3/10(土)に放送されるドラマ「もみ消して冬」第9話。
放送を見逃した場合は、「見逃し配信」か、「動画配信サービス」で動画を視聴することが出来ます。
スマホでも、パソコンでも動画を見ることができます。ありがたいことに無料視聴も可能です。
以下では、「もみ消して冬」の動画配信先を紹介していきます。
もみ消して冬 第9話見逃した!動画を見る2つの方法
ドラマ「もみ消して冬」第9話の動画をフルで無料視聴する方法は、以下の2つ。
- 「見逃し配信」で動画を無料視聴
- 「Hulu」で動画を無料視聴
「見逃し配信」は最新話のみ1週間限定で配信。「Hulu」では放送された全話を視聴可能じゃ。
「見逃し配信」で動画を無料視聴
一つ目の動画視聴方法は「見逃し配信」。
もみ消して冬は、「日テレオンデマンド」で見逃し配信されています。
見逃し配信の注意点は、視聴期間が短いということ。見逃し配信は基本的に放送後1週間限定の配信。この期間を逃すと動画を見ることはできません。
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最新話のみ!1週間の限定配信
見逃し配信の視聴期間を逃した時は、二つ目の方法を試してみるのが良いぞ。
「Hulu」で動画を無料視聴
二つ目の動画視聴方法は「Hulu」。
「もみ消して冬」の動画を配信しているのは、「Hulu」。
Huluでは、「もみ消して冬」をはじめ、放送中のドラマ、映画、アニメ、バラエティ、海外ドラマなど多岐ジャンルにわたって動画を配信中です。
Huluでは、動画内にCMも入らんの。このあたりも地味に嬉しい点じゃ。
2週間無料トライアル実施中
注意しておきたいのは、有料サービスだということ。月額で933円(税抜)かかります。見逃したドラマ目的だとちょっと高いですよね。
ですが
今ならこのサービスを期間限定で無料で使うことができます。Huluは現在「2週間無料トライアル」を実施中。2週間の間は無料でサービスを利用することができます。。
無料期間中に解約すれば、料金は一切かかりません。ちなみに、解約は1分ほどで終わります。
さらに
Huluなら、無料期間中であっても配信動画はすべて見放題。「もみ消して冬」の過去に放送された回や、映画やアニメの動画も全部見放題になります。
Huluの「2週間無料トライアル」はいつ終了するか分からないサービス。終了のタイミングはHulu次第。気になっている方は、今のうちがチャンスかも。
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3分で動画再生開始!
私はスマホを使って無料トライアルを開始しました。開始手順はかなりシンプル。途中で迷うことはありませんでした。動画の再生まで3分もかからなかったと思います。
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すべて見放題
Huluは配信動画が全て見放題になります。人気タイトルを並べてみました。
※配信動画は、2018年3月時点のもの。
使ってみた感想
私も過去にHuluの無料トライアルを使って見逃したドラマ動画を視聴したことがあります。使ってみて感じたメリット・デメリットを紹介していきます。
おまけに実際に視聴した動画も一覧にしてみました。
※配信動画は、2016年4月時点のもの
「もみ消して冬」第9話あらすじ
★波瑠出演情報★
本日、22時〜日本テレビ系
「もみ消して冬
〜わが家の問題なかったことに〜」
❄第9話❄
放送ですっ!!
北沢家に衝撃の事実!!!!
