ドラマ「CRISIS（クライシス）」第3話の動画を無料で視聴する方法を紹介していきます。無料視聴とはいってもpandora（パンドラTV）などの動画サイトで視聴する方法ではありません。公式サービスを使って、確実に動画を視聴することができます。

 

私は同じ方法を使って、ドラマ「カルテット」の動画を視聴することができました。スマホからでも動画は視聴可能なので、今すぐ動画を再生することもできますよ。

 

CRISIS 第3話の見どころ「小栗旬の叫び」

 

ドラマ「CRISIS（クライシス）」第3話の見どころを紹介していきます。見どころを押さえたうえで動画を視聴した方がより楽しめると思いますよ。私の思う第3話最大の見どころは、ラストの展開。

 

第3話のラストでは、ある後味の悪い展開を迎えます。そのシーンで稲見（小栗旬）は叫ぶことになります。稲見のトラウマも蘇り、ちょっと見てられない展開です・・・。

 

やめろぉぉお！！！！

引用:「CRISIS」第3話より

 

最大の敵である「平成維新軍」と対峙する第3話。物語の大きな転換点を迎えることになります。

CRISIS 第3話の動画を無料で見る方法

 

ドラマ「CRISIS（クライシス）」第3話の動画を無料で視聴する方法を紹介していこうと思います。私も過去に同じ方法でドラマ「カルテット」の動画を視聴することができました。スマホでも動画視聴できるので、かなりおすすめ。

 

私が紹介する方法は、動画配信サービス「U-NEXT」で動画を視聴する方法。国内最大手の動画配信サービス「U-NEXT」。放送中のドラマ動画をはじめ、映画やアニメなどの動画も配信しています。もちろん「CRISIS」の動画も配信中。

 

有料サービスのU-NEXTで動画を視聴しようと思えば、月額1990円（税抜）かかります。ちょっと高いですよね。ですが、今ならこのサービスを無料で使うことができます。

 

U-NEXTは現在31日間の無料トライアルを実施中。約1か月間はサービスを無料で使うことができます。無料期間中に解約すれば料金は一切発生しません。ちなみに解約は1分ほどで完了しました。

 

無料トライアルを使って、「CRISIS（クライシス）」第3話の動画を視聴することができます。私の体験談を基に無料トライアルの開始方法を説明していきますね。

3分で無料トライアル開始

 

U-NEXTの無料トライアルは3分で開始することができます。私が無料トライアルを使ったときは、動画の再生までちょうど3分くらいでした。

 

スマホからでもパソコンからでも動画を視聴することができます。今すぐ動画を視聴することもできますよ。

 

無料トライアル開始方法
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  1. 「無料トライアルで試してみる」をクリック
  2. 名前・生年月日・メールアドレスなどを登録
  3. クレジットカード登録
  4. 登録完了！

 

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無料トライアル【私の感想】

U-NEXTの無料トライアルを使った私の感想を書いていこうと思います。無料トライアルの「良い点」「悪い点」、そして無料トライアル中に視聴した動画を掲載しておきます。少しでも参考になれば幸いです。

 

無料トライアル「良い点」
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  • 目的の動画がすぐに再生できた
  • スマホでも動画視聴できる

無料トライアル「悪い点」
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  • 見たい映画の動画が配信されてなかった
  • ネットの環境が必須

 

無料トライアルの「良い点」「悪い点」はざっとこんな感じです。一番良かったのは、「目的の動画がすぐに再生できた」こと。上でも書きましたが、無料トライアルは3分ほどで開始することができます。U-NEXT側はユーザーを迷わせないように、かなり工夫している印象を受けました。目的だったドラマ「カルテット」の動画をすぐに視聴することができました。

 

続ていて悪い点は、「ネットの環境が必須」。書くまでもないかもしれませんが、U-NEXTで動画を視聴するにはネットにつながっていなければいけません。私は通勤中の電車の中で、スマホでよく動画を視聴していました。電波の届かない地下では動画を再生することはできませんでした。

 

最後に私が無料トライアル中に視聴した動画を掲載してみます。U-NEXTの無料トライアルは31日間。約1か月間の間にかなりの動画を視聴していて、自分でも驚きました（笑）。ドラマ「JIN-仁-」にハマったのが大きかったですね。

 

無料トライアル中に見た動画
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  • 「カルテット」2話
  • 「JIN-仁-」全11話
  • 「JIN-仁-完結編」3話まで
  • 「闇金ウシジマくん」全9話
  • 「オレンジデイズ」全11話
  • 「ほんとにあった！呪いのビデオ」
  • 「シュレック」
  • 「人生に乾杯！」
  • 「エウロパ」
  • 「世界侵略：ロサンゼルス決戦」
  • 「そして父になる」

※2017年1月時点の配信動画

 

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無料トライアル【ネットの感想】

 

