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家政夫のミタゾノ(続編) 見逃し厳禁ポイント

第1話

見逃し厳禁ポイント

「家政夫のミタゾノ」第1話の見逃し厳禁ポイントは、「ミタゾノの登場の仕方」。

 

物語冒頭では、ミタゾノは行方不明ということになっています。そんなミタゾノは、新人家政婦の麻琴(剛力彩芽)の前に突如として出現します。そして、二人はバディを組むことになって…。という展開なのですが、ミタゾノの登場シーンが気になりますよね。

 

インパクト大の登場シーンに期待大ですね。

 

あらすじ

かつて、むすび家政婦紹介所に伝説の家政夫がいた。その名は、三田園薫(松岡昌宏)。寡黙でいつどこに現れるか分からない。

 

不気味な家政夫だが、そのスキルは誰よりも高い。超一級の家政夫スキルを持っていた。掃除、洗濯、料理すべて文句なしに一級品。そのスキルの高さ故に、派遣先の家では瞬く間に信頼を勝ち取る…。

 

かつて、そんな伝説の家政夫がいた。

 

新人家政婦としてむすび家政婦紹介所に入った五味麻琴(剛力彩芽)は、先輩家政婦にミタゾノの伝説を聞かされていた。

 

先輩家政婦によると、ミタゾノは消息不明になっているという。彼女たちの噂によれば、「ミタゾノの派遣された家庭は必ず壊れる」らしい。

 

麻琴は、ミタゾノの存在に恐れをなしながらも話半分に聞いていた。その矢先、自分の派遣先が決まる。麻琴は、小さな町工場に派遣されることになる。

 

麻琴が派遣されたのは、「花沢ネジ開発」。そこで、社長の進助(橋本じゅん)や妻の美千代(森脇英理子)と出会う。社長のネジにかける思いはアツく、奥さんも献身的にサポートしているようであった。

 

社員との信頼関係も築けているようである。

 

麻琴は、そんな社長たちの姿を前に自分も最善を尽くそうと決意するのであった。その矢先に事件が起こる…。

 

「花沢ネジ工場」に銀行の融資担当・岡田(是近敦之)が訪ねてくる。彼は、融資の打ち切りをほのめかしている。麻琴は、自分特製のアイスで岡田をもてなそうとつくす。

 

しかし、アイスを断る岡田との間で押し問答になり、岡田のシャツにしみを作ってしまう。岡田は激怒。麻琴の行動は裏目に出てしまった。絶体絶命の状況の中、あの男が現れた。

 

どこからともなく買い物袋をさげたミタゾノが登場。

 

大根を取りだし、真っ二つに割る。そして、大根の断面をしみのついたシャツに押し当てる。見事にしみを抜き取ってしまったのだ。麻琴の窮地を救ったのである。

 

思いがけない事態から、伝説の家政夫・ミタゾノと二人で仕事をすることになった麻琴。ミタゾノのやることなすことに驚きっぱなしである。引き出しやクローゼットを片っ端から開けまくるのだ。

 

麻琴は、ネジ工場の人々を「誠実な人達」と紹介する。しかし、ミタゾノは意味深で不穏な言葉を残す。そして、ミタゾノの言う通りにネジ工場の裏の顔が明かされていく。

 

キーパーソン

「家政夫のミタゾノ(続編)」第1話のキーパーソンは、本作のヒロイン的な存在・五味麻琴(剛力彩芽)。

 

物語は、麻琴とミタゾノが出会うところから始まります。前作でいう清水富美加さんのポジションですね。一般的な家政婦役。ミタゾノとの比較対象です。ツッコミ役といった方が正しいかもしれません。

 

そんなポジションにいる麻琴は、大家族の長女という設定。多くの弟や妹たちの世話をしてきたという苦労人です。苦労してきた分だけ、家事の基本的なスキルも高いですね。

 

特に、庶民的な食材を使って高級料理のような味を再現する知識にたけています。第1話で登場する特製アイスも麻琴の自信作のようですね。

 

そんな麻琴は、最初の派遣先で規格外の家政夫・ミタゾノとコンビを組むことになります。ミタゾノの行動は何もかも常識外れ。麻琴はミタゾノの行動にいちいち驚いています。

 

そして、「ミタゾノの派遣された家庭は崩壊する」という噂が頭から離れないようです。

 

第1話のキーパーソン麻琴を演じるのは、剛力彩芽さん。女優としてだけでなく、司会者やタレントとしての活躍もすごいですよね。一時期は「ゴリ押し」と言われて批判もありましたが、今は落ち着いているようです。

 

■名前
剛力彩芽

■主な作品
「クロコーチ」
「黒蜥蜴」
「グ・ラ・メ!~総理の料理番~」
「レンタルの恋」
「女囚セブン」

引用:https://ja.wikipedia.orgより抜粋

 

セリフ集

家政夫のミタゾノと申します

引用:「家政夫のミタゾノ」

 

文字通り、ミタゾノ(松岡昌宏)のセリフ。

 

何気ないセリフですが、ミタゾノが言うと迫力がありますね。予告動画内では「最強の家政夫」と言われていますが、「最”恐”の家政夫」でもありますね。

 

ミタゾノの迫力だけ考えれば、ある意味でホラードラマです。

 

どうしてこんなもの持ってるんですか

引用:「家政夫のミタゾノ」

 

麻琴(剛力彩芽)のセリフですね。

 

上でも書きましたが、麻琴はミタゾノの規格外の行動に対するツッコミ役です。麻琴がいなくてミタゾノだけだと、ドラマとしてのバランスが崩壊しちゃいますよね。ものすごく大事な役どころです。

 

あの女はどこだぁー

引用:「家政夫のミタゾノ」

 

第1話にして、ミタゾノは多くの男たちに追われる立場となっています。ですが、余裕でかわすミタゾノ。全く意に介していません。

 

第1話の予告動画内では、スカートを持ち上げて全力疾走するシーンがうつっていましたね。速すぎてちょっと笑ってしまいました。

 

災いは忘れたころにやってくる

引用:「家政夫のミタゾノ」

 

これもミタゾノのセリフ。

 

どういう状況で、どういう意図のセリフなのかよく分かりません。ですが、言葉を告げた後のミタゾノの表情がとにかく不気味です。「ニヤァ」と笑うんですよね。

 

【まとめ】「家政夫のミタゾノ(続編)」見逃した時の対処法

まとめ
  • 家政夫のミタゾノ(続編)見逃した時の対処法は2つ
  • 見逃し対処①「見逃し配信」
  • 見逃し対処②「動画配信サービス」

 

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本ページの情報は2018年4月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認ください。