フジテレビの月9ドラマ「コンフィデンスマンJP」。見逃し配信サイト「TVer」で1週間限定で無料視聴することが出来ます

 

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口コミ

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コンフィデンスマンJP 見逃したくない見どころ

 

第1話

見逃し厳禁ポイント

第1話の見逃し厳禁ポイントは、やはり物語の世界観ですね。結構ぶっ飛んだ設定で、ド派手な世界観が見ものの今作。

 

ドラマの脚本は、「リーガルハイ」を書いた古沢良太さん。「リーガルハイ」のような勢いのある世界観。ド派手にしているようで、きちんとリアリティも含めているのはさすがの仕事。

 

第1話の勢いが良すぎてひく人もいると思います。ですが、ハマる人はとことんハマっていく。そんな第1話になっています。

 

特に、第1話のダー子のキャラクターは見逃したくはないですね。

 

あらすじ

信用詐欺師のダー子(長澤まさみ)。彼女は、その天才的な頭の良さと集中力で仕事をしていた。どんな専門知識でも短期間でマスターしてしまうので、あらゆる職業に扮することが出来ていたのだ。

 

やることなすことド派手で、少し天然。かなり変わった女性が、本作の主人公である。

 

ダー子は、二人の男と組んで詐欺をしていた。ボクちゃん(東出昌大)とリチャードだ。

 

ボクちゃんは、小心者で優しい性格。一刻も早くダー子たちと縁を切り、詐欺の世界から抜けたいと願っている。しかし、いつもダー子のペースにはまって抜け出せないでいた。

 

リチャードは、その品の良さからどんな人物でも初対面でも圧倒的に信頼感を獲得してきた。そして、その信頼を利用して騙す詐欺師だ。

 

ダー子たちが次のターゲットに決めたのは、赤星栄介(江口洋介)。彼は公益財団「あかぼし」の会長を務めている。表向きには、文化やスポーツの振興に寄与している。

 

しかし、裏の顔はどす黒く濁っていた。経済ヤクザ的な活動をしているまさに日本のゴッドファーザーであった。国税局からもマークされている危険人物である。

 

ダー子は、赤星が莫大な資産を国外に持ち逃げしようとしていると睨んでいた。

 

そして、リチャードを赤星の周囲に派遣。リチャードは、貨物船の船長になりすまして乗り込む。一流の詐欺師であるリチャードの変装は完璧であった。

 

しかし、リチャードは赤星によって瀕死の重傷を与えられてしまう。

 

リチャードがやられたことで、ダー子とボクちゃんは固く結束。赤星に復讐を行うことを決意する。詐欺師の世界から抜けようとしていたボクちゃんも、リチャードの仇を取らなければ気が済まなかったのだ。

 

改めて赤星を騙す算段をつけるダー子。

 

その脳裏には、ある疑問がよぎっていた。「なぜリチャードの変装はばれたのか」。ダー子は、赤星に近づいていく・・・。

 

キーパーソン

「コンフィデンスマンJP」第1話の見逃したくないキーパーソンは、主人公のダー子(長澤まさみ)。

 

「コンフィデンスマンJP」にハマれるかどうかは、ダー子のキャラが気に入るかどうかによると思います。ダー子のキャラが気に入らなければ、ドラマにはハマれないと思います。それくらい重要な存在。

 

予告動画を見た時点で、「無理だわ」と思った人も多いと思います。正直私も若干ひきました笑。

 

ただ、騙されたと思って第1話は見てほしいと思います。予告動画だけでは分からなかった魅力が詰まったキャラクターであることが分かります。私は第1話でダー子のキャラクターを受け入れることが出来ました。

 

とりあえずは、第1話を見て判断してほしいと思います。

 

以下では、ダー子のキャラクターを物語るようなセリフを3つ抜き出してみました。文字だけでもダー子のド派手なキャラクターが伝わってくるようです。良くも悪くも強烈なキャラクターです。

 

重要なのは、シチュエーション!!!

 

ダー子は、信用詐欺師。コンフィデンスウーマンです。相手を信用させて、騙す詐欺師。相手を騙す上で大事なのは何なのか。それは「シチュエーション」だそうです。

 

ダー子のキャラが特殊なのは、「シチュエーション」の言い方。頭を振り乱しながら「シチュエーション!!!」と叫んでいます。ボクちゃんは若干ひいています笑。

 

ダー子さんに弱点なんかないんじゃボケェェぇえええ!!!