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pandora（パンドラTV）がおすすめできない2つの理由

 

ネットでドラマ動画を探していると、出てくるのが動画サイト。特に動画サイトpandora（パンドラTV）はよく検索されているようです。韓国版Youtubeと言われるだけあって、それなりの数のユーザーが動画を視聴しているようです。

 

ですが、私はpandora（パンドラTV）で動画を視聴することはおすすめしていません。「削除が多く、動画を探すのが大変」「音ズレ、倍速など動画の画質が最悪」など、動画サイト共通の問題はもちろんあります。

 

ですが私がpandora（パンドラTV）をおすすめできない理由は、ほかにあります。pandora（パンドラTV）はヤフーから危険サイトとして認定されているようなんです。ヤフーからpandoratv（パンドラTV）にアクセスしようとすると、ある警告表示が出る場合があります。

pandora（パンドラTV）はヤフーから危険サイト指定

上の画像は、私が以前pandora（パンドラTV）にアクセスしようとしたときに出た表示。見慣れない画面だったので一瞬驚きましたが、どうやらヤフーからの警告表示だったようです。

 

警告文の内容を引用しますね。

 

警告

このサイトは第三者によって改ざんされている可能性があります

他のサイトをご利用いただくか、別のキーワードで検索してみてください。
このままこのサイトにアクセスする場合は、コンピュータに損害が生じる可能性があることをご理解のうえ、ご自身の責任のもとでhttp://jp.pandora.tv/にアクセスしてください。

 

警告文の内容を要約すると、「pandora（パンドラTV）は危険。アクセスするときは自己責任でお願いします」。かなり怖い表示ですよね。私はpandora（パンドラTV）以外でこの表示を見たことはありません。

 

pandora（パンドラTV）で警告表示が出ている理由は、どうやら2014年のウイルス感染事件が影響しているようです。

pandora（パンドラTV）はセキュリティが甘い

2014年のウイルス感染事件は、日本でもニュースになったので知っている方も多いと思います。pandora（パンドラTV）を普段使いされている方はゾッとしたはずです。ニュース文を引用して紹介します。

 

旅行会社の「H.I.S.」とブログサービス「JUGEM」、動画サービス「PANDORA.TV」のウェブサイトが、何者かによって、閲覧しただけでウイルスに感染するよう仕組まれていたことがわかった。セキュリティソフトのシマンテックによれば、日本のユーザーの銀行口座情報などが狙われたという。

引用:https://japan.cnet.com/article/35048745/

 

pandora（パンドラTV）が第三者による不正アクセスをされた事件。pandora（パンドラTV）のサイトを訪問するだけで、ウイルスに感染する事態になっていたようです。

 

おそらく、pandora（パンドラTV）のサイトとしての評価が下がったのはこのウイルス感染事件がきっかけだと思います。pandora（パンドラTV）も被害者ですが、サイトのセキュリティの甘さが指摘されました。

 

万一のことを考えると、できればpandora（パンドラTV）で動画を視聴するのは避けた方が無難かもしれませんね。

CRISIS 第3話あらすじと感想

 

ドラマ「CRISIS（クライシス）」第3話のあらすじと感想を紹介していきます。第3話の内容を少しだけ書いてます。大きなネタバレはしないので安心してください。前情報ゼロで動画を視聴したい方は、ここは読み飛ばしちゃってください。

CRISIS 第3話あらすじ

CRISIS（クライシス）第3話あらすじ
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テロリスト、政治家、新興宗教、軍事スパイなどなど。迫いくる国家の脅威は規格外になっていた。そんな脅威に対抗するために、警察も規格外なチームを編成する必要があった。警察庁警備局長・鍛冶大輝（長塚京三）直轄の秘密部隊「公安機動捜査隊特捜班」。

 

公安機動捜査隊特捜班のメンバーは、どの人物も癖のある人物ばかり。元自衛官、ハッカー、共感覚保有者、尋問のスペシャリストなどなど。各分野で突出したスキルを持っている人物ばかりが5人集められた。

 

彼らに待ち受けるのは、新幹線テロ事件、爆弾事件などなど。数々の事件に直面する中で彼らは、ある言葉にたどりつく。

 

「平成進軍」

 

白昼堂々テレビカメラの前で、議員を殺害する謎のテロ組織「平成維新軍」。今までの敵とはどこか異質な雰囲気を感じていた。彼らは国家に対して宣戦布告をする。そして、ついに公安機動捜査隊特捜班は「平成維新軍」と対峙することになる。

 

稲見朗（小栗旬）と田丸三郎（西島秀俊）に向けられる銃口。稲見朗はそんな状況で衝撃の事実を知ることになる。そして第3話のラストでは、最も悲しい結末を迎えるのであった。

 

「やめろぉぉお！！！！」

 

稲見の咆哮は、平成維新軍には届かない。

 