ぜひぜひご覧ください!! pic.twitter.com/GbZdHU1rNM— ホリ・エージェンシー☆公式 (@horiagency_info) 2018年3月10日
ドラマ「もみ消して冬」第9話の見どころをまとめてみました。
第9話では、秀作の出生の秘密が明らかになります。どうやら秀作は北沢家の人間ではないようです。秀作が生まれたのは北沢家ではない普通の家。
「赤ちゃんの時に取り違えられた」という衝撃の事実が明かされます。そして、元の家族に入れ替わってみないかという提案を受けます。
自分の身に起こったとしたら、ゾッとしますよね。
ですが、予告動画の秀作はどこか解放されてような表情で楽しそうです(笑)。
あらすじ
秀作の生まれ育った家・北沢家は、家族全員がエリートであった。
父親の泰蔵(中村梅雀)は私立中学の学園長。執筆した書籍はベストセラーとなり、世間では名教育者として知られている。
長男の博文(小澤征悦)は、天才肌の心臓外科医。数々の難しい手術を成し遂げてきた。著名人の手術を担当することから、世間的な知名度も高い。部下にも信頼されており、将来的には院長となるのも現実的な立場にいる。
長女の知晶(波瑠)は、優秀な弁護士。頭の良さと思考の回転の早さは北沢家で一番。そのまくしたてるようなしゃべりは、相手を黙らせる迫力がある。世間的には美人な敏腕弁護士として知られている。
そんな家族に囲まれて育った次男・秀作(山田涼介)。
秀作も、博文と知晶と同じく東大を卒業。警察官の道を進む。警察組織の幹部候補として実績を積んでいた。そんな優秀な秀作だが、家に帰ると親と兄弟に冷たくあしらわれていた。
なぜ秀作だけこうも扱いが違うのか。秀作はそのことに悩んできた。実は、知晶と博文もなぜ秀作に冷たくあたってしまうのか悩んでいたのだ・・・。
家族のために尽くしてきた過去
秀作は、家族に認められるように全力で尽くしてきた。父親のスキャンダルが発覚した時は、犯罪を犯してでも父親のスキャンダルをもみ消した。
兄・博文のピンチの時も身を挺して兄を守った。姉の恋も必死になって応援しようと緒した。
しかし、どれだけ秀作が尽くしてきても家族の態度は変わらない。秀作はそのことにいつも悩んでいた。
取り違えられていた事実
秀作は、恋人の里子(恒松祐里)と歩いているときに何者かが後をついてきていることに気づく。追いかけ、捕まえる。
しかし、その男が言うには里子ではなく秀作に用事があるという。男の名前は吉田邦夫(加藤諒)。どことなく誰かに似ている邦夫に何かを感じながら、秀作は邦夫の言葉を待つ。
そして、邦夫の口から衝撃の事実が告げられる。
「赤ちゃんの時に取り違えられたんです」
秀作と邦夫は、赤ちゃんの時に取り違えられてしまったらしい。つまり、邦夫は北沢家の血をつぐ本物の家族。そして秀作は吉田家の人間だという。
3歳の時に発覚したらしいのだが、両家話し合いの結果、そのまま育てられることとなった。
突然の話に衝撃を受ける秀作。
家に帰り、その事実を打ち明ける。しかし、博文と知晶の反応は薄い。それどころか、どこか納得している表情である。二人は弟に冷たくあたる理由が分かってスッキリしているようだ。
父親の泰蔵も、二人と同じ気持ちだったらしい。家族の反応に、秀作はショックを受ける。
1週間の交換生活
秀作は邦夫と話し合いを重ねる中で、彼の言動の中に北沢家の血を感じる。そして、試しに1週間だけ入れ替わって生活してみることになる。
両家も納得の上での交換。
最初はうまくいっていたように思える交換生活だった。しかし・・・。
ドラマ「もみ消して冬」第9話では、衝撃の展開を迎えます。秀作は、なんと北沢家の人間ではなかった。
秀作にとっては衝撃の事実ですが、家族の反応は薄い。それどころか納得した様子。どこまでもかわいそうな秀作ですよね。
今まで家族のために尽くしてきた秀作ですが、ここにきて「本当の家族じゃない」と突きつけられてしまいます。ここまで突き放されると、ちょっと笑えない汗。
あらすじを読む限り、入れ違いの話は本当のようですし、まさかこのまま離れて暮らすことになるのでしょうか。
物語は第9話。終盤ということもあり、今までとは違う展開になることも十分考えられます。
キーパーソン
「もみ消して冬」第9話のキーパーソンは、吉田邦夫(加藤諒)。
秀作と取り違えられて育ったという北沢家の人間。彼はなぜ今になって秀作に近づいてきたのでしょうか。自分の家族に本当のことを聞かされたのでしょうか。それとも、何かのきっかけで自分で知ったのか・・・。
邦夫には何か真意があるようにも思えます。