 

これもボクちゃんに対する言葉。ボクちゃんの耳元で叫びまくっています。長澤まさみさんのぶっ飛んだ演技が話題になっていますね。今までにはない長澤まさみさんを見ることができます。

 

飲みすぎちゃったみた~い

 

赤星に色仕掛けをするダー子。ブラウスをのボタンを開けながら、胸元を強調しています。ちょっと笑ってしまうくらいベタベタな色仕掛け。

 

ボクちゃんからも「エロババアに襲われているようで怖い」とダメ出しされています。万能な能力を持つダー子でも色仕掛けは苦手なようですね。

 

■名前
長澤まさみ

■主な作品
「ロボコン」
「世界の中心で、愛をさけぶ」
「涙そうそう」
「潔く柔く」
「散歩する侵略者」

引用:https://ja.wikipedia.orgより抜粋

 

感想

 

第2話

見逃し厳禁ポイント

「コンフィデンスマンJP」第2話の見逃し厳禁ポイントは、今回のターゲットとなる桜田しず子社長(吉瀬美智子)。

 

予告動画内では、長澤まさみVS吉瀬美智子と大々的に宣伝していましたね。ダー子は桜田社長に勝つことはできるのでしょうか。

 

吉瀬美智子さん演じる桜田社長のダークな一面と、ダー子との対決が第2話での見逃し厳禁ポイントとなってきます。

 

あらすじ

ボクちゃんはついにダー子たちとの決別を宣言する。

 

ダー子、ボクちゃん、リチャードの三人はロシアンマフィアを騙そうとするが失敗。命を狙われていたのだ。身の危険を感じたボクちゃんは、今度こそ詐欺師の世界から抜けだすことを決意する。

 

ボクちゃんは、詐欺師を辞めて真っ当な職に就こうと就職活動を始める。そんな中ボクちゃんが辿り着いたのは、とある温泉町の老舗旅館「すずや」であった。そこで、住み込みで働くことになった。

 

その旅館が、新たな騒動の舞台になることは思いもよらなかった・・・。

 

旅館・すずやは大きな問題を抱えていた。近くに大手ホテルチェーンの桜田リゾートが出来てからというもの経営難が続いていたのだ。首が回らなくなったすずやの女将・操(本仮屋ユイカ)はすずやを手放すことにする。

 

売却先は、桜田リゾートであった。

 

桜田リゾートの社長は桜田しず子(吉瀬美智子)。彼女は、経営難の旅館や施設を買い取り、再生してきた業界の救世主的な存在。しかし、それは表の顔にすぎなかった。

 

裏の顔は、卑劣な手段で日本の観光を牛耳ろうとする野心家であった。

 

すずやも買収の大将となっていた。当初、すずやは買収の話を断っていた。しかし、断った途端に口コミサイトに悪評が流れ出す。その悪評がきっかけで、客足が遠のき経営難に陥ることになったという。

 

そして、やむなく桜田リゾートの買収に応じることとなった。桜田リゾートの査定金額は、なんと0円。従業員の再雇用もしないつもりでいた。

 

この状況を知り、怒ったボクちゃん。すずやを救うためにダー子に詐欺を持ちかける。

 

やむなく詐欺師の世界に再び足を踏み入れることになったボクちゃん。果たして、真っ当に生きることはできるのか・・・!

 

キーパーソン

「コンフィデンスマンJP」第2話のキーパーソンは、ボクちゃん(東出昌大)。第2話の物語は、ボクちゃんが詐欺師の世界から足を洗うと決断した場所からスタートします。

 

お人よしで小心者なボクちゃん。詐欺師に向いていないですよね。ですが、いつもダー子の勢いに押されて詐欺をしてしまいます。そして、タイミングが悪いというか、運が無い。

 

第1話でも詐欺師を辞めると言っていましたが、リチャードが大けがを負ったことで結局は詐欺師の世界に戻ってきました。第2話でも、就職をした先でトラブルに見舞われ、泣く泣くダー子の手を借りることになります。

 

今後もボクちゃんは不運に見舞われていくのでしょうね。ちょっとかわいそうになってきます。

 

ダー子たち三人の中では、視聴者に近い良識を持つ存在のボクちゃん。ボクちゃんがいるからこそ、ダー子の暴走が許容できるのかもしれませんね。

 

そんなボクちゃんを演じるのは、東出昌大さん。高身長で強そうなガタイですが、不思議と気弱なキャラがハマっています。

 

■名前
東出昌大

■主な作品
「クリーピー 偽りの隣人」
「デスノート Light up the NEW world」
「散歩する侵略者」
「菊とギロチン」
「パンク侍、斬られて候」

引用:https://ja.wikipedia.orgより抜粋

 

感想

 

第3話

見逃し厳禁ポイント

第3話の見逃したくないポイントは、石黒賢さんの悪者演技。

 

石黒賢さんが演じるのは、美術商の城ケ崎。表では爽やかな笑顔を振り舞いていますが、裏では悪どいことをやりまくっています。

 

