分からないまま捜査は打ち切りとなっていた。

 

事件の概要を聴いた朋は、やる気に満ち溢れていた。

 

強行犯係と一緒に合同捜査を提案する。朋のやる気ぶりを見て冷める理沙であったが、朋が聞き込みで得た情報と推理を聞くと興味しんしんの表情に変わっていって…。

 

キーパーソン

「未解決の女」第1話のキーパーソンは、主人公の矢代朋(波瑠)。

 

元々は強行犯係の刑事。ですが、その過剰な熱血ぶりで負傷。薄暗い地下の文書解読係へと異動させられてしまいます。

 

朋の特徴は、とにかく「熱血」。父親は空手家で、父親譲りの高い運動能力を武器にしています。考えるよりもまず行動。その性格ゆえに、上司からは「熱血バカ」「単純バカ」なんてからかわれていました。

 

「熱血」を絵にかいたような人物ですよね。演じる波瑠さんがクールな印象なので、キャラクターの設定を知った時は若干の違和感がありました。ですが、実際に予告動画で動いているところを見ると、「熱血な女性」というのがしっくりきているから不思議なものですよね。

 

そんな熱血キャラの朋が、体力を使わなそうな「文書解読係」へ異動させられます。報告書を書くことすら苦手な朋が、文字ばかりを扱う部署に配属されてしまいます。

 

ここが、「未解決の女」の面白いところ。刑事モノでありながら、従来の刑事モノとは一線を画しています。

 

「熱血バカ」と呼ばれている朋が、文字だらけの捜査の中でどのように活躍していくのか。「倉庫番の魔女」と呼ばれる理沙(鈴木京香)とどのように関わっていくのか。

 

第1話での見逃せない部分となっています。

 

■名前
波瑠

■主な作品
「ごめんね青春!」
「朝ドラ あさが来た」
「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」
「もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~」
「スニッファー 嗅覚捜査官」

引用:https://ja.wikipedia.orgより抜粋

 

予告動画からのセリフ集

あれは、臭います

刑事としての直感です

引用:「未解決の女」第1話予告動画より

 

■矢沢朋(波瑠)
「鳴海先輩の推理でここまできたんですよ!」

■鳴海理沙(鈴木京香)
「別に推理じゃないわ。当てずっぽうよ。」

引用:「未解決の女」第1話予告動画より

 

文字の神様が下りてきたわ~

引用:「未解決の女」第1話予告動画より

 

第2話

放送され次第更新します。

 

【まとめ】「未解決の女」見逃した時の対処法

まとめ
  • 未解決の女見逃した時の対処法は2つ
  • 見逃し対処①「見逃し配信」
  • 見逃し対処②「動画配信サービス」

 

↓見逃し配信サイト「TVer」はコチラ
最新話のみ!1週間の限定配信

 

本ページの情報は2018年4月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認ください。