資産を多くもつ北沢家に取り入って、お金をふんだくろうと考えているのでしょうか。
予告動画とあらすじを読んでいる限り、純粋に実家に嫌気がさしたというのが理由のように感じます。それで、秀作に近づいて入れ替わりを提案してきたというのが自然な流れのように思います。
そして、北沢家は想像以上に大変な場所だった・・・的なオチでしょうか。私の勝手な妄想ですが、設定が面白いので、どう転んでも面白い結末になりそうですね。
そんな第9話のキーパーソン・吉田邦夫を演じるのは、加藤諒さん。個性派俳優として、様々なドラマに引っ張りだこですね。
特徴的な眉毛は、北沢家長男・博文を演じる小澤征悦さんに通じるところがあります。見ようによっては家族に見えなくもないという・・・。
朝ドラ「とと姉ちゃん」にも大河ドラマ「真田丸」にも出演しています。
加藤諒
■主な作品
「朝ドラ こころ」
「朝ドラ とと姉ちゃん」
「大河ドラマ 真田丸」
「ボク、運命の人です。」
「僕たちがやりました」
セリフ集
一つ目は、秀作(山田涼介)のセリフ。
第9話の全ての始まりは、秀作と里子が歩く夜道で始まります。里子のストーカーかと思って捕まえた男こそ、今回のキーパーソン・邦夫(加藤諒)。
そこから衝撃の展開へと入っていきます。
ストーカーを追いかけて捕まえる秀作。さすが警察官ですね。基本的な身体能力は高いです。
二つ目は、邦夫のセリフ。
ストーカーを捕まえたと思った秀作は、豆鉄砲を食らったような表情をしています。追いかける秀作に対して、逃走した邦夫。
逃げたということは、秀作に秘密をいうつもりはなかったのかもしれませんね。追いかけてくることすらも計算だとしたら、頭の回転の早い男のようです。
邦夫は何かを隠しているのでしょうか。それとも何も隠していないのか。
三つ目は、父親・泰蔵(中村梅雀)のセリフ。
最初は、邦夫の話を信じられなかった秀作。ですが、父親の告白によって真実だと知ります。どうやら邦夫の嘘ではないようですね。
これ以降が本当に怒涛の展開。「もみ消して冬」のテンポの良さはすごく気に入っています。
ずっと悩んでたから
四つ目は、知晶(波瑠)のセリフ。
事実を知っていたのは父・泰蔵だけ。博文も知晶も知らなかったようですね。弟と血がつながっていなかったという衝撃の事実を知った知晶と博文。
二人にとっても衝撃が大きいかと思いきや、納得の表情。すごく落ち着いています。ひどい(笑)。
五つ目は、博文(小澤征悦)のセリフ。
なんでもないことを知ったというリアクションの博文。全然動じていません。二人の兄弟の反応は、秀作にとってショックが大きいようです。
二人の反応を見た秀作はたまらず部屋を飛び出してしまいます。
止めるのは、執事の小岩井(浅野和之)だけ。ここも切ない・・・。
入れ替わりませんか?
六つ目は、邦夫のセリフ。
家族に冷たい反応をされて落ち込む秀作。そこに邦夫の提案。心が弱っている秀作だからこそ、この邦夫の提案を受けてしまうのかもしれませんね。
1週間限定ということですが、それは今後ずっと入れ替わることになるかもしれないという可能性をはらんでいます。そうでなければ入れ替わる必要性がないですからね。
七つ目は、秀作のセリフ。
秀作は、北沢家で自分が辛酸をどれだけなめてきたかを語っています。ですが、それでも結局入れ替わってしまうようです。
秀作には、自分でなけれなば北沢家の末っ子は務まらないというプライドがあるのかもしれませんね。
僕には北沢家の血が流れてるんですよ
八つ目は、邦夫のセリフ。
秀作の言葉に反論するような物言いです。自分のことをすでに北沢家の家族と思っているかのような言い方。
秀作は邦夫を知っていく中で、邦夫の中に北沢家のDNAを感じるようです。
「困ったことになった」
■知晶(波瑠)
「早めに手を打った方が良さそうね」
■邦夫(加藤諒)
「えっ?」
九つ目は、新北沢家の会話。
またしても泰蔵がトラブルを持ってきたようです。知晶はいつものように冷静に対処。ですが、邦夫は寝耳に水を入れられたような驚きの反応をしています。
邦夫は、普通ではない北沢家の生活を耐え抜くことは出来るのでしょうか。秀作の言うとおり、”過酷な生活”となるようですね。
十個目は、秀作のセリフ。
邦夫が困惑する一方で、秀作は新しい生活を楽しんでいるようです。こたつに入りながら、味噌汁とご飯を食べる秀作。家族は笑いに包まれています。
秀作は新しい家族にしっくり来ているようです(笑)。
【まとめ】もみ消して冬第9話動画視聴方法
- 「もみ消して冬」第9話の放送は3/10(土)
- 放送を見逃した時はHuluで視聴可能
- Huluは2週間無料トライアル実施中