ドラマを見ていると本当に悪そうに見えてくるから不思議ですよね。俳優さんの演技ってやっぱりすごいですね。

 

ちなみに、石黒賢さんに弄ばれてしまう美大正は馬場ふみかさんが演じます。

 

あらすじ

ボクちゃん(東出昌大)は、詐欺師の世界から足を洗いたいのだが、いつもなんだかんだ詐欺の世界に戻ってきてしまう。

 

今回も、そんなボクちゃんがきっかけで詐欺の計画を立てることになる。

 

ボクちゃんは、カフェアルバイトの須藤ユキ(馬場ふみか)と知り合う。ユキは、画家志望の美大生。彼女は美術評論家の城ケ崎善三(石黒賢)に弄ばれて自殺未遂にまで追い込まれてしまう。

 

ユキの事情を知ったボクちゃんは、城ケ崎から金を奪おうと決意する。

 

ダー子に滅茶苦茶にされることを嫌ったボクちゃんは、リチャードにだけ秘密に詐欺の計画を持ち掛けた。しかし、リチャードは独自の判断でダー子を計画に入れる。城ケ崎という男は、それほどの大物であったのだ。

 

調べれば調べるほど、城ケ崎の黒い部分が出てくる。脱税、マネーロンダリング、などなど。欲望と金に溺れている男であった…。

 

ダー子は、中国の大物バイヤーを装って城ケ崎に近づくのだが…。

 

キーパーソン

「コンフィデンスマンJP」第3話のキーパーソンは、城ケ崎(石黒賢)。

 

画家志望の美大生を手玉にとって、弄んだ黒い男。城ケ崎の罪はそれだけではなく、他にも悪事を行う人物のようですね。

 

ボクちゃんは、この人物に詐欺で復讐を仕掛けようとしています。「詐欺を辞める」といっておきながら、毎回ボクちゃん経由で詐欺の計画がスタートしているような…汗。

 

城ケ崎を演じるのは、石黒賢さん。長くドラマ界で活躍している俳優さんですね。誠実な役から、悪い役まで演技の幅が広いですよね。ボクちゃんとの対決の行方が気になります。

 

■名前
石黒賢

■主な作品
「正義のセ」
「パディントン発4時50分」
「奥様は、取り扱い注意」
「アシガール」
「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」

引用:https://ja.wikipedia.orgより抜粋

 

感想

 

第4話

見逃し厳禁ポイント

第4話の見逃したくないポイントは、スケールの大きな計画。予告動画の中でも「スケールの大きなセット」と宣伝していますね。

 

かなりの人員を使って撮影を行っているようです。主演の長澤まさみさんはなぜかくノ一のコスプレをしていますね。

 

一体どんな詐欺なのか。なんだか効率は悪そうですが、ドラマとしては面白そうな予感がしています。

 

スケールの大きな詐欺は見逃し厳禁ポイントです。

 

あらすじ

今回のターゲットとなるのは、映画マニアの俵屋勤(佐野史郎)。彼は、食品メーカーの社長を務める男。

 

裏の顔は不正にまみれた汚い人物であった。外国産のうなぎを国産と表示する食品偽装を行っていた。そんな俵屋は、同じ会社の工場長に告発されそうになっていた。

 

しかし、俵屋は脅しで工場長を黙らせた。

 

このことを知ったダー子は、ターゲットを俵屋に定める。ダー子は、俵屋が大の映画好きであることを知り、映画マニアの心をくすぐるような計画を立てる。

 

これまで以上の大がかりな仕掛けが、スタートしようとしていた…。

 

キーパーソン

第4話のキーパーソンは、俵屋勤(佐野史郎)。会社の二代目社長。仕事はできないが、悪事は働くという会社にとっては迷惑極まりない男ですね。

 

なんだか現実にいそうなリアリティがあるから、ちょっと怖いですよね汗。

 

そんな俵屋には、「映画好き」という趣味があります。ダー子は、そこに目をつけて騙そうと計画を立てます。

 

ダー子たちは、二代目社長をどのような方法で騙していくのでしょうか。俵屋を演じる佐野史郎さんの騙されていく演技も見どころになっています。

 

■名前
佐野史郎

■主な作品
「99.9 -刑事専門弁護士-」
「警視庁さがし物係」
「三匹のおっさん」
「下剋上受験」
「銀と金」

引用:https://ja.wikipedia.orgより抜粋

 

【まとめ】「コンフィデンスマンJP」見逃した時の対処法

まとめ
  • コンフィデンスマンJP見逃した時の対処法は2つ
  • 見逃し対処①「見逃し配信」
  • 見逃し対処②「FOD無料お試し」

 

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