ドラマ「CRISIS（クライシス）」第3話のあらすじをまとめてみました。第2話でも「後味悪い」と内容でしたが、第3話ではさらに後味悪い。単にスカッとするドラマではありません。いろいろと考えさせられる内容でした。

 

カッコいいアクションシーンは健在ですが、第1話、第2話とはまた異質な第3話。特にラストの展開は目を見張ります。稲見（小栗旬）の叫ぶシーンがあるのですが、そのあとの展開が後味悪すぎます・・・。

 

ドラマ「CRISIS（クライシス）」の最大の敵の平成維新軍。ついに直接対決をすることになります。勝ち負けでは測れない展開が待っています。第3話を見ると、間をおかずに続きが見たくなります。

CRISIS 第3話感想

第3話 ネットの感想「ラストが・・・」

 

ドラマ「CRISIS（クライシス）」第3話の感想をピックアップしてみました。ネットの感想の中では、「面白い」としながらも「悲しい」「後味悪い」という言葉が目立ちました。これは私も同じような印象を持ちました。現時点ですが、第3話は第2話をしのぐほど後味悪い。

 

ネットの感想の中で印象に残ったのは「第3話も安定の1時間。面白かった。」という言葉。第3話では後味悪い展開を迎えます。ですが、その展開にのめり込むことができます。そういう意味でかなり面白い。

 

物語最大の敵「平成維新軍」も出てきて、アクションもさらに激しくなっていってますね。伏線も多く、敵も大きくなっていく予感をさせる第3話。今後も安定して面白い展開を想像できるのは、原作が金城一紀さんだからというのも大きいと思います。「GO」「SP 警視庁警備部警護課第四係」「フライ、ダディ、フライ」などのだいヒット作を生み出しています。

第3話 私の感想

ドラマ「CRISIS（クライシス）」第3話の私の感想を書こうと思います。第3話の展開や、見どころは上で散々紹介してきたので、ここでは私が第3話で印象に残ったセリフをピックアップして紹介していこう思います。

 

俺たちが銃をとって立ち上がらないといけないんだ

あんたたちに勝ち目はないんだ

引用:「CRISIS」第3話より

 

まず最初に紹介する第3話のセリフは、平成維新軍のメンバーの一人のセリフ。平成維新軍は、稲見（小栗旬）たち公安機動捜査隊特捜班にとって最大の敵となる存在。セリフだけ見ても敵だと分かりますよね。

 

このセリフを聞いて思ったのは、「追い詰められてる感じ」。公安機動捜査隊特捜班の追い詰められているというより、もっと根本的な”何か”におびえて追い詰められてる印象を持ちました。「言っている」というよりも「言わされてる」感じ。平成維新軍のバックには大きな闇がいるようです。

 

俺に任せとけ

引用:「CRISIS」第3話より

 

続いて紹介するのは、田丸（西島秀俊）のセリフ。稲見（小栗旬）の肩をたたきながら言ったセリフ。いつも冷静で感情を見せない田丸なだけに、仲間をこんな感じで励ますのはちょっと意外。ギャップ効果もあって、いつもより西島秀俊がカッコよく見えます。

 

あいつらの運が試されるのはここからだな

引用:「CRISIS」第3話より

 

続いて紹介するのは、公安機動捜査隊特捜班を直轄する鍛冶（長塚京三）のセリフ。毎回意味深の多い人物ですが、第3話でもその意味深ぶりは健在。何かを知っている様子なんですよね。ネットでは、鍛冶が黒幕なのではないかと噂されています。いずれにしても今後も大注目な人物です。

 

やめろぉぉお！！！！

引用:「CRISIS」第3話より

 

最後に紹介するセリフは稲見朗（小栗旬）のセリフ。第3話の一番の見どころといえるでしょうね。ラスト近くで稲見が敵を圧倒したあと、ある展開が起きます。その場面で稲見が叫びます。そしてその声は空しく響くことになります。後味の悪いラストを迎えます。

 

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まとめ

ドラマ「CRISIS（クライシス）」第3話の動画を無料で視聴する方法について紹介してきました。内容を3行で書いてみようと思います。

 

3行まとめ
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  • 「CRISIS（クライシス）」第3話は後味悪いラスト
  • 「CRISIS（クライシス）」第3話の動画は無料トライアルで視聴可能
  • pandora（パンドラTV）はおすすめできない

 

ドラマ「CRISIS（クライシス）」第3話についていろいろと書いてきました。繰り返しになりますが、第3話はかなり後味悪い。ですがかなり面白い。第1話を視聴した時は「アクションだけが見もの」と思っていましたが、そんなことありませんでした。

 

第3話から公安機動捜査隊特捜班は、大きな”闇”と対峙することになります。そういう意味で第3話は転換点となる大事な回のようです。

 

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